昨日あたりからびっくりするほどの寒さで、大変です。
特にうちの家、六甲の山の手というと聞こえがええけど、
山肌にへばりつくように立ってますし、築40年でめっちゃ寒いんです。
これまで僕の部屋は暖房がありませんでした。
あまりに寒いので、冬場は自分の部屋を使わず、
家族全員で居間で寝たりしてたけど、
僕も冬場かて、自分の部屋使いたいんです。
何度も何度も嫁さんに陳情を重ねてようやく、嫁さんが折れて、
僕の部屋の暖房器具の購入に関して、ようやく予算を付けてくれました。
喉を傷めないし、経済的らしいので、
今はやりのオイルヒーターを買おうということになりました。
10月末に電気店に行って、見ると結構高くて、2万円近くするんです。
それでもそんなもんやと思ったら買ったらよかったけど、
販売員さんがいらんことを言いました。
「もっと寒くなれば、数が出回ってきて、価格も下がりますよ。」
そう言われたので、ほなちょっと様子を見てみようか?ということになりました。
11月頭になって、もう一度見にいこか?となったとき、
知り合いのおばちゃんが、
「オイルヒーターうちにある。就職した息子が使ってたやつから、
今使ってないし、買わんでもええやん!」と親切にいうてくれました。
「ほんなら今度もらいに行きますわ!」言うたら、
「いや、実は11月末ごろに子供が出張で帰ってくる。
それまで置いておきたい。それが終わったら、どうぞ差し上げます。」
ほんなら、買うのやめとこか。11月末も終わり、12月頭に入って、
「今度いつもらいに行ったらいいですか?」っていうと、
「いや、今度年末、息子が帰省することになった。
息子、のどが弱いんで、お正月が終わったら、差し上げるんで。」
年明けて、お正月も終わって、先週1月8日におばちゃんところ電話したら、
「すんません。オイルヒーター。」
「あれ、ええねえ。喉、痛くならへんし、1日暖かいし。
うち息子やっぱりこれがええ言うて、東京へ持って帰ったわ。」
おーい。これまでの辛抱はなんやったんや!
急に寒さがこたえて老けたような気がします。
これがほんまの老いるヒーター。 |