小説『お金のいらない国』の作者 長島龍人(ながしま りゅうじん)さん 長島龍人(ながしま りゅうじん)さんは、 武蔵野美術大学卒業後、株式会社電通に入社。アートディレクターとして勤務し、2015年に退社。 そして、2003年に著書『お金のいらない国』を出版し、以後、寸劇、落語、歌などで理想社会のイメージを伝えています。
ジャーナリストの工藤律子(くどう りつこ)さん
工藤律子(くどう りつこ)さんは、
東京外国語大学・修士課程在籍時より、スペイン語圏やフィリピンの市民運動や貧困問題の取材を開始。
ジャーナリストとして活動しながらNGO「ストリートチルドレンを考える会」の共同代表としてスタディツアーなどを主催されています。
歴史の水先案内人、ほーりーこと堀口茉純(ほりぐち・ますみ)さん
ほーりーさんは、
明治大学卒業後、女優として舞台やテレビドラマに多数出演。2008年に超難関の江戸文化歴史検定1級を最年少の25歳で取得し「江戸に詳しすぎるタレント=お江戸ル(お江戸のアイドル)」として注目を集めました。
現在は、歴史および日本の伝統文化を楽しく広めるべく歴史タレント、作家、さらに「お江戸系ユーチューバー」として活躍中です。
親子オンラインスクールcocowith(ココウィズ)共同代表の長田光司(ながた こうじ)さん
長田光司(ながた こうじ)さんは...
信州大学大学院を修了後、青年海外協力隊としてラオスに渡り、環境・健康教育の普及活動を行いました。
また、この間に出家してお坊さんとなり、当時の活動を記した電子書籍『ラオスで出家した青年海外協力隊:ラオスの仏教に学ぶあたたかい循環の作り方』が話題に。
2018年に帰国して以降はフリースクールの運営に携わるなど不登校の課題に取り組んでいます。
歴史作家で、武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェローの関裕二(せき ゆうじ)さん
関裕二(せき ゆうじ)さんは...
仏教美術に魅せられ日本古代史を研究。
その著書は『藤原氏の正体』『「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける』など多数あります。
▽バックナンバー▽