オンライン:防災普及学生団体「Genkai(玄海)」橋本玄さん

「防災訓練」と聞くと、堅苦しい、面倒くさい...などと感じる人もいるでしょう。そんなイメージを払拭し、防災をもっと楽しみ、好きになってもらおうと活動するのが、神奈川県の防災普及学生団体「Genkai(玄海)」です。5年前、中学3年生だった橋本玄さんが、学校の避難訓練に「これで命を守れるのか」と疑問を感じて立ち上げました。現在は高校生や大学生など90人のメンバーで、防災を楽しく学べるイベントを企画しています。
例えば、「防災運動会」では、障害物リレーの中に、消火器を使った射的ゲームや、担架による搬送など、防災の要素を取り入れています。ハザードマップを片手に町を歩いて危険箇所を探し出す「防災アドベンチャー」では、「木が倒れる危険がある」「壁が崩れるかも」など、発見できた危険の数で、ゲームのように点数を競います。
「楽しい訓練だからこそ、子どもたちの思い出に残り、家族と防災を話し合うきっかけになる」と言う橋本さんに、防災を楽しむためのアイデアを聞きます。
(番組内容は予告なく変更する場合があります)







