月刊うわトーク!〜今、気になる人に気になる事を聞いちゃいます!〜

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聞けばきっと明日誰かに話したくなる!
“旬な話題”“ニュースの裏側”など今気になることを、専門家やその道のプロにわかりやすく教えてもらう雑誌感覚のトークコーナー。
月一回 金曜日(不定期)放送!

現代評論家 佐藤直樹さんに聞く なぜ日本人はとりあえず謝るのか?
日本を知るための学問、世間学のススメ!

ゲスト:現代評論家
九州工業大学名誉教授 佐藤直樹さん



佐藤さんが研究する“世間学”とは法律や契約以外の「日本人のほとんどが守っている日本独特のルール=世間のルール」を解き明かす学問なんだそうです。

・どうして日本人はいつも謝っているのか?
・どうして日本人は贈り物をもらったら必ずお返しするのか?
・どうして日本ではなくした財布がそのまま返ってくるのか?
・どうして日本では災害時にパニックが起こりにくく人々は整然と並んでいられるのか?

良くも悪くも日本人の“日本人らしさ”を解き明かす世間学を香西かおりさんと一緒にお勉強しました。

「みんなが平等」と思っていながら「身分や肩書に対して過敏で」
「信心深いが宗教に対して寛容」で「お返しをしないと気がすまない」
そんな日本人の世間に興味がある方は、是非、佐藤直樹さんの著書『なぜ日本人はとりあえず謝るのかー「ゆるし」と「はずし」の世間論』(PHP新書)『なぜ日本人は世間と寝たがるのかー空気を読む家族』(春秋社)などを書店で探してみて下さい。

ファイナンシャルプランナー 風呂内亜矢さんに聞く 今できる!
得する・損しな い お金の話をうわトーク!

ゲスト:ファイナンシャルプランナー 風呂内亜矢さん


テレビ、ラジオ、雑誌などで「お金に関する情報」や「生活の中で得する情報」などを精力的に発信しているファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんをゲストにお招きして、年末年始にちょっとしたことで、お金がかえってきたり、得する情報をお伺いしました。
 
まずは会社員の皆さんへ確定申告のススメ・・・年末調整で生命保険控除を忘れちゃったという方でも確定申告をすることで税金が還付されたり、医療費がたくさんかかったという方はかえってきたり、またサラリーマンでも一定額を越えてスーツ代や接待費を自費で払った方は税金の控除がある(会社の許可が必要)、他にも今流行りのふるさと納税、これも12月中に納税した場合は確定申告をすることで、2000円以上、限度額以下のお金は還付されるなどの情報も教えて頂きました。
 
風呂内亜矢さんの著書”貯金80万円、独身の私にもできた!自宅マンションを買って「お金の不安」に備える方法”は日本実業出版社から絶賛発売中です。

政治評論家 有馬晴海さんに聞く、選挙の裏側を うわトーク!

ゲスト:政治評論家 有馬晴海さん


有馬さんは議員秘書の経験を活かし政治評論家として活躍し、MBSのちちんぷいぷいをはじめ、政治の世界が動くと、どこかのチャンネルのニュース番組、ワイドショー番組に出演され、政治解説をしてらっしゃいますので、ご存知のリスナーの方も多いと思います。

また政治の世界で、2006年頃に使われた「麻垣康三(あさがきこうぞう)」という言葉を覚えていますか?
小泉元首相の後任になるのでは?と言われていた麻生さん、谷垣さん、福田さん、安倍さんの4人の名前をとった造語ですが、これを考えたのは有馬さんだそうです。

消費増税の先送りと衆議院解散、そして12月の総選挙。
年の瀬の慌ただしい時期に、突然はじまった選挙戦を与野党はどのように戦うのか?
また、今回の選挙の争点は?
12月14日投開票となる衆議院総選挙について気になる選挙や政治家の裏話もあわせて、たっぷりとお話をお伺いしました。

衆議院総選挙は12月14日が投票日です。
投票することで、その政治家が選挙に当選したのか? 
また今後どのように活動するのか?気になるものです。
その政治に対する興味が政治家を育て、日本の政治を良くしていくと有馬さんはおっしゃっていました。

大切な一票を投じに、是非12月14日は選挙に行きましょう!!

100回騙された男が語る 悪徳商法対策を うわトーク!

