株式会社泉南オートグリル
代表取締役会長 小竹 幸さん
https://bakarai.jp
岸和田SA名物『みかんパン』を創出 白浜温泉『万亭』も運営

株式会社泉南オートグリル
代表取締役会長 小竹 幸さん
https://bakarai.jp
岸和田SA名物『みかんパン』を創出 白浜温泉『万亭』も運営
株式会社ニチエイ
代表取締役社長 藤原敬弘さん
https://www.nichiei-cosme.co.jp
特許3Dフェイスマスクをはじめ、化粧品、化粧雑貨などOEMで製造
ゲストは株式会社泉南オートグリルの代表取締役会長 小竹 幸さん。
読み方は小竹 幸(しの とみ)さん
かなり珍しいお名前です。
「父が"これからは西洋風の名前の方がいいんじゃないか"と考えて、このような名前をつけたのかもしれません。
苗字は御坊市の近くに、30名ほどの小竹ファミリーが今も健在しているそうです。
御坊市には小竹八幡神社もありますから、ルーツがその辺りにあるのかもしれませんね」。

事業内容を伺っていきます。
「私どもは阪和道の岸和田サービスエリア上り線でカフェレストラン『芭炎蕾(バカライ』の営業を行っております。
こちらの名物は『みかんパン』。
これを目当てにいらっしゃるお客様もたくさんおられまして大人気商品になっています。
土地柄、大阪と和歌山の土産物が揃うサービスエリアでもあります。
泉州名物の水なす漬け、タオル、和歌山名物のみかん、梅干しなども揃っております。
24時間営業のフードコートとレストランがあります。
単なる軽食だけではなく、しっかりとした食事もできるサービスエリアになっています。
うどん、そば、ラーメン、丼ものをはじめ、生パスタを使った本格的なイタリアンスパゲティなどを提供しております。
他に自家製のシフォンケーキやチーズケーキ、プリン、そして名物の『みかんパン』を使ったフレンチトーストなども提供しています」。
名物の『みかんパン』について聞かせてください。
「元々、『みかんパン』を製造するにあたって、冷凍の生地を焼くか、粉からスクラッチで作る方がいいのか分かりませんでした。
製造法としては冷凍生地を買って焼いた方が簡単なのですが、パン職人さん曰く、絶対に粉から作った方が良い、と。
その職人さんの持っているレシピを使って製造したのが始まりです。
そういった形で作られた本格的なパンですが
当初、全く売れませんでした。
どうやって販売していくかを思案したところ、最初のターゲットにしたのはバスの添乗員さん。
バスの添乗員さんに召し上がっていただきながら、そこから一般のお客様にも試食していただいたところ、だんだんと評判になりまして、今では1ヶ月に1万個売れるほどになりました。
みかんジュースを生地に練り込んでおりまして、果汁感もありながらバターの風味もとても強く、やさしいみかんの味がします。
そのまま食べても美味しいのですが少し温めるともっと美味しいです」。
スタジオにお持ちいただき試食させていただきました。
実はこのサービスエリアだけでなく旅館も経営されています。
「和歌山県・南紀白浜の旅館『万亭』です。
『万亭』は昭和12年に京都の一力茶屋のオーナーさんが白浜に別荘を建てたのが始まりです。
その後、昭和28年に私の父親がその別荘を譲り受け、増改築をして今日に至っています。
白浜で唯一残っている木造建築の旅館です。
旅館は2つの離れと10室の和室、2つの洋室から成り立っておりまして、離れには露天風呂がついています。
大人の隠れ家というコンセプトの旅館です。
最近はインバウンドのお客様も増えています。
インバウンドのお客様は4〜5泊される方も多いので、従来の1泊2食の旅館料理を何度もお出しすることが難しいという状況にあります。
朝食はお出しして夕食などは白浜の町で楽しんでいただくように勧めています。
町の飲食店、居酒屋、お寿司屋さんとwin-winの関係を作ることができたらと思います」。
この白浜温泉ですが、小竹さんのご一族にルーツが...。
「私の祖父の小竹岩楠は明治43年にドイツのハンブルクから技師を呼び寄せて、日高川水力発電所を建設し、電力を配給する会社を経営していました。
その時、日高川町の人々は"小竹さんはおかしくなった、水が火になる(水力発電の水が火になる)"と笑っていたそうです。
その後、国策として電力会社は関西電力と合併。
その時の資金を元に小竹岩楠は白浜で温泉のボーリングを行い、温泉が出るようになりました。
道路やバス、タクシーも必要ということで、会社を設立し白浜のリゾート開発を始めたそうです」。

<プレゼント>
泉南オートグリルさんからリスナーの皆様へプレゼントを頂いております。
「 みかんパン(3個入り)」をセットで3人の方にプレゼント!
≪ 宛先 ≫
メール: akarui@mbs1179.com
FAX : 06−6809−9090
ハガキ:〒530-8304 MBSラジオ 「日本一明るい経済電波新聞」
「 泉南オートグリル プレゼント 」係
・当選者の方の発表は商品の発送をもってかえさせて頂きます。