韓国文化の中で私が大好きなもののひとつが「ポジャギ」です。
ポジャギとは、日本でいう風呂敷。 布の切れ端を縫い合せて作られる一枚の布。
生活の知恵であり、母の愛情でもあるその手仕事が、アートとして海も時代も超えて 人々を魅了しています。
私もその虜になった一人。 一年ポジャギを習いましたが、生地を選んで、設計図を作って、物差しで測って… とどうしてもしてしまいます。 しかし、先人たちは、切れ端を使ってという制約のもとで、芸術的な構図で魅せてくれるのです!
ポジャギを一度に70点も見られる「ポジャギとチョガッポ〜女性たちの糸と針の造形」 京都・高麗美術館で10月13日(月・祝)まで開催されます。 ぜひ直接ポジャギの芸術に触れて下さい。
「チョアヨ韓国」から、高麗美術館に展示されているポジャギのポストカードをプレゼントします☆ メールかお葉書でご応募ください。
高麗美術館へは、京阪出町柳駅からタクシーで10分です!
9月21日の放送で、この番組も200回を迎えました。 スペシャルゲストは、音楽家の梁 邦彦さん。 2年ぶりの再会に胸躍らせ、お待ちしていると・・・ 梁さんが、いつもの優しい笑顔で登場! 第一声が「チョアヨ!韓国200回おめでとう!」 そして、青と白を基調とした可憐な花束をプレゼントして下さったのです。 (私をイメージして下さったそうです。) 梁さん素敵でしょ☆ その花束の色合いが、今の私の気分にピッタリだったので、サプライズ・プレゼントに、 より感激しました。
音楽という目には見えないものを創り出されている梁さんは、人や場所の雰囲気や、 風の匂い、空気感をもメロディーに変えていってしまいます。 韓国の黒澤と呼ばれている、巨匠 イム・グォンテク監督の100作目となる 映画「千年鶴」の音楽を担当された時も、撮影現場で「このシーンをよく観て・・・」 とだけ言われ、完全に任されたそうです。 去年、釜山国際映画祭で監督にお会いした時にも梁さんのことを 「音楽性がずば抜けて優れている人」と語っておられたことを思い出します。 この音楽は、韓国映画評論家協会賞の音楽部門賞を受賞しました。
他にも、梁さんが音楽を担当された、韓国観光公社の広報映像が、世界三大映像賞の ニューヨークフェスティバルでグランプリを、テレビドキュメンタリー「茶馬古道」が、 韓国放送協会第35回韓国放送大賞を受賞するなど、数々の賞に輝いているのです。
最近では、ソニーやニコンのデジタルカメラのCF音楽を続けて担当されたことから 「デジカメCF作曲家!?」と言われているとかいないとか・・・(笑)
そんな梁さんですが、お話されるととても気さくで楽しい方!
9月28日の放送では、梁さんの最近の楽曲をたっぷりとお届けしていきますので、 是非お聴き下さいね!
<レッスン112ポイント>〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
皆さん、いつも「チャム ケンチャナヨ! ハングンマル!!」への たくさんの質問やご感想をありがとうございます。韓国の方が日本語の 勉強のために聴いてくださっていたりもして、嬉しい限りです。
大阪弁も交えたトーク・・・いかがですか? 実は韓国語を訳す時って、大阪弁のニュアンスの方がぴったりくることが けっこうあるんですよ。不思議なものですよね。
日本と韓国、2つの国をお互いに紹介しあう会話・・・日本でも韓国でも 役立てていただければと思います!