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「平成30年日本民間放送連盟賞」の
近畿地区審査で、
「ネットワーク1・17スペシャル
〜伝えるために必要なこと」
(2018年1月15日放送)が、
報道番組部門の「最優秀」を
受賞しました。

第1133回「ボランティアに行ってきました」
取材報告:千葉猛キャスター

千葉猛キャスターが、岡山県倉敷市にボランティアに行ってきました。ボランティアにはさまざまな形がありますが、災害ボランティアセンターから派遣されるという最も一般的な方法をとってみました。午前9時にセンターで受付を済ませ、5人ずつのグループに分かれます。千葉キャスターが派遣されたのは、真備町の70代の夫婦の家です。1階は天井まで浸水したため、家財は全て廃棄。空っぽになった家から、重い床板をはずして庭に運び出し、乾燥させます。家人だけでは不可能な重労働です。最大の問題は猛暑。ボランティアセンターでは、20分活動したら10分間の休憩を取り、活動時間を3〜4時間に制限しています。当初は熱中症で1日に何十人も救急車で運ばれたこともあったそうで、やむを得ないことだと担当者は話します。
 ボランティアはまだ不足しています。ボランティアセンターを通した活動形式にこだわらず、できる人ができる時に、自分で能動的に仕事を探し、自由に動くことも大切です。実際に体験して感じたやりがいや課題を、千葉キャスターが報告します。
 
千葉猛のひとこと
「災害ボランティアなんてできるかなあ」と思っている方、行ってみることをお勧めします。倉敷市ボランティアセンターをはじめ、数々のボランティア団体がありますので、ぜひ自分に合った形のものを選んで。活動仲間は大勢いますし、人生の大きな経験になります。ボランティア保険加入をお忘れなく。