• パーソナリティ紹介
  • 番組あてメール
  • 地図から検索
  • バックナンバー
  • 川と道の情報BOX TOP
  • mbs1179.com HOME


生田川 布引ハーブ園と布引ダム PART【1】

2008/1/27放送
【リポーター:山口 奈緒美】

新神戸駅に隣接するロープウェイに乗ってハーブ園へ。
生田川は六甲山系の摩耶山・石楠花山を源とし、布引ダムや布引の滝を経て苧川(おがわ)と合流しています。新神戸駅からロープウェイに乗って生田川上流にある布引ハーブ園と布引ダムを訪ねます。

布引ダム

布引ハーブ園
布引ハーブ園
布引ハーブ園所長の安土健二さん(写真右)
布引ハーブ園所長の安健二さん(写真右)
布引ハーブ園 ロープウェイから
布引ハーブ園 ロープウェイから

布引ハーブ園
引ハーブ園所長の安健二さんにお話を伺います。
― ロープウェイで上がってくる途中にハーブ園が見えますが、広い敷地にいろんな種類のハーブが植えられていますね。

さん: このハーブ園の特徴はロープウェイから園内がよく見えることにあります。元々は神戸カントリークラブというゴルフ場でしたが、昭和42年の集中豪雨でゴルフ場の土砂が崩れ、21人の方が亡くなられました。ゴルフ場の乱開発が土砂崩れの原因のひとつということで、ゴルフ場の再開はできなくなりました。そしてこの土地を神戸市都市整備公社が購入し、ハーブ園にして平成3年10月にオープンしました。

― ハーブの楽しみ方を教えてください。

さん: 「人に役立つ植物は全部ハーブ」といわれています。香りがいいもの、病気など効く薬草類、食べられるもの、クラフト、匂い袋などの飾花(しょくか)できるもの、特にハーブの場合は触れて香りを楽しむことが絶対条件です。

― 園内のハーブは触れても構わないのですか?

さん: はい。触れて、千切って、噛んで味を楽まれなければおもしろくないと思います。

― イベントの予定を教えてください。


さん: 一番大きなイベントは「昼ジャズ」です。京阪神に在住のプロ演奏家を招いてエントランスでジャズを楽しんでもらうという企画です。2008年は4月〜7月、10月および11月に予定しています。特に昼間に実施することにこだわりました。

― 自然いっぱいの中でジャズを聴くのは素晴らしいですね。

さん: ジャズライブは夜やることが多いので、夜聞きに行くことができない人にもジャズを楽しんでいただける、良い機会だと思います。

ハーブ園内散策
ーブガイドの湯浅千春さんにハーブ園を案内していただきます。
― 花壇のようにハーブが植えられていますね。

湯浅さん: お料理のハーブコーナー、香りのするハーブコーナー、薬用ハーブコーナーなどに分けて植えられているのですが、ハーブは今冬眠していてお花は少ないです。しかし葉っぱを触って指先についた香りを楽しんでもらうことができます。

― ローマンカモミールは芝生のように地面に這っていますが硬くてしっかりした葉っぱですね。

湯浅さん: 青りんごガムのような香りのするハーブです。変わっているのがラムズイヤーといって、日本語に訳すと羊の耳という意味ですが、触ってもらうと羊の耳を触っているような感触のするハーブです。

― 緑の葉っぱの上に産毛のようなものが生えていて、触るとふわふわしてほんとに耳みたいですね。

湯浅さん: あと熱帯植物の実が今見頃になっています。フォックスフェイスといって狐の顔に似た実がたくさんなっています。

― 温室の中はジャングルみたいな状態です。

湯浅さん: はい。バナナの実がたわわになっています。他にカラフルな園芸用の花がたくさん植えられていています。八重のベゴニアという豪華な花などもあります。

ハーブガイドの湯浅千春さん(写真右)
ハーブガイドの湯浅千春さん(写真右)
ハーブを触って香りを楽しむ
ハーブを触って香りを楽しむ
ハーブ園内の温室
ハーブ園内の温室

― 本当に豪華なベゴニアですね。温室の中は水が流れていて、池みたいになっているところもありますね。茶色いカエルもいます。

湯浅さん: このハーブ園は神戸を一望でき、春になると桜も楽しめる場所になります。ハーブ園では毎日ハーブガイドツアーを行っています。平日は一日に2回、土日祝は3回行っていますので気軽に参加してください。


◆布引ハーブ園ホームページ: http://www.shinkoberopeway.com/

PART【2】 >>

▲ページトップ