#9
緑とも調和する芸術
心に響く作品の出会えるところ

 数々の印象作品を鑑賞して、美術館の外に出て来た市川さん。美術館に向かって右側に緑豊かな場所がありました。
「ここは元々は雑木林だったんです。美術館のリニューアルに伴って散策スペースにしました」と松尾さん。ここには堂本印象がデザインした椅子があり、休憩できるスペースになっています。しかも、こちらも無料で入ることができるエリアなのです。「空気が違う気がする」と癒しの場所で市川さんも深呼吸。

 数々の作品を生み出して来た堂本印象。彼のお屋敷は美術館のお隣の敷地でアトリエは、ちょうど写真のバックに見える緑の小さな建物。
市川さんも「あの個性的で壮大な作品がこの建物で!?作品は重厚感があるのにアトリエはシンプルなんですね」と驚き。アトリエの位置は昔とほとんど変わっていないそう。現在は中に入ることができませんが、いずれはサロンなどに、と松尾さん。アトリエの中が気になる市川さんでした。

 "入りやすく親しみやすい美術館"というコンセプトのもとリニューアルした京都府立堂本印象美術館。「作風がこれほど変わる人も珍しいですよね。常に挑戦していて、努力をしているからこそ。通して観るとひとりの人が作ったとは思えないです。必ず心に響く好きな作品に出会えると思います」と話す市川さん。松尾さんもその言葉に「印象の情熱が溢れている美術館です。ワクワクしてもらえたら」とニッコリ。とても印象的なKYOTO NOTE初ロケでした。

京都瓦版
#9 2018年5月27日放送分

京都丹波イチ推しの食2018新メニューフェア

京都丹波といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?
丹波黒大豆や亀岡牛、丹波産キヌヒカリなど、高級食材を連想される方も多いと思います。

そんな京都丹波の食材の魅力がふんだんに味わえる企画
「京都丹波イチ推しの食2018新メニューフェア」のご案内です。 このメニューフェアは、ホテルグランヴィアグループ総料理長、佐藤伸二さんと、地域の農産物直売所や道の駅のレストランなどが、森の京都のとびきりの食材を使って共同開発したメニューを期間限定で味わえるものです。
6月30日(土)まで、南丹市にある京都新光悦村、スプリングスひよし、京丹波町の京丹波 味夢の里(あじむのさと)などの道の駅をはじめ、8か所でお楽しみいただけます。

毎年公表されるお米のランキングで最上位の特Aを2年連続受賞した「丹波産キヌヒカリ」を使ったちらし寿司・丹波黒鶏の鶏カツ巻・炊き込みご飯などをぜいたくに味わえる「京都丹波いろどり三昧」や、地元産の大納言小豆といちごで作った大福、クリームを丸ごと包み込んだ新感覚スイーツ「いちご大福米粉ロールケーキ」など、どれも今すぐ食べたくなるものばかりです。

この機会に、是非「京都丹波イチ推しの食」を満喫してください!

詳しくは、下記URLをご覧ください。
http://kyototamba-ichioshi.jp/lp/

京都府立堂本印象美術館

1966年、日本画家の堂本印象(1891-1975)が自らデザインし、京都・衣笠の自宅隣りに開館させた美術館。
日本画をはじめ、彫刻や陶芸、ガラス、金工、染色など多くの作品を所蔵することはもちろん、巨大な美術品とも呼べる建造物である。2018年3月にリニューアルオープン。
http://insho-domoto.com/index-j.html

■今回の訪問地

【※特別に許可を得て撮影しています】

立命館大学の衣笠キャンパスがある文教地区であり、龍安寺や金閣寺、仁和寺など名刹が並ぶ京都市北区・きぬかけの路界隈。学生たちで賑わう街であり、観光客も多く訪れる、豊かな自然と文化との調和がとれたエリア。

5月のプレゼント

●堂本印象美術館取手柄マスキングテープ
●京とうふ藤野 メモ奴

こちらをセットにして5人の方にプレゼントします!
ご希望の方は「堂本印象美術館プレゼント希望」と書いて番組までお送りください。

【応募先】
●メールアドレスは、
kn@mbs1179.com

応募の締め切りは5月27日(日)番組終了後まで。
当選者の方の発表は商品の発送をもってかえさせて頂きます。
たくさんのご応募お待ちしております。

[ 番組スタッフ ]
プロデューサー:冨田 慎  中辻 隼人  ディレクター:池田 健  構成・リサーチ:西村 卓也  AD:中井 茉佑
カメラマン:日髙 政博  デザイン:松浦 次郎  WEBサイト:高橋 理  営業:藤井 亮輔

衣装協力: