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保津川下り PART【2】

2007/7/22放送
【リポーター:山口 奈緒美】

保津峡谷
保津峡谷

保津川下り PART[2]

― 保津川下りは年中運行しているのですか?

田中さん: 一年中運行していますが、12月10日から翌年3月9日までは冬季船といいまして、船に屋根をして、船内にこたつを入れて、お座敷の暖房船で運行します。他の期間はオープン船といいまして屋根のない船で下ります。

― ということは、保津川の季節を全部川下りで感じることができるわけですね。一日にどれくらい運行されているのですか?

田中さん: 季節や時期にもよりますが、一番多いのは秋の紅葉シーズンですね。日曜日の多い時で130近く運行します。

― この保津川下りの一番の魅力はどんなところだと思いますか?

田中さん: さっきも豊田さんが言われたように、やはり自然がいっぱいのところが一番ですね。

保津川下り実況
よいよ出発です。沢山のお客さんで船は満杯状態です。船頭さんが前に3人と後ろに2人乗っています。しばらくは穏やかな流れが続き、風が気持ち良いです。
だんだん川幅が狭くなって山が近づいてきました。先ほどまで穏やかな流れだったのですが、白い波が立ち始めています。かなり高く水しぶきが上がってきました。

― はげしいです!うわっ冷たい!

船頭: ここのしぶきはね、男前とべっぴんにしかかからないんです。

― よかったです、かかって。

船頭: はい波入りますよ!

― うわー!半端じゃない量の水が!もうしぶきじゃないです。波がそのまま来た感じです。

― 下が見えません!滝が来ます!滝が来ます!すごいー!

― 船頭さんたちもびしょびしょです。

船頭: おおきに、ありがとうございます。

1時間ちょっと乗って嵐山に到着しました。同じ川と思えないくらい、嵐山付近の流れは穏やかです。保津川下りを十分楽しませていただきました。



嵐山着船場付近
嵐山着船場付近
保津川下りはスリル満点でした
保津川下りはスリル満点でした

「保津川下り」 2007年7月22日放送

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