2012.04.15 一週遅れの?桜祭り
3歳の牡牝クラシックが開幕しました。先週の桜花賞はジェンティルドンナ。そして今週の皐月賞はゴールドシップがそれぞれ1冠目を獲りました。
ジェンティルドンナは、年明けすぐのシンザン記念を実況したこともあり、個人的に思い入れが強い馬です。シンザン記念で馬券圏内に入った牝馬を過去振り返ると、07年にダイワスカーレット(2着)、97年はシーキングザパール(1着)など、その後すばらしい活躍をしている馬の名前を見かけます。ということで、「ジェンティルドンナは必ずG1で2着までには来る!」と思っていましたが、こんなに早くその時が来るとは思っていませんでした・・・。
ところで、阪神競馬場に植えてある桜の木は、毎年、京阪神の主な桜スポットが満開になったちょうど1週間後に満開のタイミングを迎えるという、やや遅咲きの傾向があります。ちょうど競馬場の桜が桃色に色づくころに桜花賞が開催されるのでそれはそれでベストタイミングなのですが、今年はちょっと違いました。
この写真は、「4月14日」に撮影したものです。つまり、ちょうどこの週末が見ごろだったわけです。1週間前・桜花賞ウィークの阪神競馬場の桜は、2分から3分咲き。駅からスタンドへ向かう道中は5分咲きくらいでしたが、桜花賞は「先行争いは満開の桜並木を左に見ながら・・・」とはなりませんでした。
この冬は寒い日も多かったので、近畿では桜の満開時期が例年より4日から6日遅かったのですが、競馬場でもまさにその分遅れた為に、翌週にずれてしまった、と。ですが、阪神開催があるうちに満開の桜が見られて良かったです。
来週からは京都開催が6週間続きます。再び阪神に戻ってくる頃には新緑が競馬場を彩っていることでしょう。それにしても、競馬場って、本当に季節のうつろいを感じることが出来る場所だなぁと思います。
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