特別番組「川柳で生き方再発見!しあわせの五・七・五 スペシャル」

 4月12日(月)夜8時から一時間お届けした「川柳で生き方再発見!しあわせの五・七・五 スペシャル!」
 年間に寄せて頂く近藤流健康川柳、七万を超える作品の中から、ついに年間大賞など各賞が決まりました!

MBSのラジオ局が選ぶ「MBSラジオ局長賞」は

「おばあさんマスク取ったらおじいさん」(黄色いくつ)

 毎日新聞の編集局が選ぶ「編集局長賞」は

    「あきらめと慣れとが同居する鏡」(那須三千雄)
 
そして、あなたの一票で決まる「リスナー賞」接戦を制したのは、
  
   「同窓会たった一人に逢いにいく」(畠房生)
 
そしてそして、近藤師範が悩んだ末に決定した「近藤流健康川柳大賞」は
    
   「アホやな川柳しいや悩みなや」(羽室志律江)

以上のように決定しました。
受賞なさった方々、本当におめでとうございます!
また最後の最後までノミネート作品に選ばれていらっしゃった方々、年間大賞まで本当にあと一歩でしたが、どれも心に残る川柳でした。
おめでとうございます。
そして、リスナー賞に投票くださった皆さん、ありがとうございました。
日々投稿して頂いた川柳があってこその年間大賞です。すべての作品に感謝申し上げます。

川柳道場拡大版! 新緑の季節到来!

「へこんだら欅を抱いて話しする」(ひらら)
 気持ちがふさぐとき、何かあって落ち込んだとき、あなたはどうやって立ち直るきっかけをつかんでいますか?
 欅の木を抱く。いいですね。
 近藤師範は、家の近所にある三本の欅をそれぞれ抱くそうですよ。そして、その真ん中に立って、しばらく時を過ごす。
 浅くなっていた呼吸が、徐々に深くなっていくような気がします。
 
「生え変わり羨ましいなぁ新緑見」(然心爛漫)
 私は楠を思い起こしました。
 今ちょうど、楠は生え変わりの時期を迎えています。冬を越えて頑張ってきた葉は赤く染まり、風に舞って樹を離れていきます。
ところが、すでに枝の先にはちいちゃな、薄緑の、瑞々しい葉が生まれてきています。
いのちの時間を終えたものは静かに去り、また新しいいのちが息づく。
 楠はこうやって何百年も生き続け、大樹になっていくのかと、人間の生き方を思わずにはいられません。
樹と出遭って何を想うか。そこから川柳が生まれてくるのですね。

 さて、4月12日(月)夜8時からの一時間は特番です。
「川柳で生き方再発見 しあわせの五・七・五 スペシャル!」
 いよいよMBSラジオ局長賞、毎日新聞編集局長賞、そして年間大賞が決定します!あなたの一票で決まるリスナー賞も楽しみですね。
 どうぞお聴き逃しなく!

発表! 3月のしあわせ賞!

 「3月のしあわせ賞」発表の朝でした。
 今回、近藤師範の最終選考に残ったのは、二作品。
「似てきたなぁマジでオカンの体形に」(然心爛漫)
「出す前の『妻句』を妻がボツにする」(豊中のタカシ)
 どちらも「わかるわかる」と共感できる川柳ですが、最後に近藤さんの心をとらえたのは、夫婦のやりとりが目に浮かぶ、こちらです。
「出す前の『妻句』を妻がボツにする」(豊中のタカシ)
 でも、この句を番組に投稿してくださって、それも3月のしあわせ賞にまで輝いてしまって、奥さまにこの事実を知られたら、豊中のタカシさんはどうなってしまうのでしょうか?ご無事を祈っています。
 
 さて、4月12日(月)夜8時からの特番「川柳で生き方再発見!しあわせの五・七・五 スペシャル」で発表させて頂く各賞のうち、「リスナー賞」はあなたの一票で決まります。締め切りは4月5日(月)到着分までです。12句の中から「これは!」と思う一句を選んでお送りくださいね。

1月 詠んだ句に責任持てと妻が言う (和泉雄幸)
2月 同窓会たった一人に逢いにいく(畠房生)
3月 あきらめと慣れとが同居する鏡 (那須三千雄)
4月 アホやな川柳しいや悩みなや (羽室志律江)
5月 「どや軽く」テレワークにはこれがない (那須三千雄)
6月 何よりもまず平熱のありがたさ (安川修司)
7月 本当に逢いたい人とは逢っとかな (今井美恵子)
8月 迎え盆ご先祖様に「マスクする?」 (ナリ~♪)
9月 「なんのため川柳すんの?」妻が問う (徳留節)
10月 おばあさんマスク取ったらおじいさん (黄色いくつ)
11月 もう今じゃマスクあっての顔となり (背黄青鸚哥)
12月 人間は顔じゃないのよマスクだよ (魚崎のリコちゃん)