ゲスト:悪徳商法評論家 多田文明さん


世の中には様々な評論家がいらっしゃいますが、今回のゲストは悪徳商法評論家の多田文明さん。
 
多田さんは自らが悪徳商法に騙された経験から、悪徳商法の実態を・・・結果的に調査して二度と自分と同じような被害に合う人が出ないように、
悪徳商法の対策を伝えている評論家です。
    
ちなみに、多田さんが今まで騙された数はなんと100回です。

そんな多田さんには、「ロト6必勝法詐欺」や「送りつけ商法」をはじめ「デート商法」「迷惑メールから出会い系サイトへの誘導」など様々な悪徳商法や詐欺について教えて頂きました。
 
そして最後に、悪徳商法への対策もお伺いしました。
それは「まずは商品の購入や契約前に3日間考える」
悪徳商法や詐欺では、必ず契約や購入を急がせますが、数日考えて、できれば消費者センターなど誰かに相談してみることが大切なんだそうです。
 
「自分はダマされない」と思っている人ほど危ないそうですよ。
 
ご興味のある方は、多田文明さんの本
「悪徳商法 わざと引っかかってみました」
「クリックしたら、こうなった」
「キャッチセールス潜入ルポ ついていったらこうなった」
などをご覧になってみてはいかがでしょうか?

“今、世界がしのぎを削る ロボット産業の未来”を うわトーク!

ゲスト:株式会社 ヴイストン
代表取締役 大和信夫さん




今回のゲストは、ロボットメーカー、ヴイストンの代表取締役でロボットビジネスの日本におけるトップランナー大和信夫です。

現在、国内におけるロボット産業の市場規模はおよそ8600億円、それが20年後には9.7兆円まで成長すると言われています。
そんな成長産業の主導権を握るべく、ソフトバンクが、来年、世界初の感情認識パーソナルロボットPepper(ペッパー)の発売を発表、一方、年商3兆円を誇る世界的IT企業グーグルは、ロボット関連企業の買収を密かにすすめるなど、世界は今、様々な企業がロボット産業の覇権を握るべくしのぎを削っています。

大和さんは、「西暦2050年までに、人間のワールドカップサッカー優勝チームに勝てる、ロボットのチームを作る」という目的のもと、ラジコンのような人の操作によって動くものではなく、自分で考えて動くロボットによるサッカー競技会として1997年から始まったロボッカップで、2004〜2008年まで世界大会5連覇を達成したチームOSAKAのまとめ役も務めておられました。

そんな大和さんには自社で開発しているのロボット製品をはじめ、ロボット産業の目指すべき未来についてお話をお伺いしました。

”なんでうちの子は勉強せえへんねやろ?”と嘆く親御さんにおおくりする
坪田式教育メソッドをうわトーク!

ゲスト:青藍義塾 塾長 坪田信貴さん



今回のゲストは、50万部のベストセラーとなった
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」
を書いた学習塾の青藍義塾塾長 坪田信貴さん。

「夏休みの宿題、ぜんぜんやれへん」
「うちの子供のやる気スイッチどこにあるんやろ?」
と子供さんの教育について悩んでいる親御さんに、今まで1000人以上の子どもたちを個別指導してきた坪田さんの心理学を駆使した学習指導法を教えて頂きました。
また坪田さんの指導法は教育だけでなく、職場での部下との接し方やご家族とのコミュニケーションにもきっと役立つ人材育成メソッドとしても注目されています。

坪田さん曰く、
「高校2年生や3年生に”勉強は好き?”と聞くと およそ80%の子どもたちが”嫌い”と答えます。
 また”勉強は得意?それとも苦手?”と聞くと同じく80%が”苦手”と答えます。
 つまり、小中高の十数年で、子ども達の多くは テストの結果で怒られたり、どこかでつまずいたりして、 勉強に対して苦手意識を持ってしまっています。。
 でも”できないことをできるようにするっていうのはどう?”。
 と聞くと、”それはやりたい”となります。
 だから相手を否定するのではなく、できるという成功体験を一緒に作ることで勉強が楽しくなります。」
とおっしゃっていました。

とにかくすぐにホメる坪田さんのお話を上泉アナも桂三度さんも楽しみながら「なるほどぉ〜」と感心しながらお聞かせ頂きました。

教育だけでなく人税育成にもつながる坪田さんの著書
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」はKADOKAWAから絶賛発売中です。

書店で見かけたら是非チェックしてみてください。

“給料が上がらな〜い”と嘆いている人におくる!
成果を出しても給料が上がらない本当の理由を うわトーク!

