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第1042回「災害時にトレーラーハウスは活用できるのか」
取材報告:MBS 千葉猛アナウンサー

熊本地震の被災地・益城町では、日本で初めて福祉避難所としてトレーラーハウスが使われました。トレーラーハウスは車で牽引できる移動式の住宅で、キャンプ場の宿泊施設などとして使われています。今年6月19日の放送でゲストにきてくださったタレントの清水国明さんは、自身が運営するキャンプ場のトレーラーハウスを、熊本地震の被災地へ提供しました。益城町ではトレーラーハウスの福祉避難所への入居希望者は定員を大きく上回り、入居した人からは、「被災後、はじめてゆっくりと眠れた」「発達障がいの子どもが、周囲を気にせず落ち着くことができた」などの声があがりました。しかし、トレーラーハウスは、バリアフリーではない、ライフライン設置工事やレンタル代などのお金が別にかかる、などの課題も浮き彫りになりました。
トレーラーハウスは、今後の災害にも活用することができるのでしょうか?活用するならば、どんなことが必要になるのでしょうか?
トレーラーハウスに宿泊体験し、取材した千葉猛キャスターが報告します。
 
(番組内容は予告無く変更する場合があります)