髙松建設presents 十川裕加 魔法のボイストレーニング
番組内容

2019年の秋に単発で放送された「十川裕加 魔法のボイストレーニング」が好評につき、この春からレギュラーとしてMBSラジオに登場します。

シンガー&ピアニストであり、ボイス&ボーカルトレーナーとしても活躍する十川裕加が、「声」にまつわる楽しいお話、役立つお話をステキな音楽とともにお送りするリッチな時間。

人前で話すときにこんなことを意識すれば相手に響く、歌がうまいと思わせる方法はなどの明日から使える話や、あのヒット曲に隠された声の秘密、声が伝わる仕組みなどなど、魔法のような「声」の話をたっぷりお届けします。

出演者
十川裕加
十川 裕加(そがわ ゆか)
放送日記
5月25日放送分

今日もお付き合い、ありがとうございました!

ようやく緊急事態宣言も解除され、少し気が楽になりましたね。
うがいも殺菌もマスクも。
これからも続けて予防しつつ。
「うがいの仕方」、放送日記バックナンバーの4月6日分チェックして下さいませ(^^)/

さて。今日のおさらい。
シリーズでお届けしている「おうちで歌唱力アップ」。
今日は「声のタイプ別 曲の選び方 後半!」

まず【声がきつい方、かたい人】

おススメは、ロック系バンド曲とアニソン。
パンチが出やすいと思うので、喉を痛めないように。
そして音量は加減しながら歌うようにして下さいね。

それこそ「残酷な天使のテーゼ」とか「千本桜」、B'Zとか。
...どれも難しいけれど(--〆)

そして【音量がない方】。
このタイプは、ふんわりした曲を歌う!
しっかり声を伸ばさなくてもカッコがつくような、オシャレな曲をチョイス。

例えば、研ナオコ「夏をあきらめて」
松田聖子「小麦色のマーメイド」
中森明菜「水に挿した花」などおススメ。
まったり感が好きで、私はよくカラオケで歌います(^^)

そして最後に。【リズム感がない】
これは大きく分けて2つあります。
1つは拍数がややこしくなる人。
その人は、「ロングトーン」...のばす音が少なめで、メロディがシンプルなものがおススメ。

例えば、「明日があるさ」とか「切手のないおくりもの」
「大きな古時計」など、もうメロディを勝手に覚えてる! 
なんならみんなも一緒に歌ってくれるようなものを。

...実は、3曲とも「アフタクト」の曲だけど。。。

そして、もう1つのタイプ。
【拍数は取れるんだけど、あまりリズム感に自信が無い人】。
このタイプは、80年代くらいまでのアイドル曲
とか歌謡曲、昭和歌謡など90年代までの曲がおススメです。
90年代から一気にビートが複雑になってきたので、その前のものを。

あと、アフタクト(弱起拍子)の曲はやめた方がいいです。

時おり出てくる【アフタクト】。
これ、近々オンエアで説明するので聴き逃さないでねー!

まだまだしばらく、安全のためおうち時間が長い人も多いのですよね?
今のうちに、秘密の特訓。
おうちで歌唱力、一緒に磨いておきましょ(^^)/

ではまた来週よる6時50分にお耳にかかりましょう♪
MBSラジオでお待ちしてます☆

オンエア曲
研ナオコ / 夏をあきらめて