ゲスト:経済ジャーナリスト 木暮太一さん

今回のゲストは、経済ジャーナリストの木暮太一さん。
慶應義塾大学経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て経済ジャーナリストとして独立、「難しいものを簡単に説明すること」を得意とされていて、著書の「今までで一番やさしい経済の教科書」は経済学の入門書としては異例の10万部のベストセラーに。
そんな木暮さんに
「日本の会社の給料はどうやって決められているのか?」
また、「誰もが陥りがちな“安月給の思考法”」についても教えて頂きました。

アベノミクス2年目となる今年、多くの企業が業績を回復させ、春闘では新聞紙面にベースアップの文字が踊り、夏のボーナスも大手企業では調査開始以来、過去最高の伸び率だったと言われています。
しかし、いったいどれくらいの人が「実際に給料が増えた」と実感しているのでしょうか?
 
木暮さんは、
「日本の会社の給料は そのほとんどが社員が生活をして明日も仕事ができる為の必要経費」とおっしゃいます。
だからまだ利益を上げることができない新入社員も入社してすぐ給料をもらえるし、実際に給与明細を見ても、住居手当や通勤手当、家族手当など生活に必要なお金が多いんですね。
 
つまり「成果を上げたからすぐに給料を上げて欲しい」というのはそもそも筋違いの話だということだそうです。
 
また誰もが陥りがちなこんなことをしているといつまでも安月給のままですよ…という、「安月給の思考法」についても教えてもらいました。
 
その1、「会社の就業規則を読んだことがない」
⇒会社の就業規則はルールブックのようなもの
 就業規則を知らずにとにかく頑張るというのは、
 ルールを知らずにサッカーをするようなもので、
 「どうすれば得点が入るか」⇒「どうすれば給料が上がるか」
 というルールを知っていた方が有利ですよということだそうです。
 
その2、「社員食堂が安いと喜んでいる」
⇒すべての会社でそうだというわけではありませんが、
 社員食堂が安いと、その分社員が生活する経費が安くなるということで、
 給料は安く設定されがちだそうです。
 会社を選ぶ時は「社員食堂、安いらしいよ」ということは
 一概に喜ぶべきことでもない…ということなんですねぇ。
 
最後に給料を上げるためには、
自分の「好きなこと」「得意なこと」「役に立ってお金がもらえること」を
思い描いて、その3つの中で共通することに惜しむことなく自己投資をして
自分の価値を高めるしかないとおっしゃっていました。

知ってそうで知らない自衛隊の裏側をうわトーク!

ゲスト:軍事ジャーナリスト 井上和彦

今回のゲストは、軍事ジャーナリストでありながら、集団的自衛権や軍事問題など、一見難しい問題についても軽妙な語り口とユーモアを交えてわかりやすく解説することで、軍事漫談家とも呼ばれる井上和彦さん。

そんな井上さんにいざという時、私達をそして日本を守る自衛隊について色々とお伺いしました。

差し迫った脅威が日本に及ぶ中で、ここ数、自衛隊のあり方についても様々な議論が行われ、自衛隊自体にも注目が集まっています。

井上さん曰く、
人口や国内総生産に対する自衛隊の規模は他国の軍に比べると決して大きくはなく、むしろ小さいとも言えるそうです。
また東日本大震災では自衛隊のおよそ40%が出動しましたが、これが都市部で起こった震災だと、今の規模で対応できるのかということを不安視する声もあるそうです。

また、真面目な話ももちろんですが、自衛隊のトリビアとも言える
「自衛隊にはイケメンだけを集めた部隊(第302保安警務中隊)がある」
「政府専用機を飛ばしているのは自衛隊、その専用機に乗るのは、
 戦闘訓練を受けた最強のキャビンアテンダント」
「自衛隊には音楽隊があり、歌手採用(声楽採用)もある」
なんてことも教えてもらいました。

政府与党の間で集団的自衛権の議論が続く中、是非一度、自衛隊について皆さんも考えてみませんか?

また自衛隊関連のイベントについては、井上和彦さんが監修したムック「自衛隊おでかけぴあ2014」も全国の書店で好評発売中です。