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「平成30年日本民間放送連盟賞」の
近畿地区審査で、
「ネットワーク1・17スペシャル
〜伝えるために必要なこと」
(2018年1月15日放送)が、
報道番組部門の「最優秀」を
受賞しました。

第1158回「シリーズ阪神・淡路大震災24年【3】〜長田の街に届ける歌声」
取材報告:西村愛キャスター

今週は西村愛キャスターの取材報告です。阪神・淡路大震災の発生から24年となる今月17日、神戸の東遊園地では、「1・17のつどい」が行われました。追悼の祈りをささげた遺族や市民に、震災24年の思いを聞きました。
また今月13日には、震災メモリアルの「NAGATAゴスペルコンサート」を取材しました。亡くなった方への鎮魂の思いを込めて、2001年から毎年1月17日前後に開催されているコンサート。西村キャスター自身もクワイヤーのメンバーとして参加したことがあります。クワイヤーの指導者だったミュージシャンのボビー原さんは、2005年に56歳の若さで亡くなりましたが、生前、「被災から時間が経った時こそ、歌の力が必要だ」と話していました。その遺志を継いだメンバーは、神戸だけでなく、さまざまな被災地で慰問公演を行っています。ゴスペルは震災24年を迎えた神戸の人たちにどう響いたのか、じっくりとお伝えします。
 
西村愛のひとこと
被災した方、周りで支えた方、それぞれの24年。悲しくて思い出したくない事もあるかと思います。でも、話して下さった事に感謝です!皆さんの想いに触れて語り継ぐことの大切さを実感しました。これからの災害に対しても、今一度、対策を。私も幼い息子と絵本を通して考えていきたいと思います。