MBSラジオがパソコンで聴ける!インターネットラジオサービス「radiko.jp」
第1068回「近畿・日本海側の大地震のリスクを知る」
電話出演:東京大学地震研究所 教授 佐竹健治さん

今月17日、関西電力は高浜原子力発電所4号機(福井県高浜町)を再稼働しました。来月には高浜原発3号機が、10月には大飯原発3、4号機(福井県おおい町)が再稼働する予定です。
近畿地方北部に接する福井県の若狭湾沿岸には14基の原子力発電所が集中しています。東日本大震災によって引き起こされた福島第一原発事故のような事態が、若狭湾周辺でも起きてしまうことはないのでしょうか。近畿北部を震源とする大地震は、過去にも発生しています。中でも、若狭湾沿岸で1586年に起きた天正地震では、「地震のあと、大津波で町が壊滅した」などの史料が残っています。しかし、どこにどのくらいの高さの津波が到達したのかは、はっきりと分かっていません。
近畿地方の日本海側では、過去にどのような大地震が起きていたのか、また、今後、どのような大地震の発生が考えられるのか、東京大学地震研究所の佐竹健治教授に聞きます。
 
(番組内容は予告無く変更する場合があります)