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第1257回「コロナ禍で迫られる在宅避難」
電話:災害対策研究会 主任研究員 釜石徹さん

新型コロナウイルスの感染が再び拡大している今、大地震などの災害が発生し、被災したらどうすればよいでしょうか。いわゆる「3密」状態になることが懸念される避難所に行くことは、できれば避けたいものです。そのためには、在宅避難を想定して備えておく必要があります。
マンションの防災対策に詳しい、災害対策研究会主任研究員の釜石徹さんは「マンションは地震に強く、在宅避難できる可能性が高い。長期の停電を想定して10日分の備えをしてほしい」と呼びかけています。備えの重要な要素が「食料」ですが、災害用の非常食を10日分備える必要はないといいます。ふだん食べている米、乾麺、ホットケーキミックス粉などの家族分の必要量を計算して主食のローリングストックを行い、缶詰やレトルト食品、冷蔵庫に残っている食材等で補えば、無理なく備えができます。また、釜石さんは、災害時に簡単にできるポリ袋調理を推奨しています。いつも料理を作ってくれている人が災害時にいるとは限りません。釜石さんは、「簡単なポリ袋調理を覚えて、家庭の防災力を上げてほしい」と話します。
番組では、釜石さんに電話をつなぎ、在宅避難に必要な備えのポイントと実践方法を聞きます。

釜石徹さんの著書
『マンション防災の新常識~逃げずに留まる「在宅避難」完全ガイド』
https://www.godo-forest.co.jp/book/b548591.html

(番組内容は予告なく変更する場合があります)