カフェ日記
"大阪ことばから、大阪を考える"

2月のゲストは童話作家の藤田富美恵さん!

今、急激に失われつつある大阪の古き良き言葉や慣習、そしてこれからに残していきたい大阪のなかの地域付き合い、家族のありようなどをお話しいただきます。
「お早うお帰り」「どちらへ」「知らなんだ」「ほどほどに」「そこそこ」・・・
皆さんは普段の生活でこれらの言葉を使っていますか?
藤田さんの暮らしている空堀の路地はたくさんの大阪ことばで溢れていたとか。
そんなお話をじっくりゆったりお聞きします。
 
「壱太郎のひとり語り」では、大塚国際美術館システィーナ・ホールで行われる第十回 システィーナ歌舞伎「NOBUNAGA」のお話や、「錢屋カフェ」のバーメニューに舌鼓をうったりと・・・
ぜひお楽しみに!!!
 

■マスター中村壱太郎の日記■
今月のゲストは童話作家の藤田富美恵さん!
まさしく今回のテーマとしてかかげた「大阪ことば」を素敵に物腰柔らかくお使いになられる藤田さん!
今も空堀にあります、人と人とがすれ違う時には肩が触れ合うぐらい細い路地にお住まいの藤田さん。
忘れられてきている大阪の路地の風情や人々のコミュニケーションの取り方をお話しくださいました!
「お互い様の精神」、「歩き屋さん」などのキーワード、気になりますよね^ ^?
明日から使える言葉もたくさん!生活が豊かになるような気がします!

"大阪ってなに?̶ 混じりあう大阪文化"

2020年1月のゲストは大阪ガス エネルギー・文化研究所の池永寛明さん!

皆さん、大阪が世界で住みたい街3位になったのを知っていましたか?
また、皆さんが大阪と聞いてイメージする色は何色ですか?
そんなことをお話頂きます。
そして今月から上本町にある「錢屋カフェ」で実際にお客さんがいる状態での収録となりました!(これまではカフェの奥にあるギャラリースペースで行っていました)
周りのお客さんの話し声、コーヒー豆を挽く音、カップやソーサーを置く音などなど・・・
カフェのリアルな音も楽しみながら聞いてみてください!
「コーヒーの香りに包まれてリラックスできる」と仰っていた壱太郎さん。
収録の合間には壱太郎さんのお知り合いが偶然カフェに現れるなど、そんな楽しい一幕もありました(^^♪
 
「壱太郎のひとり語り」では、大阪松竹座で上演中の「壽 初春大歌舞伎」について語ったり、リスナーさんからの質問にお答えしたり、またまた「錢屋カフェ」のパウンドケーキの食レポに挑戦したり、新しいメニューを考えてみたり!?と盛りだくさんです。
ぜひお楽しみに!!!
 
■マスター中村壱太郎の日記■
とても分かりやすいお話の流れが印象的で、毎週お話がとても楽しかったです!
「混」という字が大阪のキーワード!?
これからも世界に誇れる街であって欲しい大阪!!そのためにも大阪の本当の魅力を僕らはしっかり知っておかなくてはいけないと再認識!五感から大阪の素晴らしさを知るのも面白かった!
皆様、今年もよろしくお願いいたします!
歌舞伎の舞台も観に来てください^_^

Back to 江戸時代 天下の台所だった頃の大阪暮らし"

12月のゲストは大阪くらしの今昔館 館長 谷直樹さん!


大阪くらしの今昔館は天神橋六丁目にある、「住まいの歴史と文化」をテーマにした、日本で初めての專門ミュージアムです。
天保初年(1830年代前半)の大坂の町並みを実物大で復元していたり、明治・大正・昭和のフロアで近代大阪の住まいと暮らしを模型や資料で展示していたり、さらには特別展や企画展も開催されています。
壱太郎さんはまだ行ったことがないとのことでしたが、4週分谷さんのお話を聞いて「絶対に行きます!」と仰っていました(^O^)
 
谷さんには、12月の放送で「江戸時代の街の機能と経済」「江戸時代の庶民の暮らしと食」「谷直樹さんについて」、そして「大阪が残すべきもの」をお話して頂きます。
実際に大阪くらしの今昔館で販売されている「浪花の繁栄ー大坂三郷の商工」という江戸時代の大阪の地図を見せてもらいながらの収録となりました。
この地図は番組HPにも掲載していますので、
ぜひリスナーの皆さんも壱太郎さんと同じようにラジオを聞きながら、当時の大坂の町の姿を確認してみてください!
 
「壱太郎のひとり語り」では、京都の南座で上演中の「吉例顔見世興行」で演じる大役「雪姫」について語ったり、リスナーさんからの質問にお答えしたり、またまた食レポにも挑戦します!!
ぜひお楽しみに!!!


■マスター中村壱太郎の日記■
12月は大阪くらしの今昔館 館長 谷直樹さんがゲストに来てくださいました!

江戸時代の大阪の地図と現代の大阪の地図を見比べるの楽しい!!
大阪の人が江戸時代、どのような生活をしていたのかが鮮明に浮かび上がってきました!
くらしの今昔館、是非訪れてみたいなと、ワクワク^ ^

「はんなり」という言葉は「華やか」という大阪の言葉からきている!
など、言葉についても面白いお話をお伺いできました!

大阪が日本一栄えた町であった時代 大大阪時代

11月ゲストは大阪大学 総合学術博物館 教授の橋爪節也さん!
「大大阪って何?」「大大阪時代の文化」「橋爪節也さんについて、"大大阪観光"とは?」
そして「大大阪の終焉と大阪の未来」をお聞きしました。
橋爪先生に1937年に制作された大阪市の観光を宣伝した映画『大大阪観光』のDVDを見せてもらいながらの収録となったこの日。
壱太郎さんも映像を食い入るようにご覧になっていました!

  
さらに今月から第三水曜日の「壱太郎のひとり語り」で壱太郎さんが錢屋カフェのメニューの食レポに挑戦することに!!
今月頂くのは壱太郎さんも大好きだというあのケーキ...(^O^)
ぜひお楽しみに!!!

■マスター中村壱太郎の日記■
大阪大学 総合芸術博物館教授の橋爪節也先生をお迎えしての11月の放送。
パワーポイントを駆使して、近代建築、大阪の「大大阪時代」について沢山お話ししてくださいました!
大阪をアピールする広告映像が面白かった^ ^昔と今、同じ場所でどのように風景が変化していっているのかがよく解り、何が大切かを知り、残すものを認識した気がします。
愛都精神を大事にしたいですね!

大阪最古の神社 庶民に愛された いくたまさん

10月ゲストはいくたま神社の中村文隆さん!
「生國魂神社ってどんな神社?」「神社の神主って何をしているの?」「生國魂神社を愛した人々―米澤彦八、織田作之助、井原西鶴」
そして「生國魂神社のこれから」をお聞きしました。
収録の合間もお話しが絶えないおふたり。
錢屋カフヱのカスタードプリンを食べながら、和気あいあいとした収録になりました!


■マスター中村壱太郎の日記■
記念すべき最初のゲストには、生國魂神社の宮司でいらっしゃる中村文隆さんが番組にお越し下さいました!
近所にある神社ということで、僕も毎年初詣に訪れる生玉さん^ ^
芸能の神様を司ると知りながらも、これほど多くの文化人との繋がりがあったり、
文化の発信地として存在していたとは!びっくりでした!!
庶民の近くで芸能が生まれることを改めて考えさせられました。
「 神社は感謝しにお参りに行く 」
しっかりと胸に刻んだお言葉^ ^

バックナンバー