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春満開の国道1号を走る PART【2】

2007/4/15放送
【リポーター:多聞 恵美】

道の駅「あいの土山」でお茶のサービスがありました。
― ここは道の駅「あいの土山」です。駅長の西田さんにお話を伺います。宜しくお願いします。

西田さん: 道の駅「あいの土山」は、国道1号に面してまして、東海道49番目の宿場町土山にあります。滋賀県で一番のお茶どころですので、たくさんの方にお越し頂いています。地元の土山のお茶を飲んでいただき、ゆっくりと休んでいただくというサービスも好評です。

― あいの土山の「あいの」って何か意味があるんですか?

駅長の西田さん(写真右)
駅長の西田さん(写真右)

西田さん: いろんな説がありまして、鈴鹿馬子唄の一節に「あいの土山雨が降る」というのがあるんですが、これが、間もなく土山に入ると雨が降るだろうという訳し方になるそうです。だから方言説が有力かと言われていますが、先ほど言いましたように土山宿が東海道49番目の宿場町に制定されるまで、間の宿「間宿」だったという所から間の「あい」という形でとられてるとか、そのほかにも鮎業が盛んであったこと、藍染が盛んであったこと、阪下宿と土山宿が相対するとかいろんな説がありますので、あえてひらがなの方で書いてるときいています。

道の駅 「あいの土山」
道の駅 「あいの土山」

― そうなんですね。私、「あいの」って言うから「愛」という意味かなと思いました。

西田さん: それもあるかもしれないですね。あとは皆さんのご想像にお任せしたいなと思います。

― 最後に「あいの土山」のアピールをお願いします。

西田さん: 道の駅ですしね、ゆっくり休憩して頂きたいです。市町村合併した甲賀市内の地元特産物をいろいろと置かせていただいております。道の駅に来ていただいてここの地元の特産物は何かなとか、こんなものがあるんやなって言うような事で皆さんに知って頂けるとありがたいです。もちろん地域活性化にもなるかと思いますし、見所もたくさんありますので観光スポットのひとつになればいいですね。

― ありがとうございました。

道の駅「あいの土山」では、お茶のサービスや畳席も用意しているのでゆっくりできそうです。また、お土産にお茶の葉以外にもお茶を使った加工品(饅頭やういろうなど)や、施設内のレストランでも頂ける茶うどんなどもあります。

◆道の駅「あいの土山」ホームページ: http://www.ainotutiyama.co.jp/

「春満開の国道1号を走る」 2007年4月15日放送

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