37歳になってこの頃の自分のテーマはずばり『健康』です。
昨日、生まれて初めて人間ドックに入りました。
前の晩から何も食べたらいけないというので、おなかペコペコで病院行きました。
仲良しの近所のおばちゃんが看護師さんしてる近所の総合病院です。
その看護師さんが、僕のことをめちゃめちゃ応援してくれてるんです。
病院の看護師仲間やらお医者さんに普段から宣伝しまくっていて、
みんなラジオ聴いてくれてて、病院を上げて、応援してくれてるとうんです。
とりあえず、内科に行くようにって言われてたので、
内科の受付で「古瀬浩雄です。」って言うと、「はあ?」っと言われました。
ひょっとしてと思って、「桂かい枝です。」と言うと、
「あ〜あ!あんたがかい枝さん。いつも聞いてます。」
おいおい、本名でやってくれよ。
診察室に入ると甘い、ヨーグルトみたいな液体を飲まされました。
その後、口の中にピリピリする液体を入れられます。麻酔が効いてきました。
ベッドに横になり、掃除機の吸い口みたいなんを咥えさせられて、
カメラを入れられました。
そこで初めて胃カメラやと分かりました。
苦しくて、苦しくて、「おえー」って、涙目になってたら、
僕が来てるって、噂を聞きつけたおばちゃんの看護師さん達4人がやってきました。
僕は口の中にカメラ入れられてるんですよ!
初対面で何もこんな一番無防備で恥ずかしい姿勢の瞬間に挨拶しなくてもええのに、
「かい枝さん?いつも聞いてますよ。ラジオ!」
そんなん、言われたらこっちも芸人、無視するわけにいかへん。
ベッドに横になって、カメラ入れられたまま、土佐犬みたいによだれダラ〜って、
垂らしながらも、「ありがとうございます。」って。
ほんなら一人の看護師さん、
「私、写真撮ってもらおかな?記念に。」今にも撮ろうとするんです。
この姿勢で写真はきついぞ!と思ってたら、さっきまで黙ってた検査してくれてた、
お医者さんが一言、「検査中ですから、後にして下さい。」
ビシー!さすがお医者さんはきちんとしてはると思いました。
一時間後、結果を聞きにいきました。
そのお医者さんの第一声は、
「今度、ラジオで今日のこと言います?絶対言うて下さいね。聴いてますから。」
おいおい。先に結果結果結果聞かせてよ。
嬉しいような悲しいような、複雑な人間ドック初体験、9000円の出費でした。 |