押尾コータローの押しても弾いても
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ギターおしえタロー
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2012.04.23
【もっとおしえタロー】第1回 再始動!

みなさん、お待たせしました!
え? 待ちすぎた?
ゴメン、ゴメン。

いろんな課題をやってきたこのコーナーですが、ついにやってしまいます!
おそらく「究極」といっても過言ではないでしょう。

「押し弾きオリジナル課題曲!」
初心者の方もソロギターはまかせろ!って言う人も楽しんで弾ける曲を作りたいですね。
どんな曲にしようか大思案中です!
次回のこのコーナーで発表予定ですのでお楽しみ!

押尾コータロー


2011.07.25
【もっとおしえタロー】第18回 作曲をおしえタロー!

かおりちゃんと石割くんにコードを組み合わせての作曲からはじめて、続いてはメロディーを作ってもらっています。
僕がおしえたのは3弦0フレット、3弦2フレット、3弦4フレットで「ド・レ・ミ」。
2弦0フレット、2弦1フレット、2弦3フレットの「ミ・ファ・ソ」。
そして1弦0フレット、1弦2フレット、1弦3フレットの「ラ・シ・ド」です。
いろんな組み合わせ方でメロディのもつ世界って広がってきますよね。
今回はさらに広げてみましょう!
…といってもさらに新しいムズカしいことをおしえるワケではないですよ。
仮に「ド・レ・ミ」を①、「ミ・ファ・ソ」を②、そして「ラ・シ・ド」を③としましょう。
これを弾く順番ですが、例えば①と③のフレーズを親指と人差し指、もしくは親指と中指で同時につまむように弾いてください。
3弦0フレット、3弦2フレット、3弦4フレットと1弦0フレット、1弦2フレット、1弦3フレットです。
ほうら、すごくいい響きじゃないですか?
ピックで弾く場合は2弦をミュートして弾いてください。
こんな弾き方もありですよ。
いいと思ったことはやってみる。
コレ大事なことです。
あわせ技で違う世界が見えてきます。ぜひやってみてください!
かおりちゃんと石割くんのメロディはどう仕上がるのか、すごく楽しみですよね〜!


2011.06.20
【もっとおしえタロー】第17回 作曲をおしえタロー!

前回は石割くんが自作の曲を披露してくれました。
これでかおりちゃん、石割くん、ふたりとも曲が出揃いました。
さあ、ここからがひとつの坂道!
一気に登り切ってしまいましょう!
ふたりともテイストの違う曲ですが、ここに単音のフレーズをのせていきます。
Gのコードのドレミファソラシドを3つのフレーズに分けてみました。
これが不思議なことにどのコードにものってきますから、弾いてみてください。
まずは「ドレミ」。
本当は「ソラシ」なんですが、ここでは「ドレミ」にしておいてください。
絶対音感のあるひと、それが正解ですので。
3弦0フレット、3弦2フレット、3弦4フレットで「ド・レ・ミ」です。
続いて「ミ・ファ・ソ」。
これは2弦0フレット、2弦1フレット、2弦3フレット。
最後の「ラ・シ・ド」は、1弦0フレット、1弦2フレット、1弦3フレットです。
このフレーズ、逆もアリです!
「ド・シ・ラ」「ソ・ファ・ミ」「ミ・レ・ド」。
この6つのフレーズを自由に弾いてみてください。
これで立派なメロディー、単音弾きになります。
かおりちゃんと石割くんには自分のコード弾きの曲を録音してもらって、それに合わせて練習してもらっています。
自分で組んだコードの上に自分で考えたメロディーがのるってことになります。
どんな曲に仕上がるか楽しみですね〜!
次回をお楽しみに!


2011.05.16
【もっとおしえタロー】第16回 作曲をおしえタロー!

前回はかおりちゃん作の曲を披露してもらいました。
今回はもうひとりの生徒、番組のディレクターである石割くんの番です!
石割くんはねぇ、コードの中で特にEmが好きなんですよ。
だから作ったコード進行も『Em』が多い!
しかもまずは『Em』をなんとなーく並べてその間に残りの『G』『C』『D』を入れていき、実際に弾いてみてバランスをとるという前代未聞の作り方をしてきました。
なんじゃそれ! って思うでしょ?
でもこれが意外とイケてたんですよ。
けっこうシリアスなドラマやアニメのラストシーンに流れてきそうな雰囲気なんです。
石割くん曰く「バラバラな感じがする」と言ってたんだけど、なんてことない。
これは感覚的なものなんだけど、実際に弾きこんでいくと並べたコードの
「ここがいらないな」とか「もう少し弾いてみよう」だとかバランスを取るものなのです。
すごい作曲の方法だけど、これでも大丈夫なんですね。
思い切ってジャカジャカ弾いていくと感性も研ぎ澄まされていく、いい例だと思います。
次回はここからメロディーを取り出していきますよ〜!
どうなっていくのかお楽しみに!


