DJ KO-TAROのGirls A GO!GO!
2014年9月27日放送分 いよいよ最終回を迎えてしまいました(T ^ T)
今回のゲストも大衆演劇界のプリンスと呼ばれている門戸竜二さん。

門戸竜二さんはずっと本名で活動されています。
その理由は小学生の時、蒸発してしまったご両親に見つけてもらう為。
児童施設で育った門戸さん。

テレビドラマ『北の国から』に出会い、その家族愛に衝撃を受け役者を志す様になったそうです。

『施設はまるで学校、食事、自由時間、消灯、全ての時間が決められているんです。お弁当は施設のみんな同じだから学校では隠して食べていましたよ。施設ではやはり、家族と言うよりも先生。心を開くと言うのは難しかったですね。』

その時代を振り返ってお話して下さいました。
『カンゲキのススメ』では『家族愛、人生でカンゲキを覚えた瞬間』をテーマにお送りして来ました。

最後のゲストの方が門戸竜二さんになったのは偶然でしたが、私は生意気ながら必然の様な気がしてなりませんでした。

家族。

自分を産んでくれた母、守ってくれた父、祖父母。
人生を共に戦った友人かも知れないし、自分が守る側の動物だって家族。
人の数だけそこには『家族』があります。

門戸さんは真っ直ぐな目でそっとマイクに近付き静かに語られました。

『決して手を離さないで下さい。離してしまえばそこで切れてしまう。何があっても少しでもいい。繋がっていて下さい。』

こんなに心が震えた回はありませんでした。

門戸さんは児童施設への寄付を続けられています。
その実態について教えて下さいました。

ランドセルや制服などは全て国からの支援で賄えるそうです。
しかし、1番行き届いていないのが、卒業してからの支援だそうです。

門戸さんは子供達の卒業後の未来に対する支援活動をなさっています。

もしみなさんに機会が訪れた時、1番生かせる支援でありますよう、是非参考にして頂けたらと思います。

門戸竜二さん、ありがとうございました。

こんなにあっという間の半年間はありませんでした。

支えて下さったスタッフの皆様、そしてお顔は見えなくともいつもそばにいて下さったリスナーの皆様、本当にありがとうございました。

番組に出演して下さったゲストの皆様はどの方も長期間第一線で活躍されている大御所の方々ばかりで、最初は『私なんかがこんな質問したら失礼にあたるんじゃないか。』なんて色々考えてしまい兎に角緊張していたように思います。

ノートにビッシリ情報を記入し準備万端で行くのですが、上手く行かず食事も喉を通らない程反省反省反省の帰り道(*^_^*)

その度番組プロデューサーさんは親身になってアドバイスして下さいました。
『いつもの会話そのままでいいよ!会話に飛び込んでごらん』

ある時ノートを作るのをやめました。ゲストの方と『ラジオ』と言うより楽屋でお喋りさせてもらうつもりでお話させてもらったらそれはもう楽しくて。

インカムから『そろそろ次の話題いってやー!』なんて言われちゃう日もありましたね(*^_^*)懐かしいです。

数々の山を越えられて来たゲストの方々から放たれる言葉達は深く温かく決して偉ぶらず。『こう言う方が夢を与える立場になるんだな』毎回そう思わされました。

カンゲキのススメを通して、私自身財産になる経験、そして言葉を沢山頂きました。

この場をお借りして、ゲストの皆様ありがとうございました。

長くなってしまいましたが、最後の言葉は感謝しかありません。

半年間本当にありがとうございました。

楽しかった!嬉しかった!ありがたかった!

また会える日を楽しみにしています。
またいつの日かどこかで(*^_^*)

季子

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