MBSラジオ Podcast
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MBSラジオ『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』の大人気コーナー 「吼えるコンちゃん」 このコーナーでは、日々のニュースの中からコンちゃんが特に気になっていること、 黙っていられないことを項目別でリスナーにお伝えしています。 しかし、通常のラジオ放送では時間の都合でコンちゃんが吼えることが出来なかった トピックスがあります。 そこでこの配信番組『もっと!吼えるコンちゃん』では、 そんな吼えることが出来なかったトピックスの中からニュースを厳選して、 コンちゃんがさらに吼えて吼えて吼えまくります! 『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』ファンのみなさん、 そして新しいリスナーのみなさん、 コンちゃんの熱い情熱と鋭い視点で、 日々のニュースを楽しく考えましょう! ※週に1回の更新です。
番組HP⇒https://www.mbs1179.com/kon/
番組公式X⇒@konchan1179
★「#コンちゃん観察日記」でコンちゃんの“リアル”を発信中! -
MBSアナウンサー武川智美プレゼンツ♪
とにかく自由で愉快なトークバラエティ番組。 基本リスナーとの対話をテーマにお届けします。 相談メールを送ろうものなら、あなたのその考えがまともなのか?まともじゃないのか?
トモミLINEのジャッジにより叱られるかもしれません!
電波ではなくPodcastだからこそやってみたいチャレンジもあるかも!?
月に2本ほどの配信がちょうどいい。
スタート前からトモミLINEのジャッジが炸裂している番組をおたのしみアレ♪ -
鉄道好きアナウンサー馬野雅行による鉄道好きのための鉄道知識エンタテインメント!
毎週1本配信予定、ぜひご一緒に鉄学の道を極めましょう。 -
昨年真打に昇進し、武道館での披露興行も大成功を収めた落語家 錦笑亭満堂と
MBSイチの多芸多才アナウンサー 福島暢啓。
「MBSヤングタウン日曜日」で月に1回担当し、漫才コンビ「ヤングタウン」
としても2023年M-1グランプリ準々決勝進出した二人が、
居酒屋での打ち上げを前提として、毎週、余りあるお笑い愛と、数知れぬ失敗談を
語り尽くす番組。
地上波番組
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聴くだけ1日のニュースを即効チャージ!
MBSアナウンサー上泉雄一が、数量政策学者の高橋洋一、ジャーナリストの須田慎一郎、MBSラジオニュース解説者の石田英司らと、月〜金、朝6時〜8時にMBSラジオで生放送。 ポッドキャスト版はニュース部分のみ配信。
皆さんからのニュースに関するメッセージを募集中
メール uwa@mbs1179.com Twitter #ええなぁ #いいたい をつけてつぶやいてください
HP https://www.mbs1179.com/uwa/ -
大阪出身の幼なじみコンビAマッソによるチョケベラ番組
Radiotalk:毎週火曜よる8時頃〜収録を生配信!
MBSラジオ: 毎週木曜よる10:00〜11:30 放送!
メール:aa@mbs1179.com -
事故物件住みます芸人松原タニシが「恐怖」をテーマに各界で活躍する人々にインタビューする対談番組。
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オーイシマサヨシとRadiotalkのみなさんTwitterのみなさんリスナーのみなさんでつくるラジオ番組です。
メール yk@mbs1179.com
MBSラジオ 毎週火曜よる10:00〜11:30 OA
Radiotalk 毎週月曜よる7:30頃〜収録の様子を生配信
番組Twitter https://twitter.com/yantan_oishi
番組ホームページ https://www.mbs1179.com/yk/ -
大吉洋平のロンリーサンデイ
MBSのバツイチ・独身アナウンサー大吉洋平の、ロンリーによる、ロンリーのためのロンリーな番組。ロンリーな日曜の夜、独りぼっちのスタジオからオンエア。明日からの1週間の活力に!/ひとりでできるもん/大吉アナだからこそ語れる、リスペクトする奇人変人/年中テキーラ☆パーティ大好き☆大吉アナおすすめのラテンミュージックコーナー「La música de hoy de Yohecito!」/ロンリーバスタイム/
メール➡daikichi@mbs1179.com
公式X➡https://twitter.com/daikichi1179 -
大阪・難波のNMB48から、わかぽんこと安部若菜ちゃんがNMBのメンバーをゲストに招いて
アイドルの「てっぺん」を目指すために15分間のトークを繰り広げます!
ポッドキャストでは、本編と未公開トークを配信します! -
みやざき大使を務める福島暢啓が、宮崎県の美味しいところ、いいところ、 楽しいところを目いっぱいお届けする30分です。 これを聴けば宮崎県に行ってみたくなるはず!
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ピアニスト反田恭平が、 各界の第一線で活躍する素敵なマンスリーゲストとともにトークと音楽の楽しみ方をお届けします。 フランス語で“響き”を意味する ソノリティ。
ピアニストとゲストとの共演で生まれる新しい“響き”をお楽しみください。 -
毎週月曜日の夕方に「関西の『あなたの暮らす街』の魅力を再発見!」する情報&バラエティ番組がスタート!“わが町”にスポットを当てて、地域の情報をお届けします!
