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2024 
06 23
日曜日 

社員一丸となって海外に現地法人を

先週に引き続き、ゲストは株式会社大阪包装社の代表取締役 橋本昌和さん。
今週は改めて会社の歴史を伺っていきましょう。
「昭和41年5月に私の父が創業しました。
会社員から独立して、個人商店として『橋本加工紙』を設立したと聞いております。
私が生まれてない時代なので母親から聞いた話ですが、紙を使用して袋などに加工したものを販売していたそうです。
当時、先代が会社員時代からお付き合いのあったパン屋さんにフィルムや透明の袋も販売させていただいたそうです。
その後、1984年ぐらいからコンビニエンスストアの普及に伴ってフィルムの需要が膨らんできました」。

お客様からの製品に対する注文も多かったのでは?
「そうですね、現在の包装になるまでには改善依頼はたくさんいただきました。
その度に営業や製造の方々、あとは技術部が一緒になって意見交換を行ってきました。
さらに設備の改良を行って、現在の形になっています。
社員の皆さんの意見を聞きながら今のレベルになりましたね。
だから、最初の頃とはだいぶと違うんです。
現在は環境負荷低減をしなければなりません。
メインはフィルムメーカーさんが作る素材です。
その協力がないとできないんです。
植物由来の原料を入れ込んだバイオマス素材やフィルムに高級感を持たせる工夫もしています。
お客様からご依頼をいただける環境がすごく恵まれていると思いますね。
そこにお応えすべく知恵を絞っています。
商品ができて店頭に並んでるのを見るとすごく嬉しいんですよね。
やりがいを感じます」。

社長ご自身は将来的に会社を継ぐイメージはもっていらしたのでしょうか?
「父親が会社を経営していて、父が自分で機械のメンテナンスをする姿を見ていました。
私も将来はこの会社をやっていくことが当たり前だと思っていました。
大学までは会社でアルバイトをさせてもらいながら手伝い、大学を卒業した後にフィルムの基礎を学ばせてもらうべく、商社に就職しました。
3年間お世話になった中で基礎知識や営業の基本などを勉強させていただきましたね。
その後に今の大阪包装社に入社しました」。

他の企業から自社へ。
「元々、父親が全部1人でやってましたので、入社した頃には営業が1人もいない会社だったんですよ。
私が帰ってきた時に、営業活動を初めて行うことになりました。
好き勝手にやらせてもらったんですけれども、やっぱり同時に不安もありましたね。
現在では東京と名古屋、本社で各営業担当の方々が活動してもらっています」。

社長就任はいつでしたか?
「ちょうど15年前です。
元々父親の体調が良くなかったせいもありました。
私のサラリーマン時代も5年間の契約だったのは父親の体調のこともあってのこと。
入社してから最初はいち営業からスタートして、父親は体調が悪くなってきている中、私と会社の将来のことを考えてちょっとずつ役職をつけていただいて。
父親が亡くなる1ヶ月前に社長ということで交代させていただきました。
お医者様から余命が少ないこと、1ヶ月持たないかもしれないということを聞いていましたので。
まだ生きているうちにちょっとでも安心してもらいたいなと思いまして、社長に就任しました」。

いざ、就任。
いかがでしたか?
「確かに大変な部分もありました。
本当に社員の方に助けていただきましたね。
1人では何もできないと常に思っていましたので。
その当時の工場長もサポートしていただきましたし、それ以上にお客様の方からのお心遣いもありました。
父親の健康状態を以前から知って理解していただいていたので。
周りに恵まれてると常に思っています」。

今、社員さん、従業員さんは何人ぐらいおられますか?
「120名です。
社員の皆さんから相談してもらえる環境をどうやって作り上げるかは常に考えています。
私は立場上、社長という名前で、いちオペレーターさんからすると相談しにくいということもあると思いますので。
今年から男女1名ずつの人材育成チームを作りまして、その方がメンタル面でのケアや新入社員の方々、2年目、3年目の方の技術指導などをしてもらっています。
従業員サイドの方から人材育成チームを作りたいという提案があったんですよ。
女性社員の方の働きやすい環境づくりも目指しています。
妊娠、出産を機に退職される社員さんもいらっしゃいました。
10年ほど前からは、育児休暇後も復帰してもらう方や、時間に融通の利くパート社員として復職される方も増えてきています。
製造業は勤務時間が長い仕事なので、人材育成チームがシフトの組み方なども提案してもらえればとても助かりますね。
従業員120名のうち、80名が女性なんですよ」。

最後に未来へのビジョンを聞かせてください。
「私が特に中心となって全体の運営、業務運営を行ってきました。
おかげさまで中堅社員が会社運営の活動を行ってもらえるようになりましたので、成長ができたと思っています。
会社を成長させていこうと皆さんが頑張ってくれていることが、本当に私の自慢です。
これからの計画、目標は海外の技能実習生に来ていただいていることもありまして、海外に現地法人を立ち上げることです。
これからも社員の皆さんと一緒になって、この大阪包装社を未来に残せる会社として活動をしていきたいなと思っています」。

社長と社員、手と手を取り合って進む未来。

竹原編集長の一言

社長の優しさが滲み出ている言葉の数々。
この時代、社員が幸せで元気に仕事をすると会社も元気になります。
まさにそれに一生懸命取り組んでおられますね。

竹原信夫プロフィール
日本一明るい経済新聞編集長

昭和23年10月29日生まれ大阪府出身
昭和46年3月 関西大学社会部マスコミ学科卒

大阪商工会議所会員紙「大商ニュース(日本一明るい企業情報)」編集協力。
平成22年7月から吉本お笑い総合研究所コンサルティングフェロー、NHKテレビ「おはよう関西」元気な中小企業コーナーに出演中。

松川浩子プロフィール
MBSアナウンサー

1977年3月30日生まれ 兵庫県出身聖心女子大 卒、1999年入社。
「ちちんぷいぷい」「せやねん」などの人気番組に出演した後、現在はテレビ番組「医のココロ」、ラジオでは「上泉雄一のええなぁ!」(水)にレギュラー出演中。
特技はダンス全般。6歳でクラシックバレエを習い始めたことをきっかけに、ジャズダンス、日本舞踊、ストリートダンスなどを体得。
ヨガインストラクター、アロマテラピスト、日本語教員など様々な資格を持つ一面も。

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