あなたが選ぶのは、どの一句でしょうか?お急ぎください。

近藤流健康川柳2020リスナー賞を決めてください。

 特番決定のお知らせです!
 本来でしたら、中之島で皆さまと共に年間大賞決定の瞬間を分かち合いたいところですが、
今年は新型コロナウイルスのために、それがかないません。
 そこで特別番組をお送りすることになりました。
 4月12日(月)夜8時からの一時間
「川柳で生き方再発見!しあわせの五・七・五 スペシャル」
 番組で「毎日新聞編集局長賞」「MBSラジオ局長賞」そして「年間大賞」を発表します。
 私が、リスナーの方の物語を朗読する「十七文字の向こうに人生が見える」もお届けします。
是非お聴きください!
 また、聴くだけでなく、あなたも参加して頂きたいと思います。
 2020年近藤流健康川柳の月間賞12句の中から、あなたの好きな作品に一票投じて頂いて「リスナー賞」を決定します。
 宛先はいつものところです。
〒530-8304 MBSラジオ「しあわせの五・七・五」
FAX: 06-6809-9090
E―mail:575@mbs1179.com
川柳とは別に「リスナー賞投票」としてお送りください。
締め切りは4月5日(月)到着分までです。


 月間賞12句のおさらいです。
1月 詠んだ句に責任持てと妻が言う (和泉雄幸)
2月 同窓会たった一人に逢いにいく(畠房生)
3月 あきらめと慣れとが同居する鏡 (那須三千雄)
4月 アホやな川柳しいや悩みなや (羽室志律江)
5月 「どや軽く」テレワークにはこれがない (那須三千雄)
6月 何よりもまず平熱のありがたさ (安川修司)
7月 本当に逢いたい人とは逢っとかな (今井美恵子)
8月 迎え盆ご先祖様に「マスクする?」 (ナリ~♪)
9月 「なんのため川柳すんの?」妻が問う (徳留節)
10月 おばあさんマスク取ったらおじいさん (黄色いくつ)
11月 もう今じゃマスクあっての顔となり (背黄青鸚哥)
12月 人間は顔じゃないのよマスクだよ (魚崎のリコちゃん)

2020年近藤流健康川柳月間賞紹介(9月~12月)

 2020年月間大賞に輝いた12の作品を、三週にわたって順次ご紹介しております。
今日は秋から冬にかけて、9月から12月までの川柳を発表させて頂きました。
9月「『なんのため川柳すんの?』妻が問う」(徳留節)
  奥さまに叱られたそうです。こんな言葉はおっしゃっていないとか。
公園で散歩中にひらめいた川柳を手帳にメモしていた時、周りで遊んでいた子どもたちが寄ってきて「なんのため川柳すんの?」同じセリフを、妻が言ったら面白いだろうな、とひねりました。そりゃ叱られますよね。
10月「おばあさんマスク取ったらおじいさん」(黄色いくつ)
  これも、実話ではないそうです。電車で前に座った若い人に、男性かな?女性かな?と思ったのですが、家に帰ってからたまたまお年寄りの話になり、ちょっとひねってみたのだそうです。川柳は、昨年夏に始めたばかりだとか!ずっとボツ酒場にいる私には何とも信じられないスピード月間賞です。
11月「もう今じゃマスクあっての顔となり」(背黄青鸚哥)
街を歩いていてショウウィンドウに映った自分の姿を面白く感じて、街の光景を改めて見たら、まるで仮面舞踏会のようだと感じたことから、一句が生まれました。川柳歴は9年。以前お伝えしていた報道番組で時事川柳から初めてくださったのですが、健康川柳のほうが合っていたのですね。
12月「人間は顔じゃないのよマスクだよ」(魚崎のリコちゃん)
  本当は「人間は顔じゃないのよ心だよ」って言いたいところですが、このところの世の中の雰囲気を考えると、こうなりました。
早くマスクを外せる時代にならないかなあ。今年65歳。川柳歴はもう20年以上だそうです。MBSラジオの各番組に投稿するときも川柳一本に絞っていらっしゃるそうです。
 
 さて次週は、改めて月間賞12句を一挙にご紹介。リスナー賞として、あなたの一票を投じて頂くための応募方法をお知らせします。どうぞお楽しみに!

しあわせの五・七・五 川柳な人々

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