はやみみラジオ!水野晶子です
『はやみみラジオ!水野晶子です』毎週月〜金曜日 朝6:00〜7:45
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2005年6月17日
家計簿のススメ

今日はこのコーナーのタイトルとおり、家計簿の話なんですが、うちなんか、収入が限られてますから、少ないなりにどんな風にお金が使われてるのか、ちゃんと把握してないとあかんということで、嫁には『ちゃんと付けろ!ちゃんと付けろ!』っていうてます。嫁は『もっと稼げ!もっと稼げ』っていうんですが。
どんな風につけたらいいか、専門家の意見も聞いてみようということで、多くの家庭の家計簿診断をされてる、ファイナンシャル・プランナーの、いちのせかつみ先生にお話を伺いました。

まず、家計簿ってそんな大切なんですか?先生いわく、
たとえば、企業・会社は細かく帳簿付けてるでしょ?その上で経営戦略とか、売上目標決めてる。
収入があって、支出があるというのは、家庭も同じ。
どんぶり勘定の会社は、倒産するように、家もええ加減にやってたらえらいことになる。
日々のお金の流れをつかむことで、長い目で見たお金の使い方を考える。
例えば何年後、子供が大学進学やとか、そろそろ家のリフォームしたいとか、車買い換えようとか。いろいろあるでしょ?

けど、なかなか続けられない。上手く続けるコツは?
【1】ほとんどの人が1月1日から付け始めようとするが、長続きしない。年末に雑誌かなんか買って、付録に付いてる家計簿で1月1日からはじめようとする。1日元旦くらいゆっくりしようか。2日お客さんが来たし、明日から。3日4日実家に帰って留守にするから、また戻ってきてから。5日よし、来年から付けよう。
大概そうなるから、まず思い立ったら、その日からつける。
明日からじゃなく、今日から始める。一年たったら同じ。

【2】毎日の生活のリズムにしてしまう。
歯を磨きながらとか、風呂に入った後とか、毎日やることに組み込んでリズムにしてしまうことが大切。生活の一部にしてしまう。

で、うちの家計簿、結婚当初のもの(ほぼ3年前ですけど、)
それと最近のものを見比べてみたんですが、やっぱり結婚当初描いていた夢と現実は違うんですね。
どんどん現実的になってますね。まず家計簿そのものが違う。3年前は嫁もおしゃれな結婚生活を夢見てたんでしょうね。
家計簿もおしゃれな雑貨屋で買った、1100円もする家計簿。
今、ずばり生協の家計簿。400円なり。3年前は、買い物してる店もちょっとおしゃれ。
カタカナの名前が多い。なんちゃらベーカリーとか、なんかおしゃれそうなところで買ってるんですが、最近の見たら、スーパーで買い物お母さんに出してもらうとか、実家でお米もらうとか、一番胸を打たれたのは、靴の修理代。このごろは、靴もかわずに修理に出して、ずっと履き続けてる。いとおしいじゃないですか?
やっと落語家の家庭の現実をわかってきたのかなと、感じました。
やっぱりたまには見せてもらって、家のお金のことを理解するのもちょっといいかなと思いました。