ゲスト:国際災害レスキューナース 辻直美さん
国際災害レスキューナースとして活動している辻直美さんは、31年前の阪神・淡路大震災で被災しました。当時、5年目の看護師だった辻さんは、夜勤明け、吹田市の自宅で眠りにつこうとしたその瞬間に大きな揺れに襲われました。10キロ以上の重さのあるテレビデオ(テレビとビデオが一体化した商品)が飛んできて顔を骨折し、自宅は半壊したそうです。
辻さんは、このような経験をしたからこそ、「家具固定の重要性」を訴えています。大きな地震が起こると、モノは「落ちる・倒れる・移動する・飛ぶ」という動きをします。この4つの危険な動きから身を守る備えが必要だと、辻さんは指摘します。
また、家の片付けも「防災」につながります。食事中、就寝前、出かける前だけでも床やテーブルに散らばっているモノを蓋つきの箱に入れましょう。これだけで、ケガの予防につながるそうです。辻さんに阪神・淡路大震災の経験を踏まえた「地震の備え」について聞きます。
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