2018年

1月21日

チルド中華まんNo.1に美味しさの秘訣あり

今週のゲストは株式会社蓬莱本館の代表取締役社長の東進明さん。
蓬莱本館といえば、551蓬莱と共に大阪名物豚まんを発信する会社。
「豚まん、焼売、餃子を作っております。
昭和20年から39年まで一緒に「蓬莱」として営業していました。
スーパーなどにある蓬莱の豚まんは当社のものです」。
チルド中華まんのシェアでトップを誇る蓬莱本館の豚まん。
軽食やおやつなど、色んなシーンでお楽しみいただけます。
お話が始まるや否や目の前には美味しそうな豚まんが。
いただきながらのインタビューになりました。

蓬莱本館の豚まんの特徴はどんなものなのでしょうか?
「肉は蓬莱別館用に作っていまして、捌いてすぐに冷凍してまとめて送ってもらっているので、捌きたての新鮮な肉を使っているのと変わらないクオリティです。
ミンチも通常のミンチの4倍の6.5mm。
それに包丁を入れて食感を楽しんでいただけるようにしています。
玉ねぎをダイスカットという切り方をして、甘味を出しています。
どうすれば豚まんを美味しくできるかを考えています」

豚まんの美味しさを伝えるために、包み方教室もされているとか。
「11年前に体験プログラムとしてスタートしました。
月間でおよそ1,000人の皆様に参加していただいています。 
マイ豚まんは持ち帰っていただいて好評なんですよ。
教室を通じてうちのファンになっていただいています。
ありがたいですね。
私も時間があれば教えに行くんですよ」
元々、厨房に入っていた東社長自ら講師になる包み方教室。
興味深いですね。

厨房に入っていたからこそできるメニュー開発もされているそうです。
「焼豚まんや豚の角煮が入っている“角煮豚まん”も作りましたね。
難波の店だけでの限定で70周年を記念して生まれた商品です。
他にも海老餃子や海老焼売、カレーまん、あんまんも生まれました。 
カレーまんデラックスを作ろうと思ってます。
美味しさへの夢が広がりますね」。

メニューはどうやって考えておられるのでしょうか?
「私と工場長と料理長で考えています。
マイ豚まんのレシピ募集をしていたこともありました。
題して「豚まん”具”ランプリ」。
優勝賞金10万円で、およそ1100件の応募をいただきました。
優勝した『肉みそまん』は根菜が入った中華まん。
準優勝がビーフシチューまん。
それぞれ商品化して販売もしました」。

代表取締役社長としての顔、そして料理人としての顔。
ふっくらとした豚まんの中には美味しさと、食へのあくなき探究心が詰まっています。


<プレゼント>  「 蓬莱本館のお試しセット 」を5人の方に!
≪ 宛先 ≫
※ メール :  akarui@mbs1179.com
※ FAX  : 06−6809−9090
※ ハガキ :  〒530-8304 MBSラジオ 「日本一明るい経済電波新聞」
「 蓬莱本館の豚まん プレゼント 」係
*当選者の発表は商品の発送をもってかえさせて頂きます。

竹原編集長のひとこと

あの豚まん一つの中に情熱とアイデアが詰まっていますね。
さすがは中華まんシェアNo.1です。

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