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国道175号 日本のへそ PART【1】

2008/3/16放送
【リポーター:多聞 恵美】

西脇市は「日本のへそ」と呼ばれています。
国道175号は明石市から舞鶴市まで本州を南北に縦断する117.8キロメートルの国道です。今回は丹波市から明石市に向かって加古川沿いを南へ走り、西脇市の道の駅「北はりまエコミュージアム」と「日本のへそ公園」、三木市の道の駅「みき」を訪ねます。

国道175号

道の駅「北はりまエコミュージアム」
長の大谷光治さん、「北はりま田園空間博物館」の藤原笙道(しょうどう)さん、道の駅店長の五藤道子さんにお話を伺います。
― 駅名の由来をお話ください。

大谷さん: 「田園空間博物館」という名称にちなんで「エコミュージアム」という名前をつけました。「NPO法人北はりま田園空間博物館」が運営しております。北播磨地域のお食事処、文化的な遺産、歌や踊りなどで活動するグループなど有形・無形の地域資源を「サテライト」として展示する「地域まるごと博物館」です。現在、サテライトは207ございます。

― 西脇市と多可町の町全体を博物館と呼んでいるということですか?

大谷さん: そうです。

― これから桜の季節になりますが、オススメのポインを教えてください。

藤原さん: 西脇公園は春の桜ばかりでなく、6月になるとあじさい、秋は紅葉が美しいです。それから黒田庄の福谷公園やすえたにの森公園の桜も綺麗です。総合案内所に春の見所パンフレットが置いてあります。

― この地域の特産品はどんなものがありますか?

五藤さん: 衣料品から地場産業の播州織り、黒田庄和牛、地元牛で作られたコロッケなどですね。黒紫米で作った赤い巻き寿司も美味しいですよ。

― 珍しいキクイモはどうやって食べるのですか?

五藤さん: キクイモは2年前から西脇市の特産品として売り出しています。シャキシャキとした食感で、サラダにしたり、きんぴらにしてもおいしいです。体にいい健康食品なのでリピーターも増えています。

― これから期待できる野菜ですね。

道の駅「北はりまエコミュージアム」
道の駅「北はりまエコミュージアム」
大谷さん(左)、藤原さん(中央)、五藤さん(右)
大谷さん(左)、藤原さん(中央)、五藤さん(右)
道の駅「北はりまエコミュージアム」店内
道の駅「北はりまエコミュージアム」店内
国道175号
国道175号

日本のへそ
緯度橋のたもとにいます。ここは「日本のへそ」と愛称されている場所です。東経135度、北緯35度の経緯度交差点で、海抜は63メートルです。大正10年、国土地理院の前身、旧陸軍参謀本部陸地測量部によって計測されました。東経135度は日本標準時を表す子午線で日本の東西の中心、北緯35度は南北の中心になります。すぐ側を加古川が流れ、生垣に囲まれた場所に経緯度の交差点標柱があります。

経緯度の交差点標柱
経緯度の交差点標柱
  日本のへそ公園
日本のへそ公園
 
経緯度の交差点
経緯度の交差点



◆道の駅「北はりまエコミュージアム」ホームページ: http://www.k-denku.com/


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