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日本の2000mのJRAレコードは1:56:4。 |
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イギリス中東部にある都市・ヨークへは、ロンドン・キングスクロス駅からインターシティーで、およそ2時間。ヨーク駅で下車し、駅からバスかタクシーで10分ほどで競馬場に到着する。 |
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2005/8/16(火)現地より 〜残念!〜 非常に興奮しました。とても残念です。残念、残念、残念。残念を繰り返していたのは、藤沢和雄調教師も一緒でした。武豊ジョッキーもかなり興奮していました。 武豊騎手のコメント 「道中は、位置取りなどは考えていませんでした。ちょっと内側にもたれるような走りでした。(直線に入った)勝負どころで何回か、終わりかな?、と思うシーンがあったのですけど、その都度踏ん張りを見せていました。本当に何度も踏ん張る馬ですね。 最後はマークされた馬にかわされましたけど、でも力を出せたし、ゼンノロブロイの凄さを感じました。」 非常に悔しい表情をしていたのが印象的でした。 日本のメディアスタッフも(あー惜しい、あー悔しい)というコメントを繰り返していました。私も大変悔しいです! 2005/8/16(火)結果速報 〜結果は惜しくも2着!〜 ゼンノロブロイは世界の頂点まで首の差届かず、惜しくも2着に終わりました。 レースの模様はこちらからお聞き頂けます。 2005/8/16(火)直前情報2 〜現地情報〜 我々の実況席は三階にありますが、隣の部屋がゼンノロブロイのスタッフルームです。先ほどまで武豊騎手(!)や応援の福永騎手が談笑していました。 武豊騎手は、ゴールから逆に競馬場を歩きながら、馬場の堅さや直線の仕掛けどころを確認したようです。こちらからはハロン棒に書かれている数字が見えますが、騎手からは残り何ハロンかは見えないようで、ハロン棒毎の距離を入念に確認していました。またコース内側と外側で、それぞれの良いところ悪いところもチェックしていました。 2005/8/16(火)直前情報1 〜現地情報〜 ここヨーク競馬場では、既に第一レースが始まっています。天候は晴れのち曇り、気温は25度くらい。ジョッキーの武豊はコースを入念にチェック。自らゴールより1200mぐらいまで歩いて確認していました。馬場は、日本のようにかなり芝が短いようです。 2005/8/16(火) いざ、決戦! いよいよインターナルS、レース当日です。昨日、ヨーク競馬場に行きましたら『レースの日には30人の日本人メディア関係者がヨーク競馬場に来る』という話を聞きました。 日本馬の海外遠征としてはしばらくなかった熱狂ぶりではないでしょうか。 今日の地元のスポーツ紙には、ゼンノロブロイが写真入りで紹介されていました。見出しは『日本の星、ヨークではどうか?』です。注目度はかなり高そうです。我々も今、朝食を取り終えました。レースは日本時間の夜11時5分頃からです。ではちょっと早いのですが行ってきます。 2005/8/15(月) 日本を離れて、およそ24時間、ヨークにたどり着きました。 ロンドンの北、およそ330kmにある小さな街です。でも高さが統一されたレンガ造りの街並みは、中世の趣を残していて、この時期はイギリス国内からも大勢の観光客が集まってきます。女性が喜びそうな街です。 ヨーク競馬場は市街地から車で10分ほどの場所にあります。イギリス最古の競馬場のひとつだと言われてましたので、スタンドもちっぽけなものを予想していましたが、さにあらず、メインスタンドは2年前に建てられたばかりで、東京競馬場のスタンドを思わせるような、ガラス張りの最新のものでした。 コースは、平坦な印象です。実際歩いてみたのですが、坂のきつさはまったく感じませんでした。ただメインスタンド前の直線が1000mちかくあり、長く伸びた芝と、正面から吹きつける強風が、我々のスタミナをうばっていきました。ゼンノロブロイにとっても、この芝の長さ(およそ10cm)と強風は勝敗のポイントになるかも知れません。天気はこのところ晴天がつづいています。コンディションは絶好といっていいでしょう。 さあ、いよいよ明日はレースです。 2005/8/14(日) 移動中のためお休みです。 2005/8/13(土) 移動中のためお休みです。 2005/8/12(金) いよいよ明日出発です! 昨日あたりからスポーツ紙にインターナショナルS(ゼンノロブロイ)に関する記事が多くなってきましたね。嬉しいことです。実は今年の2月に去年ロブロイが『秋の3冠』をお祝いするパーティーがあったのですが、その席で藤沢調教師は今年のローテーションについてはちょっと言いよどんだシーンがありました。いつもきっちりとした物言いをする藤沢師にしては珍しく話しづらそうにしていたので、とても印象的でした。きっと挑戦してみたい気持ちはあったのでしょうが、簡単に口にすることが出来ませんでした。それは藤沢師自身が修行をしたイギリスの競馬の厳しさを知っているためであるでしょうし、他の要因もあったでしょう。でも行くと決めたのにも、きっと健闘できる理由をみつけたからなのだろうと思っています。出来ることなら世紀の瞬間をこの目で来届けたいですね。では行ってきます。 2005/8/11(木) インターナショナルSのブックメーカーによる人気では、ゼンノロブロイは3番人気か、4番人気になりそうです。去年の国際招待レースジャパンカップやG1秋の3連勝が人気を後押ししているようですが、これまでの実績があまり参考にならないのが国際レースなんです。ジャパンカップでは外国の有力馬が見せ場も作れないまま敗れ去るシーンを何度も見てきました。それだけホームでするレースとアウェーでするレースでは条件が違うんですよね。ロブロイにとっても飛行機での長旅、そして環境の違う中での追いきりなど戸惑いもあると思うのですが、何とか壁を乗り越えて欲しいものです。 2005/8/10(水) 今朝、栗東トレセンで小倉記念の取材をしながら、何人かの調教師にゼンノロブロイの海外遠征について話しを聞く事が出来ました。まずダンスパートナーやアグネスデジタルで海外での挑戦経験のある白井調教師は『日本の馬が海外で活躍するというのは、調教師としての悲願でもある。ゼンノロブロイは日本での実績は申し分ないし、藤沢調教師も出走するレースをかなり考えてインターナショナルSに決めたのだろうから、活躍するチャンスは十分あると思う。良いレースをして欲しい!』と熱く語ってくれた。 白井調教師は『夢がある限り挑戦する』と以前から語っていて、完全に海外競馬を視野に入れて調教を行っている。そういう若い調教師も数多くいることだろうし、みんな未来のためにも夢をのせてゼンノロブロイにがんばってほしい。 2005/8/9(火) 始めまして、来栖です。 16日にイギリス、ヨーク競馬場で行われるインターナショナルSを実況に行ってきます。もちろんゼンノロブロイが出走するため決まった企画なのですが、今回はインターネットラジオを利用して中継を全国(全世界?)に向けて発信することになりました。 このコラムは私たち中継スタッフが日本を出発する12日まで毎日更新する予定です。 今日はこれから栗東トレセンに行ってきますので明日のコラムは関係者のコメントをお伝えできればと思っています。 |
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