2010.12.26 クラシック候補の予感
一年の総決算、今年で55回目を迎えた有馬記念は、例年以上に好メンバーが揃った、まさにオールスター戦のようなレースでした。
枠順発表後に、ローズキングダムが取り消しになったのは残念ですが、それでもすばらしいレースになったと思います。
内で鋭く伸びたヴィクトワールピサは、外から猛然と追い込みをかけるブエナビスタを振り切り、2センチの差で見事優勝。
3着のトゥザグローリー、4着ペルーサは、どちらも3歳馬。今年の3歳世代は古馬に劣らず、むしろ凌駕するほどレベルが高い、という事を証明したレースではないかと思います。
来年以降、競馬の世界を引っ張っていくのはこの層になりそうですね。
3歳世代も面白いですが、今年の2歳世代も注目です。
2週前の阪神ジュベナイルフィリーズ、先週の朝日杯フューチュリティSと2歳のG1が続けて有りましたが、今週土曜日も、G3とはいえ、面白いレースが有りました。
2010.12.19 王者、引退!
先週、G1実況デビューをひとまず無事に済ませましたが、引き続き、このホームページは更新させていただきます!
阪神JFの次は、2才の王者を決める朝日杯フューチュリティステークス。
ディープインパクト産駒で初のG1制覇がなされるかどうか、という中、勝ったのは単勝5番人気グランプリボス。
このレースで、管理する矢作調教師は、開業6年目、G1挑戦延べ36頭目にして、初制覇を果たしました。同馬の今後については、皐月賞、ダービーではなく、NHKマイルを目標に、という方針を明言しました。ゴール板前で既にファンに向けてガッツポーズをするほど鞍上のデムーロが余裕を見せたグランプリボス。今後の活躍に注目です。
将来を期待されたスターが生まれる一方で、去っていく馬も当然居ます。
...続きを見る2010.12.12 華麗なるデビューとなったのか…?
阪神ジュベナイルフィリーズ!
先週お知らせした通り、2歳の牝馬たちによる女王決定戦を実況しました!
2010.12.05 ついにこの時が・・!
阪神で行われたダートの祭典、ジャパンカップダート!
今年は久々に外国馬が参戦ナシ、エスポワールシチーもいませんでしたが、ダートでは一線級のメンバーが揃っていました。
勝ったのは皆さんご存知の通り、トランセンド。新設重賞のレパードステークス、みやこステークスを勝ち、「初物が好きなんだよ」といった話も上がっていましたが、今回のジャパンカップダートも「初」G1挑戦で、ビッグタイトルを手にすることになりました。
安田隆行調教師は、開業16年目にして、念願のG1初制覇。ドバイに行く、という話も早くも出ています。
ちなみに、トランセンドという名前は、「超越する」という意味。今後も「追いかけられる」存在になると思いますが、皆を振り切って突き抜けたダートホースになって欲しいですね。
さて、今週は・・・?
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