2011.04.25
【もっとおしえタロー】第15回 作曲をおしえタロー!  

前回からはじまった作曲講座です。
『G』『Em』『C』『D』の4つのコードを自由に組み合わせてまずは弾くことからはじめてもらっています。
かおりちゃんと石割くんはしっかりとその宿題をやってきてくれました。
今回はまず、かおりちゃんから。
写真を見てわかりますよね? コードの数! フルに使いましたね〜!
コード譜にはのってないけど、途中で間をとったり、パーカッシブにギターのボディを叩いたりするところもあります。
テーマは、某NHKの『みんなのうた』のような雰囲気を目指したそうなんです。
これが見事に表現できています。
弾いているとメロディーが聴こえてきますよ。よくできました!
ここからかおりちゃんらしいメロディーを取り出すコツなんかを教えますね。
次回は石割くんの作品を披露してもらいます。
乞うご期待!!


2011.03.21
【もっとおしえタロー】第14回 新章突入!

かなり久しぶりになりました〜!
この期間、このコーナーは何をしていたか…。
寝転がってダラダラしていたワケではありません!
リスナーギタリストのための新たな道を模索していたのです!
その新たな道とは…ズバリ、作曲!

写真にあるように4つのコードを使います。
このコーナーでは『G』『Em』『C』『D』の4つを自由に組み合わせて
自分の好きなように弾いてみてください。
弾き方も自由! ストロークでもいいし、アルペジオでもいいです。
まずは弾いて自由に鳴らすことから始めてください。
弾く速さによってもカラーが出てくるよね。
ジャカジャカ弾くことでそこからなんとなく曲みたいなのが聴こえてくるかも。
どのコードをどのぐらい弾くかは自分で覚えておいてね。
自由な発想でやってみよう!


2010.10.25
【もっとおしえタロー】第13回 質問コーナー

今週も質問コーナーでした。
まずは『ネイルアタックをうまくやるには?』という質問。
このネイルアタックというテクニックを僕が知ったきっかけは、もともと長渕剛さんからです。
その時は“ネイルアタック”という名前ではなかったと思うけど、写真のように弦を中指で弾く感じでした。
関西でいう“デコピン”やね。
さて、このネイルアタックですが、押尾の曲にどれだけ入っているか。
…もうほとんどです!
質問のメールには、もちろん演奏中にうまくネイルアタックをするには、ということでした。
右手を固定しながらネイルアタックはもちろんできますが、ストロークの中に入れ込むと難しいんですね。
弦を弾くはずの中指でジャラ〜ンと弾いてしまう。
ここなんですよね。つまりネイルアタックの瞬間はしっかり右手を止めるということです。
そこからストロークに戻ることができるように心がけよう。
リズムをしっかりとることが重要になってくるよね。
ネイルアタックは曲の中でうまく使うといいアクセントになるから覚えておくと
いいテクニックですよ〜。

さて次は…『サムピックをうまく使うには?』でした。
サムピック、名前のとおり親指にはめるピックです。ストロークもやろと思えば
できるけど、サムピックが活きるのはやっぱりスリーフィンガーやアルペジオです。
親指で弾く弦は6弦や5弦など低音が多いですよね。この低音をしっかりと鳴らすことができます。
低音をしっかり鳴らすことができると、曲にメリハリが出てきます。
実は僕もその昔、サムピックにかなりお世話になっていました。
しかし、ある時ライブにサムピックを持っていくのを忘れてしまったことがあったんですね。
あの時はあせったな〜。
それから僕はサムピックをやめて爪をコーティングするスカルプチュアに変えたとさ…。
僕みたいに忘れなければ、サムピックはきっと演奏の強い味方になってくれます。
値段も高いものじゃないので、曲によって使ってみてください。
これからも質問待ってるからね〜。


