今回は城陽市にやって来ました。
大阪市の梅田、そして京都市からも共に車で40分くらいなのですが、この辺りは緑や公園もあり、本当に素敵な風景が広がっています。住宅街でもあるんですね。
隣には畑も見えていますが、私はある一軒の建物の前にやって来ました。 建物前で待ってくれていたのは、「ぷちぽんと kitchen + farm」を運営している障がい者支援施設「凜(りん)」の副施設長・下前拓也さんと、カフェでチーフをしている植村優太さん。


優しそうな笑顔で下前さんと植村さんが迎えてくれました。

建物がある敷地の脇にはみかんの木が生えていたりして、結構緑も多くて住み心地がよさそうな場所です。
そしてこのお店が、先ほど下前さんがおっしゃった「ぷちぽんとkitchen+farm」。
とても新しい外観で、店内にはテーブルと椅子がたくさん並んでいるだけでなくカウンターもあり、そして窓が大きくて開放的な空間。この店名にはどういった思いが込められているのでしょうか?

「この“ぷちぽんと”というのは、フランス語で小さな橋という意味があります。地域と福祉施設の架け橋になればなと思ってつけさせていただきました」
と下前さん。

店の外も中も、思わずキュン♪となるポイントが随所に!





福祉施設という言葉が先ほどから出ていますが、この裏手に施設があるんですか?

「そうですね。裏手にあるクリーム色の建物で普段は利用者の方が生活されています」

福祉施設ができた時からお店はあるそうですが、実は2016年の12月に「お野菜カフェ」としてリニューアル。雰囲気にこだわったお店作りをしているそうです。
リニューアルされることでなにか変化があったのでしょうか?
例えばお料理だったりとかコンセプトだったりとか。

「うちは自家農園も運営していて、そこで作ったお野菜をカフェでも使っています。kitchen+farmとい意味にも込めているのですが、そのファームからカフェへの一連の流れというのを大事にしています」とはカフェを担当する植村さん。

とても清々しいお店。店内にグリーンが多いからか、元気をもらえます。





ということは、ここでは新鮮なお野菜が頂けるんですね!
楽しみだな〜。 次週も引き続き、城陽市の「ぷちぽんとkitchen+farm」で下前さん、植村さんにお話しを伺います。お店では、とになく新鮮な野菜が…? お楽しみに!



<ミニコラム> 今週の風景



施設の隣にあった大きな柑橘系の木。たくさんの実を付けていて力強さを感じました。こんな木を見ていると、本当に元気になりますね〜。

ぷちぽんとkitchen+farm

自家農園で採れる新鮮な野菜を使ったヘルシーメニューを提供しているカフェ。 店名の「ぷちぽんと」とはフランス語で「小さな架け橋」。地域と福祉施設のつなぎ役になるように、との意味を込めている。2016年12月に「お野菜カフェ」としてリニューアルし、ますます人気を集めている。

■ぷちぽんとkitchen+farm
http://puchipont.com/


■今回の訪問地

京都市北西部に位置する綾部市。そのさらに北西部にある志賀郷は、山と田園に囲まれた自然豊かな場所。古くからの伝承が今も生きる静かな街では、米や味噌づくりが盛ん。

京都トピックス
京都府の文化・産業再興リレー講座
明治維新から150年となる2018年。
都が東京に移り衰退の危機に瀕した京都の文化・産業が、 いかにして再興していったか、その歴史を追う 「明治150年 京都府の文化・産業再興リレー講座」を開催します。

会場は、地下鉄「北山」駅が最寄りの京都府立京都学(きょうとがく)・歴(れき)彩館(さいかん) 大ホール。
文化・産業・学問の分野についてお話する3回のシリーズで、それぞれ 1/28(日)、2/11(祝)、3/4(日)に開催します。
定員になり次第、募集を締切りますので、お早めにお申し込み下さい。

詳しくは、「明治150年 リレー講座」で検索してみてください。

詳しくは、下記URLをチェックしてみてください。
https://www.furusato-tax.jp/saigai/detail/358

【バックナンバー】
#096 働いてみて分かった城陽の魅力とは?
#095 カフェの野菜を作る自家農園は地域の方ともつながる場。
#094 こだわりがたっぷりと詰まった野菜と、その野菜のランチと。
#093 住宅街の中に立つ人気の「お野菜カフェ」へ。

【1月のプレゼント】

今月のプレゼントのお知らせです。
今月は、本上さんが訪れた城陽市にある酒造会社、 城陽酒造さんの「城陽 純米大吟醸 雫」720mlをプレゼントします。

もろみを酒袋に入れタンクに吊るしておく袋吊りという製法で、 一切の圧をかけずに自然のままに滴り落ちる雫のみを集めた、極上の一本です。
果実を想わせる香りにエレガントで繊細な味わいです。

この「城陽 純米大吟醸 雫」720ml を2人の方にプレゼントします。

締め切りは、1月28日です。

【応募先】
●おハガキの方は、
 〒530-8304
 MBSラジオ「本上まなみ もうひとつの京都」の係まで。
●メールアドレスは、manami@mbs1179.com
●FAX番号は、06-6809-9090



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