2017年

7月 2日

夢の集大成が8店舗 愛情が推進力に

ゲストは上質で優雅な空間で、やすらぎのひとときを提供する株式会社桜珈琲の代表取締役社長・東城栄子さん。
お客さんのニーズにどうやって応えていくか、発想を形にしてきたかという、先週のお話。
会社の始まりはいつからだったのでしょう?
「もともとは父が開業しまして、喫茶業を始めて40年を超えています。
私は早くからその仕事を横で見てました。
大学時代から自分で店を開けて、閉店まで一日中店にいましたね。
その時分から経営にも携わっていましたので、私がお店を作る際は、父がとても応援してくれました。」

桜珈琲がスタートした11年前も今の展開を考えていらっしゃったのでしょうか?
「桜珈琲は父が亡くなって3年後できた店なんです。
自分の思いを形にしようと思って作ったのですが、最初は1軒で止めようと思っていたんです。
今まで父と培って来た自分の集大成として作ったお店ですから、そう次々と展開はしようと思っていなかったんですよね」

開店当初はどんな様子だったのでしょうか?
「当時は私もエプロンをして、お客様をお迎えしていました。
しっかりした準備をしたつもりでしたが、至らぬこともあって、お叱りを受けたことも…。
でもそれがあったから仕組みを作り直して考え直して、今に至ります。
あの時にお客様からいただいた言葉は本当にありがたかったです」

東城社長の夢の集大成が今や8店舗。
その間、セントラルキッチンや焙煎所が生まれ、社員やパート、アルバイトの皆さんでチーム桜コーヒーを盛り上げて、桜珈琲は前に進んでいます。
「社員の能力向上を目指して、カフェ全体の業務を教える座学を行なっているんです。
2年で全て教えて、実践に活かしてもらっています。
これも結局は“おもてなし”が好きだからなんですよね。
人が好き。
こんな良い仕事はないと思っています。
これからもまだまだできることがあると思うんです」
人が集うところに人の心がある。
東城社長は、目標としてこんなことも掲げていらっしゃいます。
「“LOVEのある感動人”
仲間にLOVE、商品にLOVE、お店にLOVE。
それぞれにLOVEがあって欲しいんです。
自分の家に帰って来たような、ホッとできる、あたたかい愛情が溢れた雰囲気が必要だと思うんですよね」

東城社長の心の桜は、たくさんの愛情でこれからも咲き続けます。

<プレゼント>
桜珈琲からプレゼントをいただいています。
『 さくら散歩三段重 』を5人
1段目はミニサイズの焼き菓子9種
2段目はしっとりふんわり桜ばうむ
3段目は桜ばうむラスク

メール akarui@mbs1179.com
FAX 06-6809-9090
ハガキ 〒530-8304 MBSラジオ『日本一明るい! 経済電波新聞』
桜珈琲プレゼント係まで
*当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。

竹原編集長のひとこと

意思と意識の高い女性目線。
だからお客さんが安らげるんですよね。
また行きたいと云われる理由がわかります。

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