ちょいもてそうな趣味としてサーフィンを今年の夏から始めました。
8月初めて和歌山に行きました。海に入る前に友達に基礎を教えてもらいました。
砂浜に借り物のサーフボードを並べて、その上に腹ばいになって、
パドリング(手をかく)の練習と、ボードの上に立つ練習をしました。
が、立つのもなかなか難しいんです。
腹ばいで寝てる状態から瞬間的に立ち上がるわけです。
波の上で立たないとあかん訳ですから、一瞬です。ものすご、難しいんです。
見本見せてもらってから、『やってみ!』と練習を始めたら、
いきなり足の薬指をボードで思いっきり打ちつけて、紫に腫れ上がってしまいました。
病院に行ったら、ヒビが入っていました。
一回目の時は、海に入らずに終わってしまいました。
それから、2ヶ月。やっと足の指も完治しまして、いよいよリベンジ!
先日、夏休みで行った、オーストラリア・ゴールドコーストで
サーフィンにチャレンジしました。
サーファーズパラダイスという名前のビーチ。サーファー天国の名前の通り、
普通にみんな自転車で来てサーフィンを担いで気軽に海に入って行きます。
生活にサーフィンが生活の一部になってるんです。
いきなり1人でやるのも不安なので、日本人のインストラクターのいる
日本人相手のサーフィンスクールに入りました。
2時間でお値段4000円。
4000円も払うんですから、ゴールドコーストの波にバーッと乗って、
金髪のビキニギャルにキャーキャー言われる姿を想像しながら入ったのですが、
日本人相手のスクールですからやっぱりめちゃめちゃきっちりしてるんです。
まず、自己紹介。人数が多いですから、これだけで15分位かかりました。
その後、念入りに準備運動。約15分。
いよいよ海に入れるのかと思ったら、今度は陸上にボードを置いて、
パドリングと立つ練習。すぐ目の前にゴールドコーストの海が入ってるんですよ。
海でやろうやと言いたかったですけど、回りはさすが日本人。
文句も言わんとみんな黙々とやってます。
コーチに「こんなんせんと、先に海に入りましょうよ!」言いたかったけど、
口には出せず、僕も延々20分ほど陸上でやりました。
すでに50分経過。いよいよ海に入りましたが、波が強い!強い!
サーフィンって、一旦沖に出て、波に乗って陸のほうに帰って来るんです。
沖に出られへん。出ようとしても波が強くて、押し戻されるんです。
出ようとして押し戻される、出ようとして押し戻される。
波打ち際でボードを持って波に倒される、それを繰り返している間に2時間終了。
芸能人生もサーフィンも波に乗れないままでした。 |