Greenroom Talk 楽屋話

4月24日(土)は『神戸からイランへ、つながる被災地の思い』電話出演: 「ピース&ネイチャー」和田 幹司さん

イラン大地震の犠牲者は4万人超、孤児は6千人以上といわれ物質面だけでなく、心の支援も必要になっています。神戸で集めた募金を直接現地へ届けた和田さんにイランの人々の様子をリポートしてもらいました。写真は和田さんとスタッフの方ががイランで撮影したものです。
4月24日(土)『神戸からイランへ、つながる被災地の思い』子どもの面倒をみている団体の人たち ▼子どもの面倒をみている団体の人たち。
中には親を亡くしたショックでテントに引きこもる子どももいるそうです。
募金はこの団体とと孤児を支援するもうひとつの団体に渡されました。
中央にいるのが和田さんです。
(←写真をクリックすると大きくご覧いただけます。)
4月24日(土)『神戸からイランへ、つながる被災地の思い』元気に生きる子どもたちの笑顔 ▼過酷なテント生活を強いられる中元気に生きる子どもたちの笑顔です。
夏には神戸の子どもたちが訪問する計画もあるそうで
神戸とイランの子どもたちが一緒に遊べる日も近いようです。
(←写真をクリックすると大きくご覧いただけます。)

→バックナンバー一覧はこちら

過去の楽屋話を見る 最新 次の楽屋話を見る
メールはこちら