番組の盛り上げ役は「なにわの地理博士」こと村瀬哲史さんと松本麻衣子アナウンサー(MBS)。
毎回ゲスト出演するクリックさんのお話も聞き逃せませんよ! -
『「TOROMI RADIO」のTOROMI=とろみは、あんかけうどん、カレー、ドミグラスソース、天津飯、麻婆豆腐など和洋中の料理に欠かせない、うまみと熱を内包することができる魔法のテクニックです。 料理をおいしそう!と思うのは、見た目と香り=視覚と嗅覚。 音でどれだけ、食欲を刺激することができるでしょうか。 どれだけ映像を想像してもらうことができるでしょうか。 「食」の魅力を、人、コト(情報)、モノ(料理)という多層的な切り口で伝え、食のラジオ番組といえば、MBS、「TOROMI RADIO(とろみらじお)」と言われるよう、知的で面白い番組をめざします。
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ナイターオフシーズンのスポーツ番組。土曜日、日曜日と週替わりで様々な解説者とアナウンサーとゲストで、タイガース・バファローズはもちろんプロ野球、その他のスポーツもピックアップして賑やかにお送りしてゆきます。
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毎週土曜日 朝 5:00〜5:30◆
「どうすれば心身ともに健康でいられるのか。幸せに生きられるのか」川柳で探求する番組です。
初心者大歓迎!! -
毎週日曜日 5:30〜◆
「被災者に向けた、被災者のための、被災者の支えとなる番組」。
こんなコンセプトで、阪神・淡路大震災から3か月がたった1995年4月15日にスタート。
被災者に寄り添い、復興の課題や現実を見つめてきました。 -
日々の暮らしの中で出会った「心温まるちょっといい話」をお届けしています。皆さんからの、気持ちがほっこりするようなお便りを募集しています。
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毎週土曜日 朝5:30〜5:45柔らかな語り口が評判の奈良大学教授・上野誠さんが、万葉歌を毎週一首ご紹介していきます。
歌に織り込まれた、自然・暮らし・恋愛の機微をお楽しみください。 -
あふれる情報の中で ... 考え続けるために、騙されないために、 平和な社会のために、必要な視点をあなたに。
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フェイクニュースがまたたく間に広がる時代。
どこまでもファクト(事実)を追い求めるジャーナリスト・立岩陽一郎があなたをファクトチェックの世界に誘います。 -
関西には、先進性と創造性に富んだ、ユニークな中小企業が多く存在します。これまでに多くのビジネスが関西で生まれ、日本全国、さらには世界へと広がりました。
番組では、社会を明るく照らす関西企業の社長に、その取り組みや成功秘話、これからの夢を語っていただきます。
そして、企業同士のマッチングや新規人材開拓などにつなげ、関西の元気を応援します。 -
食べる、暮らす、元気になる!
北海道の魅力いっぱいの情報をお届けします。
毎週、美味しいプレゼントも! -
スポーツ界で活躍するアスリートのリアルな声や、彼らに役立つひょうごの魅力や情報を、元ラグビー日本代表・大畑大介がお届けします。
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流言飛語百年~関東大震災と現代のヘイト
報道特別番組 「流言飛語百年~関東大震災と現代のヘイト」2023年12月17日放送 2023年9月1日、関東大震災100年を迎えた。 この大震災では、天災による死者だけでなく、 殺害された多くの人(朝鮮人、中国人、社会主義者)がいたことを忘れてはならない。 地震後の混乱の中で、「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などの流言飛語が瞬く間に広がり、虐殺の引き金となった。 しかし、犠牲者の名前も人数もほとんどわかっておらず、日本政府はきちんと調査を行ったことがない。 そして、京都・ウトロの放火事件(2021年8月)など、在日コリアンに対するヘイトは今も続く。 震災100年の日、関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑の前では、碑の撤去を求める団体が集会を企画し、 それを阻止しようとする市民たちとの間で激しい口論となった。 100年前から現代につながるデマとヘイトの系譜を考える。
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歴史コンシェルジュ・柏木宏之、MBSアナウンサー藤林温子と一緒に、世界遺産・古市古墳群の歴史や楽しみ方をご紹介する番組です。 大阪府の藤井寺市と羽曳野市にまたがって広がる古市古墳群。世界最大級の古墳が存在するなど、歴史的価値が非常に高い世界遺産です。世界遺産に登録されるまでの奮闘物語もお届けします。
出演:柏木宏之(歴史コンシェルジュ)、藤林温子(MBSアナウンサー)、福田英人(藤井寺市教育委員会事務局・文化財保護課)、吉澤則男(羽曳野市教育委員会事務局・文化財・世界遺産室) -
作家・辺見庸が語る21世紀のパンセ~新しい戦時下について
戦闘激化が続くパレスチナ、出口が見えないロシアのウクライナ侵攻など、混とんとする世界情勢。一方、敵地基地攻撃能力や防衛増税をめぐる政治状況、貧富格差が広がる日本社会。「新しい戦時下」と言われる世界を取り巻く環境について、作家の辺見庸氏に 「いま私たちはどんな時代に生きているのか」という視点から語ってもらう。辺見氏の一人語りの構成で3曲の音楽を挟みながら進行する。 *辺見庸氏は元共同通信社記者。中国報道で日本新聞協会賞。「自動起床装置」で芥川賞。「もの食う人々」で講談社ノンフィクション賞。詩集では中原中也賞や高見順賞を受賞。10月公開の映画「月」の原作者。
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そこに、父がいた。母がいた。
ナレーション:西靖 手記朗読:水野晶子 大阪市に住む74歳の男性が主人公。父は18年前に亡くなり、母は今年に逝った。 母からずっと前に受け取っていた手記を十数年間、読まないまま放置していた男性は、 コロナで仕事が暇になったタイミングで、その手記に目を通してみる。すると、父が戦 時中、特攻隊として九州にいたとの記述が・・。 「父は特攻隊員だったのか!」初めてその事実を知って驚く男性。 しかし、父は戦時中のことを一切語らなかったので、具体的なことは全く分からない 。 そこで男性は、母の手記と父の遺品を手がかりに、特攻時代の父を調べ始める。 過酷な訓練と終戦直後の自決未遂、その後の、母との運命的な出会いなど、そこには 男性が知らなかった父と母の物語があった。 番組は、主人公や関係者のインタビュー、母の手記朗読で構成される。