先日、仕事先で港近くの居酒屋に行ったら、嫌なメニューがありました。
魚の『ハゲの刺身』なんですが、その名も『ハゲの薄作り。』
思わず、『嫌味かい!』と言いたくなるようなメニューでした。
しかし、薄毛で悩む人はどんどん増えていまして、それに従って、
育毛剤の市場規模も拡大し、今や500億円とも言われています。
僕もうちの父親も含め、父の兄弟が5人いるんですが、全員がたまねぎ頭。
たまねぎブラザーズです。
10代の頃から自分の毛髪に危機感を持っていて、19歳から現在36歳まで、
毎日毎日休むことなく、育毛剤を振り続けてきました。育毛剤にも流行りがあり、
流行モノもちゃんと押さえて来ました。
例えば中国の育毛剤101、筆で塗るヤツ。あれ、いいんです。
筆ですから、無駄がないんです。
『これはええわ。』って、やってたんですが、しばらく使ってたら、塗ってる筆の、筆の毛が抜けてきました。『お前が抜けるなよ!』
カウンター付きのブラシでたたくやつもやりました。
叩きすぎでブラシの毛がボロボロに抜けました。
この頃は、どんどん毛が細くなって、いわゆる毛根に力がなくなってきました。
水分をキープ出来ないんです。育毛剤を振り掛けると、全部前に垂れて来ます。
それが胸に掛かる。胸毛が濃くなって来ました。
計算したら、毎月3000円くらいは使ってる。19歳から36歳まで、
18年間×12ヶ月×3000円=64万8千円。すごい金額になりました。
大体いつも近所の小学校の同級生のおばちゃんがやってる薬局で育毛剤買ってるので、
おばちゃんに言いました。
『おばちゃん、僕この頭に○○万円も振りかけてるけど、一向に生えて来ないで。』
『違う違う。そんだけお金掛けてるから、何とか持ってるねん。』って言われました。
ボチボチお金掛けるの止めようかなと思い始めています。
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