西村愛

大阪市出身。二児の母。
高校生のときに、初めて神戸の仮設住宅を訪問し、人の話を聞いて想いを伝えることの大切さを実感する。
ラジオDJとなった後、東日本大震災の被災地でボランティア活動も経験。
大阪で、震災復興を応援する音楽イベント≪ハッピーラッシュ♪♪♪≫を毎年企画するなど、子育てを楽しみながら、被災地とつながる活動を続けている。。

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放送内容の書き起こし
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第1545回「春に相次ぐ山林火災」
オンライン:日本大学 生物資源科学部 教授 串田圭司さん

先月22日に発生した岩手県大槌町の山林火災は、発生から11日目となる今月2日、延焼拡大の恐れがない「鎮圧」がようやく宣言されました。焼損面積は、約1633ヘクタールで、平成以降、国内最大規模となった去年の岩手県大船渡市の山林火災に次ぐ規模となりました。
山林火災のメカニズムに詳しい日本大学生物資源科学部の串田圭司教授は、「山林が乾燥している上に、強風が四方八方に吹いたことで延焼速度が速くなった」と、話します。また、今回は木の上部まで火が広がる「樹冠火(じゅかんか)」が発生し、通常の山林火災よりも風の影響を強く受け、急速に延焼した可能性も指摘します。
毎年、空気が乾燥する1月頃から春頃にかけて、全国的に相次ぐ山林火災。地球温暖化によって年々、その規模も大きくなる傾向があるそうです。番組ではその原因や予防策ついて、串田教授に詳しく聞きます。

(番組内容は予告なく変更する場合があります)