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アメリカ人の父を持ち、自身も4歳から13歳まで海外で育った市川紗椰が、
京都で活躍する様々な分野の人たちとの関わりの中で、
今まで知らなかった京都を発見、学んでいく30分です。

ロケでは、誰もが知る古都・京都とは異なる「別の顔」を持つ京都府下の
注目スポットを訪れ、その地域ならではの魅力を発信。
番組を聞いているだけで、その土地に行ってみたくなる、「京都の音」を
毎週日曜の夕方、市川紗椰がお届けします。

#41
自然と向き合い、里山を活かす
美味しいジビエの作り方

 南丹市は美山町は古民家レストラン『厨房 ゆるり』のPart2。
狩猟から解体、精肉まで手がける組合『一網打尽』の解体場にご案内いただきました。こちらには解体場は2つあって、販売する許可と解体する許可を得るには2つの場所が要るのだそう。昔と比べて制度も変化しています。解体場と聞いてちょっとおっかなびっくりの市川さんですが、実際の場内は大変清潔でシステム化。美しい里山を守るための中心部ともいえる場所です。

 天井からウインチが作動して鈎状の金属が降りる一幕も。
「ここに吊るして解体をします。解体をした後、洗浄して第2解体場へ持っていく流れなんです。野生の動物ですので、表面はとても汚れています。獲ってすぐに解体するものですから、しっかり洗って、体温も下げるということが必要なんです」と梅棹さん。食卓に運ばれてくる前に必ず通る道。『一網打尽』の皆さんの自然と野生動物を直向きに見つめる懸命さが伝わってきます。

 様々なプロセスを経て晴れて食肉に。
「いつ、誰が仕留めて、この肉がどこの部位なのか、雄なのか雌なのか...そんなデータも管理しています。『一網打尽』の代表も猟師なんですが、地元の猟師さんも獲ったものをすぐにここに入れて、精肉にして出荷します。例えば東京に出荷する時でも昼に解体して翌日昼には届いてますよ」。害獣を自然の恵みとして、洗練されたシステムの中で全国へ。ジビエの美味しさを感じていただきたいですね。

京都瓦版
#41 2019年1月13日放送分

丹後王国月例祭

京都府から、 毎月恒例の丹後王国「食のみやこ」月例祭のお知らせです。

この番組でも、何度かご紹介してきた丹後王国「食のみやこ」の月例祭が、ついに今月100回目を迎えます!

開催日は1月20日(日)9時から15時まで道の駅・丹後王国「食のみやこ」の「はしうど広場」にて行われます。

会場では、100回記念にちなんで、100円均一の物販や、100グラムを当てる「重さあてゲーム」などの催しもあります。
ぴったり賞には豪華賞品も用意されていますよ!

さらに、寒い季節にぴったりの豚汁・赤から鍋などが100円で楽しめ、先着100名様には「ぜんざい」の振る舞いがあります。

詳しくは、丹後王国「食のみやこ」の公式HPをご覧いただくか番組ホームページをご覧下さい。
https://tango-kingdom.com/

南丹市
人口およそ3万3000人。2006年1月1日に船井郡園部町、八木町。日吉町、そして北桑田郡美山町が合併して誕生。京都府下では京都市に次ぐ面積を誇り、丹波ブランドや京野菜など特産品が多いことでも知られている。大阪・兵庫・滋賀・福井と接しているために交通の便が良く、渓谷や清流、里山、秘境とも呼べる豊かな自然も楽しむことができる。
https://www.city.nantan.kyoto.jp/www/
■今回の訪問地

【※特別に許可を得て撮影しています】

美山町は京都府のほぼ中央に位置し、古き良き日本の原風景が色濃く残る山里・美山町北に位置する『かやぶきの里・北村』は重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている。気温は都市部よりも2〜3℃ほど低く、夏は涼しく、冬は雪深い土地としても有名。豊かな自然環境を生かしたイベントも多く開催されている。

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