2019年

5月19日

幸せを敷き詰めるカーペットの老舗

今週のゲストは日本絨氈株式会社の代表取締役社長・池崎博之さん。
実は以前、番組のコーナー『シャカリキ会社うた』にも登場したこともある会社です。
「社歌は社員みんなで歌詞を考えまして、昼休みとかに流しております。
歌詞にもある"幸せを敷き詰めよう"を合言葉に頑張っています」。

日本絨氈株式会社は"ニッタン"の愛称で業界でもおなじみ。
その社名の通りカーペットをお作りになっています。
具体的にはどのような商品があるのでしょうか。
「今日、持って来ました。
こちらのタイルカーペットはオフィスなどでお使いいただくことが多いですね。
50cm×50cmの大きさです。
生産量は日本2位です。
他にもスポーツ用の人工芝も作っています。
京セラドームや西武ドームなどは私たちの商品です。
会社で野球部がありましてね、自分たちの作った人工芝でプレイしたいということで、京セラドームで試合をしたことがありました。
チームの家族が集まって感動的でしたよ。
私も代打で出場しまして(笑)
1塁直前でアウト。
忖度なしでした(笑)」。

会社の特徴といえばどういったことがありますか?
「自分たちで作ったものが目に触れるということですね。
球場もそうですが帝国ホテルや国会議事堂、車のオプションマットまで。
身近なものに使われているので社員もやりがいがあると思います。
自社商品は見るとわかります。
絶えず下ばかり見ていますよ(笑)」。

ニコニコとをお話になる池崎社長。
流石にカーペットへ並並ならぬ思いが。
「カーペットは人間と地球をつなぐものだと思っています。
緩衝材ですね。
人の暮らしの中で敷物は元々は木の皮であったりしたわけです。
糸が生まれて敷物を作りその上で暮らすことになりました。
人間の進歩とともにあると思っています。
いろんな素材を使って進化したのがカーペットなんです」。

改めてカーペットの機能性は?
「音を吸収する静寂性、衝撃も吸収しますから安全性も高まります。 
さらには繊維に包まれているとことで心が豊かになり癒し効果も。
省エネにもつながります。
そして今、言われていることはアレルギーを抑えることができるということなんです。
アレルギーはダニの死骸や埃からといわれています。
カーペットを敷くと繊維の中にそれをホールド。
お掃除の際に掃除機で取り除けばいい。
フローリングですとアレルギーの原因が留まり舞い上がりますが、カーペットですと舞い上がりが1/10に抑えられます。
これは実験で証明されていることなんです」。

人にやさしいというところでは環境対策も。
「古くなったカーペットを粉砕してシート状にしてカーペットの裏側に使います。
太陽光発電所に力を入れています。
大分県に6500坪の太陽光発電所がありまして、安定してエネルギーの供給をしています」。

人間の生活に寄り添うカーペット。
暮らしを豊かにし、さらには健康的にも手助けも。
幸せを敷き詰める会社の歴史は次週に続く...。

<プレゼント>
日本絨氈株式会社の「ホームタイル1ケース(50cm×50cm 8枚入り カラー:ベージュ)」を5人の方にプレゼント!

≪ 宛先 ≫
メール:akarui@mbs1179.com
FAX:06−6809−9090
ハガキ:〒530-8304 MBSラジオ 「日本一明るい経済電波新聞」
「 日本絨氈 プレゼント 」係
*当選者の方の発表は商品の発送をもってかえさせて頂きます。

竹原編集長のひとこと

キャッチーなスローガンのもと頑張っておられます。
社長のお話ぶりもそうですが、
楽しみながら仕事をされていることが伝わって来ますね。