
マスター:歌舞伎俳優 中村壱太郎
1990年8月3日生まれ
新海誠監督作品 映画「君の名は。」でヒロイン・三葉と四葉の姉妹が舞う 巫女の奉納舞を創作。
現在、女形を中心に歌舞伎の舞台に精進しつつ、ラジオやテレビなどにも活動の場を広げている。
また「春虹」の名で脚本執筆、演出にも挑戦中。
メニュー紹介
大阪・上本町にあるちょっと不思議な“うえほんまち夜(ナイト)カフェ”
深夜のカフェを舞台に、お笑い・たこやき・タイガース・・・だけやない、大阪の文化や歴史を掘り起こし、「マスター」である中村壱太郎と共に本来の魅力を考えていく知的好奇心刺激ラジオ!
◆ゲストコーナー
月替わりの“大阪通“なお客様が来店し、地元大阪の人にこそ知ってもらいたい大阪の文化、歴史、言葉、風景などの魅力を、マスター中村壱太郎が聞き出します
◆壱太郎のひとり語り
マスター中村壱太郎が、歌舞伎のこと、趣味のことを語ったり、皆さんからのお便りにお答えしたり、とにかくひとりでお話しするコーナー

錢屋塾 おおさか講座
大阪人が大阪の良さを再認識し、自信と誇りをもって内外に大阪を語れるようになる事を目指す「錢屋塾 おおさか講座」が錢屋ホールにて開講!
=========================
『コロナ禍後社会を考える基本的視座「総論」』
日時:2020年7月28日(火)19:00~21:00
講師:池永 寛明先生
(大阪ガス エネルギー・文化研究所顧問)
内容:
コロナ禍とは何か。コロナ禍の前の社会はどうだったのか。
コロナ禍が社会に与えるメカニズム、コロナ禍前から後の方向性などコロナ禍の全体構造を考えていきます。
『大阪ことばから、大阪のこれからを考える。』
日時:2020年8月1日(土)14:00~16:00
講師:藤田富美恵氏(童話作家)
聞き手:池永寛明氏
(大阪ガス エネルギー・文化研究所 顧問)
内容:
天下の台所の商業都市、他人への気遣いや地域の人との交流で使う〝大阪ことば〟。
大阪の古き良き言葉や慣習、美しい〝大阪ことば〟から学ぶことについてお話いただきます。
会場とオンライン、いずれかでご参加頂けます。
=========================
詳しい情報は、錢屋本舗Webサイトをご確認ください ▼