第53回 アルペジオをおしえタロー その2 part.8
6月13日
大阪が日本が、世界が誇るギタリスト・押尾コータローがナニワ音楽ショウをお聴きのリスナーだけにお届けするギタークリニックコーナーです!
パッセージノートの先に押尾流テクが登場!?
歌先に進みましょう。この次の歌詞は“君を幸せにするそれこそが”です。
コードは『C』『D7』『Bm7』『B7』『Em』です。
しかし! 『Bm7』『B7』がむずかしい! 難しくて断念したらもったいない! なのでコレに代わるコードを用意しました。
まずは『Bm7』に代わるコード『D6』。押さえ方は前の『D7』から人差し指を外すだけ。
1弦2フレットを薬指、3弦2フレットを中指で押さえます。この時、2弦を必ず鳴らすようにしてください。そして6弦は鳴らさない。
そして続く『B7』。従来の押さえ方ではなく、先ほどの『D6』のフォームのまま、外した人差し指で4弦1フレットを押さえます。1弦2フレットを薬指、3弦2フレットを中指、そして4弦1フレット人差し指。こっちも6弦は鳴らさないように気をつけてくださいね。これで『B7』の完成!
コードチェンジのポイントは『C』を弾いて“君を〜”。次の“幸せに”の“わ”で『D7』(写真【1】)。そして“幸せにする”の直後に『D6』(写真【2】)。歌詞と歌詞の間になります。
その後に『B7』(写真【3】)。“それこそが”の“こ”がコードチェンジポイントになります。そして最後“それこそが”の“が”で『Em』へ落ち着きます(写真【4】)。
『C』から数えるとこの歌詞の中にコードが5つもあるけれど、リズムよく弾いていこう!