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国道28号で淡路島へ PART【1】

2007/7/8放送
【リポーター:多聞 恵美】

JR神戸駅前からスタートします。
国道28号はJR神戸駅前を起点として徳島市のかちどき橋まで続いています。
今日はJR神戸駅前からスタートして、明石港で「たこフェリー」に乗り淡路島に渡ります。途中、吊り橋として世界一の長さを誇る明石海峡大橋をフェリーから仰ぎ見ます。淡路島では、国営明石海峡公園と道の駅「うずしお」を訪ねます。

国道28号起点のJR神戸駅付近

国道28号起点 JR神戸駅北側

JR神戸駅北側のガード下に来ています。ここは国道28号の起点となっています。また、三ノ宮駅から続く高架下商店街の終点にもなっています。目の前には、片側4車線の広い道路があります。大変交通量が多いです。近くには「楠公さん」として親しまれている楠木正成を祀る湊川神社があります。国道28号はここから徳島市のかちどき橋まで、157.8キロ続いています。

JR神戸駅北側 右手は湊川神社
JR神戸駅北側 右手は湊川神社

国道28号はここから徳島市かちどき橋まで続いています
国道28号はここから徳島市かちどき橋まで続いています

関守稲荷神社

守稲荷神社にやってきました。ここまで走ってきた道路は、国道28号と国道2号が重複していることもあり、交通量がかなり多いのですが、関守稲荷神社は少し山手に入った閑静な住宅街の中にあります。桜や楠木などたくさんの木々に囲まれて、境内は静かで落ち着いた雰囲気です。今日のように日差しの強い日は、緑に囲まれた境内が大変心地よく感じられます。
この辺りには大津京・天智天皇の時代に設けられた、海路と陸路の要衝の「須磨の関」があったと考えられています。

      淡路島 通う千鳥の鳴く声に 
            幾夜寝ざめぬ 須磨の関守
                         源 兼昌

境内には百人一首の中にもある有名な源兼昌の歌碑や、「須磨の関」を詠んだ歌の数々が説明板に書かれていました。

関守稲荷神社境内
関守稲荷神社境内
源兼昌の歌碑
源兼昌の歌碑

 

たこフェリー(明石淡路フェリー)で淡路島へ

石と淡路島を結ぶ「たこフェリー(明石淡路フェリー)」に乗りこみます。明石港からおよそ20分で淡路島岩屋港に到着します。デッキからは明石海峡大橋の大変美しい姿を見ることができます。夜になるとライトアップされるということで、さらに素敵になるに違いありません。

「たこフェリー」が淡路島に近づくと、巨大な明石海峡大橋が頭上に大きく迫り、橋の上の道路を走行している車の姿がはっきりと見えます。ほどなく、明石海峡大橋の下をくぐって淡路島岩屋港に到着します。

明石海峡大橋を海上から仰ぎ見ると、世界一の長さを誇る吊橋の雄大さを実感しました。

たこフェリー乗船場
たこフェリー乗船場
後方は明石海峡大橋
後方は明石海峡大橋
世界一長い吊橋 明石海峡大橋
世界一長い吊橋 明石海峡大橋


◆たこフェリーホームページ:  http://www.taco-ferry.com/

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