2017.12.11

第10回 お客様:ガダルカナルタカ

引き続き、【立ち呑みだいきち】に立ち寄ってくださったガダルカナルタカさん。

こちらのページに掲載されている先週のお店の様子をご覧いただいて違和感を覚えた方も多かったことと思います。「今回の、【立ち呑みだいきち】は、どこで営業(収録)してんの?!」と。

内輪の話すのは少々、気が引けるのですが・・・。
そうです。今回はラジオのスタジオではございません。会議室でございます。
ラジオフロアの奥の奥の奥の方にあります、ふだんほとんど人が立ち寄らない、そんな会議室でございます。まさに隠れ家的な場所。
こんなところで呑む日本酒もなかなか乙なもんです・・・
と、勝手に都合のイイ解釈をしてみたり…。

IMG_5384.JPG

ということこで、今宵も安定の味、日本盛の生原酒ボトル缶で乾杯でございます。
タカさん、だいきちくんともに手にしたのは白の本醸造。

「かんぱ~い」とボトル缶を突き合せるや、タカさんの口から洩れたひと言が「もてた~い!」。「これまでさんざんモテてこられたでしょう」と言うだいきちくんに、タカさんは昔の芸能界に比べて、今の芸能界は本当にいろんなことがやりづらくなったとしみじみ語ります。

タカさんが若手時代に活躍していたテレビの世界では、いろんなことが寛容だったと。
例えば、芸人さんのお尻が出てしまったとしても、それが笑いになっていたのに、今だとクレームになる。今の若手芸人が可哀そうと、タカさんは憂います。

でもそんな中でも昔からクレームをつけられ続けた芸人がいたとか。
それは、タカさんの盟友である、井手らっきょさん。
なんでも井手らっきょさんがテレビで見せる“勇姿”に、「スタジオの観客には絶対“見えている”だろう」と、らっきょさんだけにクレームを入れる視聴者がいたとか。
ある意味、伝説です。

というように、やりづらくなったという昨今の芸能界ですが、唯一、許してもらえているのは、タカさんの師匠である「ビートたけしさんだけなのでは」とタカさんはおっしゃいます。

関東ローカルではありますが、毎年年末にTBSで放送されているビートたけしさんやたけし軍団が出演する番組があるそうなのですが、その番組は決まって連休前の土曜日に放送するのだとか。

そうすると、クレームを入れる電話が繋がらないそうで、自然に忘却の彼方に視聴者のクレームが消えていくのだとか。まさに裏技!

(というか、クレームが入ること前提の番組も凄いですが…)。

これに触発されたのがだいきちくん。
「【立ち呑みだいきち】も土曜日夕方の営業(放送)ですし、 好き勝手言っても、やりたい放題やっても大丈夫ですかね…」というだいきちくんに、「そこは日本盛さんがいらっしゃることなんで」と大人な意見で答えるタカさん。

(タカさんが大人で良かった…)。

立ち呑みだいきちを今後20年続けることが夢だというだいきちくん。
20年後は81歳になるというタカさん。

もしかしたら本番中にオムツを替えなくてはいけない状況であったとしても、20年後のタカさんの【立ち呑みだいきち】へのご来店、心よりお待ち申し上げております。

さぁ、次回はタカさんが芸能界に入ったキッカケのお話しを肴に美味しいお酒をいただく・・・予定です。

引き続き【立ち呑みだいきち】をご贔屓に!