株式会社プロックス 代表取締役 道中廣茂さん
専務取締役 道中拓磨さん https://www.proxinc.co.jp
釣りをもっとお手軽に スピーディーなものづくり

株式会社プロックス 代表取締役 道中廣茂さん
専務取締役 道中拓磨さん https://www.proxinc.co.jp
釣りをもっとお手軽に スピーディーなものづくり
大阪冶金興業株式会社 代表取締役
寺内俊太郎さん
https://www.osakayakin.co.jp
冶金を冠する金属熱加工のパイオニア
先週に引き続き、ゲストは株式会社プロックスの代表取締役 道中廣茂さん、専務取締役 道中拓磨さん。
今週は創業からの歴史を振り返ります。
代表取締役 道中廣茂さんに伺います。
「1991年創業です。
元々は『大阪漁具』という釣りの問屋が本家の会社でした。
その『大阪漁具』のオリジナル商品の輸出入の部門を独立させた会社なんです。
『大阪漁具』のオリジナル商品とは被らない、もうちょっとグレードが上の商品を作ろうということで『プロックス』という名前をつけました。
元の『大阪漁具』でいうと創業は1955年です」。

社長ご自身はどのようにして入社されたのでしょう。
「大学を卒業してから9年間ほどサラリーマンをやっていました。
別に釣りには興味がなかったのですが、『大阪漁具』の当時の専務に呼び出されまして...。
話を聞けば"これからはゴルフとかスキーをやるから会社入ったらどうや"と。
釣り以外のゴルフとスキーの魅力で入社したのですが、結局、ほぼやってないです(笑)。
事業としては、やはり釣り具。
それで『プロックス』を設立して今に至るという感じですね。
『プロックス』はうちの父が社長だったので、部門を分けようという感じでした。
最初はメーカーになるような想定じゃなかったですね。
父も『プロックス』が単独でカタログを出して商品を作るという想定は全くしてなかったと思います」。
改めて自社で製品を作る難しさはどんなところでしょう。
「製品にするために技術的な指示が難しかったですね。
最近はこちらから3Dで図面を送ったり、サンプルもこちらで作ったりとかできるようになりました。
それまでは海外の工場に行って向こうにあるサンプルを見て指示をするという感じでした。
最近は海外に行くこともほとんどなくなりましたね」。
現社長は二代目、そしてご子息で専務取締役である拓磨さん。
幼い頃から釣具が周りにある環境だったのでは。
「幼い頃、当時は祖父が社長でしたので、祖父からは"お前は大阪漁具に入るんや""お前はプロックスに入るんや"とずっと言われて育ってきました(笑)。
大学卒業後はメーカーや人材関係の会社で働いていました。
30歳の頃に父に誘われて入社しました」。
会社のモットーが"釣りをもっとお気軽に"。
「今の時代はデジタル社会で、私もそうなんですけれど、暇さえあればスマホを見てしまうような生活。
入ってくる情報っていうのが多すぎてどこかしら疲れてしまうんですよね。
釣りというのは単に魚が釣れて嬉しいということだけじゃなくて、自然と一体化できるものです。
スマホの画面を見ることもなく、デジタルデトックス的な観点からもとても良い趣味になると思うんですよね。
ただ釣りをするには、どこでどうやって何を釣るのかを調べないといけないです。
竿、リールライン、仕掛け、あとは用品関係も揃えないといけません。
そうするとやっぱりお金もかかってくる。
始めるのに結構ハードルが高いです。
そういった背景からうちの商品は"釣りをもっとお気軽に"をモットーにしています。
竿やリールの必需品に加えて便利なアイデア商品を手に取りやすい価格帯で提供させて頂いています。
ご購入いただくお客様は初心者・中級者の方が多いと思います。
上級者の方も新しい釣りに挑戦する時にうちの商品を手に取っていただくこともあります。
便利なアイデア商品は釣りをされる方にとって必要なものですので、幅広くお使いいただいています」。
新商品のアイデアは社員の方々から出てくるのでしょうか?
「ホームページにお問い合わせ窓口があるので、そこから一般の方に要望を頂いだくこともあります。
あとは営業の者が小売店さんから要望を聞いて、月一回の社内会議で企画を立てて商品化を検討するという形も多いですね。
お客様に必要とされているものを作るという事なので、そのあたりの面白さがありますね」。
株式会社プロックスの情熱とアイデアが詰まった製品は、店頭はもちろん、2月7日(土)8日(日)にインテックス大阪で開催される『フィッシングショーOSAKA2026』でもチェックしてください。

<プレゼント>
株式会社プロックスさんからリスナーの皆様へプレゼントを頂いております。
「 オートロックMGジョイント 」を4人の方に!
さらに「 フィッシングショーOSAKA2026 」のペア入場券を3人の方にプレゼント!
※ご希望の商品を明記の上こちらまでご応募ください。
≪ 宛先 ≫
※ メール : akarui@mbs1179.com
※ FAX : 06−6809−9090
※ ハガキ : 〒530-8304 MBSラジオ 「日本一明るい経済電波新聞」
「 株式会社プロックス プレゼント 」係
・当選者の方の発表は商品の発送をもってかえさせて頂きます。