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ケンドーコバヤシ、自身の死を覚悟した体調不良を明かす

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11月4日に放送された「アッパレやってまーす!水曜日」では、ケンドーコバヤシが、体の変調から命の危険を感じた過去を明かしていました。

自身のYouTubeで原因不明の体調不良を訴えたAKB48柏木由紀の話題を受け、「俺も、誰にも言わずに『あぁ、もう死ぬな』と思っていた時期があった」と切り出したケンドーコバヤシ。

ケンコバはつづけて、「このラジオもやっていた時期、あいうえおの"あ"を言うだけで、ズキンって頭が痛くなる(期間があった)」と話し、喋っているだけでも強烈な頭痛に見舞われていた過去を明かしていました。

その際、ケンコバは「「権威のあるところに紹介状を書いてもらって」病院へ行き、MRIとCTの検査を受けたそうですが、医者からは伝えられた原因は意外にも"肩こり"だったそう。

本人に肩こりの自覚はなかったものの、自覚がなかったゆえに、マッサージ等をせず、「(老廃物が)ずっとたまり続けているから(身体が)危険信号を送っていた」のだそうで、これが痛みのもとだったのだとか。

しかし、その後は「マッサージ行ったら治った」とも話し、周囲を安心させていました。

アッパレやってまーす! | MBSラジオ | 2020/11/04/水 22:00-23:30 http://radiko.jp/share/?sid=MBS&t=20201104220000(放送後1週間聴取可能・radiko.jpのサービス エリア内無料 radiko.jpプレミアム会員はエリア外聴取可)

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