はやみみラジオ!水野晶子です
『はやみみラジオ!水野晶子です』毎週月〜金曜日 朝6:00〜7:45
【出演者】水野晶子・桂かい枝・近藤勝重/【ニュース】加藤康裕/【天気中継】南利幸
【取材リポート】 山中真、松本麻衣子、ほか
トップへ
プロフィール
桂かい枝の小遣い帳
コーナー紹介
桂かい枝の小遣い帳
月間川柳大賞
バックナンバー
壁紙ダウンロード
メール mimi@mbs1179.com

2006年9月 8日
妊婦体験

一昨日、紀子様にお子様がお生まれになったニュースを聞いて、
初めて行った子育て教室を思い出しました。
病院がやってくれる、夫婦で参加する子育て教室。
平日の昼間だったのだが、夫婦で参加してる人が結構いました。
妊婦さんが6人、男性が4人。ほとんどの妊婦さんが初産。
みんなで輪になって、自己紹介の後、いきなり助産婦さんが
「旦那さんにもお腹の中に赤ちゃんがいる奥さんの苦労をわかってもらいましょう!」と、
妊婦の重さが体験出来る、器具を持ってきました。
「はい、ご夫婦で協力してつけて下さい。」言われて、付けさせられました。

お腹に重りが入っていて、リュックサックを前につけた感じ。
それをベルトで固定するんですが、かなりリアルなお腹のふくらみで、
体も動きにくいし、お腹も苦しいんです。
前にもかがみにくくて、立ち上がるだけで、すごい大変。
「へー、こんな大変なんか。」と
ちょっと嫁に対して申し訳ないなあという気持ちが湧きました。
「今日はこれをつけて全部やってもらいます。」
まずは、呼吸法の練習。嫁が座って、僕が後ろに立ち、「ヒ、ヒ、フー。」
と嫁の背中をさすりながら練習。
「交代してください。」今度は僕がイスに座って、嫁に背中をさすってもらいます。
お腹が大きいまま、ヒヒフーとやってると、
何かこのままホンマに出産できそうな気持ちになってきました。
続いて、人形を使って、ミルクをやる練習とげっぷをさせる練習。
昼ごはんにハンバーガーとコーラを食べたばっかりだったので、
げっぷをさせる練習をしてたら、自分がげっぷしてしまいました。

途中でトイレ行きたくなりました。
お腹に重りつけたままやから、助産婦さんに
「すんません。これ外してもらえますか?」と聞くと、
「きょうは奥様の大変さを体験してもらうのが目的です。
歩くのがどれだけ大変か。そのまま行って来て下さい。」
そう言われて、その妊婦の重りつけたまま、お腹がプクーって出て、完全に妊婦。
首から下妊婦、首から上おっさん。気持ち悪いよ。
またその病院、県立の総合病院やったんですけど、トイレ行こうと思ったら、
受付の前を横切って行かないといけないんです。
めちゃめちゃたくさんの人が受付の前の待合室でズラ−って並んで待ってます。
その前を首から下妊婦、首から上おっさんがスタスタスタ…。すんごい、見られました。
全員の首が僕の動きに合わせて左から右に移動するのがよく分かりました。
妊婦ってホンマに大変ですね。