はやみみラジオ!水野晶子です
『はやみみラジオ!水野晶子です』毎週月〜金曜日 朝6:00〜7:45
【出演者】水野晶子・桂かい枝・近藤勝重/【ニュース】加藤康裕/【天気中継】南利幸
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2006年10月 6日
ちょいカッコ悪サーファー

ちょいもてそうな趣味としてサーフィンを今年の夏から始めました。
8月初めて和歌山に行きました。海に入る前に友達に基礎を教えてもらいました。
砂浜に借り物のサーフボードを並べて、その上に腹ばいになって、
パドリング(手をかく)の練習と、ボードの上に立つ練習をしました。
が、立つのもなかなか難しいんです。
腹ばいで寝てる状態から瞬間的に立ち上がるわけです。
波の上で立たないとあかん訳ですから、一瞬です。ものすご、難しいんです。
見本見せてもらってから、『やってみ!』と練習を始めたら、
いきなり足の薬指をボードで思いっきり打ちつけて、紫に腫れ上がってしまいました。
病院に行ったら、ヒビが入っていました。
一回目の時は、海に入らずに終わってしまいました。

それから、2ヶ月。やっと足の指も完治しまして、いよいよリベンジ!
先日、夏休みで行った、オーストラリア・ゴールドコーストで
サーフィンにチャレンジしました。
サーファーズパラダイスという名前のビーチ。サーファー天国の名前の通り、
普通にみんな自転車で来てサーフィンを担いで気軽に海に入って行きます。
生活にサーフィンが生活の一部になってるんです。
いきなり1人でやるのも不安なので、日本人のインストラクターのいる
日本人相手のサーフィンスクールに入りました。
2時間でお値段4000円。
4000円も払うんですから、ゴールドコーストの波にバーッと乗って、
金髪のビキニギャルにキャーキャー言われる姿を想像しながら入ったのですが、
日本人相手のスクールですからやっぱりめちゃめちゃきっちりしてるんです。

まず、自己紹介。人数が多いですから、これだけで15分位かかりました。
その後、念入りに準備運動。約15分。
いよいよ海に入れるのかと思ったら、今度は陸上にボードを置いて、
パドリングと立つ練習。すぐ目の前にゴールドコーストの海が入ってるんですよ。
海でやろうやと言いたかったですけど、回りはさすが日本人。
文句も言わんとみんな黙々とやってます。
コーチに「こんなんせんと、先に海に入りましょうよ!」言いたかったけど、
口には出せず、僕も延々20分ほど陸上でやりました。
すでに50分経過。いよいよ海に入りましたが、波が強い!強い!
サーフィンって、一旦沖に出て、波に乗って陸のほうに帰って来るんです。
沖に出られへん。出ようとしても波が強くて、押し戻されるんです。
出ようとして押し戻される、出ようとして押し戻される。
波打ち際でボードを持って波に倒される、それを繰り返している間に2時間終了。
芸能人生もサーフィンも波に乗れないままでした。