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第1299回「マンションの停電対策」
マンション防災士 釜石徹さん

番組リスナーから「マンションに住んでいます。台風のシーズンで、停電が心配です」というメールが届きました。近畿を直撃した2018年9月の台風21号の被害は記憶に新しいところです。1300本以上の電柱が損壊し、のべ220万軒が停電。完全復旧までに16日間かかりました。地震や津波では、沿岸部にある発電所が被害を受け、停電がさらに長期にわたる可能性があります。「マンション住民が身を守るための第一の選択肢は在宅避難。10日以上の停電状態での在宅避難に備えよう」と語るマンション防災士・釜石徹さんに話を聞きました。
まず停電に備えるものとして紹介できるのが、充電式と乾電池式ラジオ、停電時自動点灯ライト、モバイルバッテリーです。モバイルバッテリーは、自分の携帯電話のバッテリーが何時間もつか知っておき、1日使える分を充電できる容量のものを携行するとよいといいます。
また、災害時は携帯電話の通話ができない事態が想定されるので、ショートメール、LINEやTwitterなどのSNS、災害伝言ダイヤル(171)など、さまざまな連絡手段を考えておくことが必要です。災害伝言ダイヤルは、親しい人同士が無事を確認するためにメッセージを録音したり聞いたりするもので、無料で利用できます。慣れるために体験利用してみることも大切です。番組では、停電に動じず在宅避難を続けるための技術をお伝えします。
  
(番組内容は予告なく変更する場合があります)