2010.09.13
【もっとおしえタロー】第12回 質問コーナー

今週は質問コーナー!
スタジオでブルースを演っている間に、リスナーのみんなからの質問もたまっていたみたいです。
ゴメンネ。

まずはラジオネーム・じゅんきちさんからの質問。
『楽器店での試し弾きはどうすればいいの?』
 
これは悩むところやね。
 「修理終わりました〜」って店員さんがきたらどうするか。我が生徒の南かおりちゃんはCのコードをジャーン。石割くんはEmのコードをジャーン。
これでいいのです。
基本は人と接するようにやさしくしましょう。そういうスタンスならコードでもアルペジオでもいいと思うよ。

次はラジオネーム・空見さんからの質問。
『セーハする上に、1〜4フレットを押さえるコードはどうしたらいいの?』
 
たまに出てくるコードですね。
これはいきなり1フレットをセーハしてから押さえだしたら難しい。
例えば5フレットから練習してみよう。5フレットを人差し指でセーハ、小指
で1弦8フレット、薬指で5弦7フレット、中指で3弦6フレット。
ちょっと押さえやすいでしょ? これでまず型を覚えて、次へステップ!
1フレットのセーハが難しかったらカポを使ってもいいかもね。

最後はラジオネーム・もりりんさん。
『ブルースのバッキングに合わせるソロは自由でいいの?』
迷うところやね。答えはズバリ! 「自由でいい!」
 
ドカーン! 
これじゃあ適当すぎるからもうちょっと。
コードブックやギターのフレットの音階表があればすぐ分かるんだけど、“シ”
の音はブルースに向かない音なんです。
だから“シ”の音以外でソロを弾く。これでカッコいいソロが弾けるのです。
だけど、ワザとハズした音の“シ”を入れることでおもしろいし、味もでる。
最初に「自由でいい!」と書いたのはこういった理由なんです。
自由な発想で指が動くままに弾いてみよう!
CDとかでブルースマンの音源を聴いてみてもいいかもね。
シンプルだけどカッコよくて自由なフレーズってたくさんあるから勉強になるよ〜。

これからもリスナーのみんなからの質問メールを待ってるよ〜


2010.07.19
【もっとおしえタロー】第11回 ブルースセッション仕上げ

前回は『地獄の特訓』と題して僕を相手にセッションの練習をしてもらいました。
ひとりがバッキングを弾いている時、ひとりはソロを。途中からそれを交代したりしました。
今回、僕はノータッチ!
かおりちゃんと石割くんだけでやってもらいました。
これでうまくできたら、すごいことです。果たしてふたりはうまくできたのか……!?

…これができたのです! できてしまったんです!
セッション時間も短い、フレーズもそんなに複雑ではない。今回のセッションの目標、
裏テーマは“リズムを止めないこと”を僕はイメージしていました。
ふたりはそれをしっかりとクリア! 
ふたりで声を出してカウントをとってセッションスタート。
途中、バッキングとソロが交代するときも、かおりちゃんが「石割さ〜ん!」といってチェンジしました。
それに何より楽しそうに弾いていたのが印象的でした。いや〜、よかった〜。

バッキングは世界共通です。あとは好きなフレーズを乗せるだけ。
かおりちゃんも石割くんもリスナーのみんなも自分の頭に、心にうかんだフレーズを弾いて楽しんでもらいたいと思います。ブルース最高!

次回からはリスナーからの質問を受け付けます。しばらくブルースをやっていましたが、立ち返って初歩的な質問もOKです。
お待ちしています!


2010.05.31
【もっとおしえタロー】第10回 地獄の特訓!?

前回、出した宿題はブルースセッションでした。そのパート2として今回は『地獄の特訓』と題してお送りします。
まあ、何のこっちゃないです。僕と合わせてもらうというもの。押尾&南かおり、押尾&石割ディレクターというワケです。
これは単にセッションするだけではありません。かおりちゃんもネット配信の中で言っていたかな? 相手の音を聴くという訓練にもなるんです。
セッションって相手があってのことですからね。
単にバッキングを弾くわけじゃない、だまってソロを弾くわけじゃないんです。音の積み重ねや音に乗せた想いを音楽の中でやりとりするのです。だからセッションって楽しいんですよね〜。どう動くかわからない!
次回はどんな練習を用意しようか、今から楽しみです。
お楽しみに〜♪