• パーソナリティ紹介
  • 番組あてメール
  • 地図から検索
  • バックナンバー
  • 川と道の情報BOX TOP
  • mbs1179.com HOME


国道173号 PART【1】

2007/10/14放送
【リポーター:多聞 恵美】

国道173号を起点から終点まで走ります。 
国道173号を大阪府池田市の起点から終点の京都府綾部市まで走ります。途中道の駅「能勢(くりの郷)」と道の駅「瑞穂の里・さらびき」に寄り地元の特産品などを教えていただきます。そして珍しいの竪穴式洞窟の質志(しずし)鍾乳洞で地底探検の気分を味わいます。

国道173号

国道173号起点
道173号の起点、池田市西本町交差点は大きな交差点ではありませんが交通量は多いです。私の足元に道標があり「一般国道173号 0km」と書かれています。ここから北に走り、国道173号終点の綾部市に向かいます。

国道173号起点の池田市西本町
国道173号起点の池田市西本町

道の駅「能勢(くりの郷)」
長の西山晃一さんにお話を伺います。
― 「くりの郷」と名前がついていますが、栗が有名なのですか?

西山さん: はい。能勢町は栗が秋の特産品で、例年9月の半ばから10月初旬くらいまで粒の大きい甘い栗が出回ります。

― 栗はご飯に入れてもそのまま食べても美味しいですね。野菜も販売されているようですが?

西山さん: 能勢町の新鮮な農産物を販売していまして、毎日朝早くからたくさんのお客様にお越しいただいております。

― 栗や野菜以外の特産品も紹介してください。

西山さん: 昔から能勢の特産品を「三白三黒(さんぱくさんぐろ)」と呼んでいます。「三白」とは、米と寒天と高野豆腐のことで、「三黒」が牛と炭と栗です。能勢町と「三白三黒」と呼ばれている特産品は切り離せない存在になっています。

― 道の駅「能勢(くりの郷)」付近は広い畑が続いていますね。能勢はどのような場所ですか?

西山さん: 大阪市内から約1時間で来られるのどかな田舎ですね。国道173号が町中を走っており、大阪方面から丹波篠山や、福知山・綾部に向かわれるときは是非お立ち寄りいただきたいと思います。


道の駅「能勢(くりの郷)」
道の駅「能勢(くりの郷)」
能勢特産品の栗
能勢特産品の栗
道の駅「能勢(くりの郷)」駅長の西山晃一さん(写真右)
道の駅「能勢(くりの郷)」駅長の西山晃一さん(写真右)
道の駅「瑞穂の里・さらびき」
道の駅「瑞穂の里・さらびき」
道の駅「瑞穂の里・さらびき」駅長の藤田保さん(写真右)
道の駅「瑞穂の里・さらびき」駅長の藤田保一さん(写真右)
国道173号
国道173号

道の駅「瑞穂の里・さらびき」
長の藤田保さんにお話を伺います。
― 駅名の「さらびき」ですが、どういう意味ですか?

藤田さん: よく聞かれますが、この辺りの地名・『皿引野』が由来です。

― それから「瑞穂の里」とありますが、このあたりはお米どころということですか?

藤田さん: そうです。今新米の季節で、お米はコシヒカリ、キヌヒカリが中心で大変に美味しいです。お米のほかにも栗、丹波の黒枝豆、そしてこれからの時期は丹波松茸が並びます。

― 松茸ですか!

藤田さん: 昔のように沢山は採れなくなりましたけど、やはり丹波松茸は全国的に有名です。ほとんどが京阪神の高級料理店へ出荷されますのでなかなか店頭に並ぶことはないですね。

― この道は日本海方面に行かれる人が立ち寄られたりするのですね。

藤田さん: 大阪と日本海側、舞鶴港への最短の輸送路になっています。年間を通じて多くのお客様にご利用いただいています。

― これから秋が深まっていくと国道173号沿いも紅葉がきれいになっていきますね。道の駅「瑞穂の里・さらびき」の抱負をお聞かせください。

藤田さん: 「自分の田舎に帰ってきた」「自分の田舎がここにある」とお客さんに感じていただけるような道の駅にしていきたいです。

◆道の駅「能勢(くりの郷)」ホームページ:
 http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/o03_nose/index.html

◆道の駅「瑞穂の里・さらびき」ホームページ:
 http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/k07_mizuhonosatosarabiki/index.html

PART【2】 >>

▲ページトップ