#47
生産地を見ながら至福の一杯
町を一望する天空カフェ

 京都府和束町Part4。
和束町地域力推進課長の犬石さんに連れてきていただいたのは、地元でも有名なスポット『和束茶カフェ』。10年ほど前に町内の有志が集まって和束茶に触れることができる場所を作るべく生まれたそうです。ここから和束茶カフェの岡田沙奈絵さんにも加わっていただきました。「お茶以外にもチョコレートやバウムクーヘン、お茶のふりかけも人気ですよ。地元のお母さんたちが頑張っておられます」と岡田さん。

 「美味しいお茶を持ってお連れしたいところがあるんです」と岡田さん。
ご案内いただいたところは『天空カフェ』。展望台老朽化し、高台寺の茶室をモデルにしたスペースが新たに誕生しました。和束茶カフェから徒歩で高台へ...すると視界いっぱいに和束の町、茶畑と山々が。「着いてみると道中の登り坂を忘れるほど素晴らしい景色ですね」と市川さん。山を切り開き、中腹まで茶園が広がるこの町ならではの様子が眼下に広がります。

 茶葉が生まれた場所を見ながらの一服。
「美味しいですね。この景色を見ながらというのが、まさに至福の一杯ですよ」と市川さんも大満足。和束茶カフェで飲み物、食べ物をテイクアウトして楽しむ方も多いのだとか。急須セットの貸し出しも可能。天空カフェを使う時は予約状況など和束茶カフェにご確認を。「この景色と美味しいお茶を楽しみにぜひお越しください」と犬石さんと岡田さん。お茶と景色に癒されること間違いなしです。

天空カフェ
http://www.town.wazuka.lg.jp/contents_detail.php?frmId=1206

京都瓦版
#47 2019年2月24日放送分

KOUGEI NOW 2019 DIALOGUE「親密な工芸」

未来志向の工芸品に出会えるイベント「KOUGEI NOW」のお知らせです。

皆さんは「工芸品」と聞くとどんなものを想像されますか。
日常とは遠いものと思っていませんか。

未来志向の工芸品と、その作り手が集まる展示販売会「KOUGEI NOW」。
3回目をむかえる今年は「親密な工芸」をテーマとして、生活の中に活きる工芸に触れられる機会となっています。

そして、もうひとつのテーマが"DIALOGUE"対話です。
作り手と使い手である皆さんが直接対話する展示販売会なので、あなたにぴったりの一品が、きっと見つかります!

「KOUGEI NOW Kyoto Crafts Exhibition "DIALOGUE"」の開催は、3月8日(金)・9日(土)の2日間、会場は地下鉄五条駅すぐホテルカンラ京都で入場料は1,000円。(500円の購入券付き)

詳しくは、「KOUGEI NOW 」で検索していただくか番組ホームページをご覧下さい。

京都府からのお知らせでした。

http://kougeinow.com

↓画像クリックでPDF表示↓

和束町
人口およそ人口およそ3,700人。京都府の南端、奈良・平城京と宇治平等院とのほぼ中間に位置し、広大な茶畑が広がる。町の主産業はまさにお茶。「日本で最も美しい村連合」認定や「京都府景観資産」にも選出されている茶畑景観、そして生産から派生した文化を地域資源として発信。別名「茶源郷」とも呼ばれている。
http://www.town.wazuka.kyoto.jp
■今回の訪問地

【※特別に許可を得て撮影しています】

全国から写真家も多く訪れる絶景「石寺の茶畑」が有名。町全体に広がる美しい茶畑を見ながらのハイキングやサイクリング、お茶摘み体験などもアクティビティとして人気。茶農家おすすめのお茶やスイーツが楽しめるカフェや安積親王陵墓、八坂神社の大杉は、近年パワースポットとしても注目されている。

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[ 番組スタッフ ]
プロデューサー:松本泰弘  中辻 隼人  ディレクター:池田 健  構成・リサーチ:西村 卓也  AD:中井 茉佑
カメラマン:富永梨沙  デザイン:松浦 次郎  WEBサイト:高橋 理  営業:藤岡 佑輔

衣装協力: