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第1023回「電車の中で地震にあったら」
出演:阪神電鉄 広報 丹羽強さん
出演:ラジオ報道 嶋田美希記者

今回は、阪神電鉄の広報担当の方をゲストに迎えて放送します。
番組担当記者が、2011年3月11日の東日本大震災の際に、電車の中で被災したことから、
電車の中で地震にあったときの疑問をお聞きします。
阪神電鉄では、阪神・淡路大震災での経験を生かし、
年2回の訓練では、大きな声と身振り手振りで、
車掌が乗客に指示を出すことが大事だと考えています。
6両編成の電車の乗客は、およそ1000人。
混乱状態の中、乗務員2人では全員を安全に救出することはきわめて難しく、
乗客の方々の協力が不可欠だということです。
トンネルや高架の上で、停電・閉じ込めにあった際の避難や、
トイレをどうするかなど、
独自の取り組み・今後の課題などについて、じっくりお聞きしていきます。


千葉猛のひとこと
通勤・通学で、人生の何分の1かの時間をその中で過ごすことになる電車ですが、地震に遭遇したときどうするかは、これまであまり考えていませんでした。正直、運転士さんや車掌さんが何とかしてくれるだろうと思っていたのですが、さにあらず。自分で出来ることはしっかり動かなければと思いました。