【日記】11月9日放送終了後

2020/11/09


今日は「音楽の教科書」をお届けしました。
今回はスティング先生!

ポリスから振り返って、ソロ活動。
そのキャリアの全てが輝かしいですし、センス溢れる楽曲たち。
時代を超えても愛され、いつ聞いても斬新なアイデア、フィーリングを感じることが
できます。

<音楽の教科書 スティング 押尾セレクト>
見つめていたい/ポリス
イングリッシュマン・イン・ニューヨーク/スティング
Shape of my heart/スティング

言わずと知れた名曲ですが、
このシンプルかつ計算されたリフが印象的な「見つめていたい」。
レゲエアレンジが素晴らしい「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」。
すごくスタイリッシュですよね。
カバーも多くされています。
そして映画「レオン」に提供された「Shape of my heart」。
この曲を聴くと映画のワンシーンが思い浮かびます。

スティングの作品はとてもストイックであって、
アーティスティック。
職人的に緻密に作り上げられています。
時代を超えて愛される理由が作品の中にあります。

そして今週もやってきました!
「超むずコード これ押さえてみ!」
わかる人にはわかるよね?
え? 何って?
「戦場のメリークリスマス」の最初の方に弾いてます〜。

ほな
押尾コータロー


ビルボードライブ 無事終了されましたのでたくさん届いていた感想からちょこっとだけご紹介しました。
どれもこれも長文で いかにライブが楽しかったか!に溢れてましたよ!
ありがとうございました。
押尾さんがほんとによく口にされてる あたり前ではないことに改めて感謝する 
まさにそんな感じ。
久しぶりの生のライブに そんな思い溢れるメールがたくさんでした。
さあ次はクリスマスコンサートですよ!
対策をしっかりした上で めいっぱい楽しむご準備を!!

音楽の教科書 今回はスティング!!
曲たちはさすがにほんとによく知ってますが知ってるというのは 聞いたことある(笑)レベルなので知らなかったことたくさん教えてもらいました。
一億枚かぁ・・・すごいなぁ・・・。
そして今回もギターの聞き所もポイントとして先生に教えていただきました。
やっぱり耳がいきますね♪
イングリッシュマン・イン・ニューヨークが聞けて嬉しゅうございました。
良く耳にしていましたけど 阪急西宮ガーデンズの押尾さんと佐藤竹善さんとのセッションで改めて うぉーこれ好き!って思った曲なので。
レオンも見たくなりました(笑)
いやほんとに見たい。
ってことで今宵も良き授業でした。
次回もお楽しみに!!

南かおり

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