• 2021.10.24

    サラダの店 サンチョ河原町本店 店長 森脇郁二さんの「サラダの秘密のテクニック」


    阪急電車「河原町駅」すぐ近くに「サラダの店サンチョ」があります。
    来年で開店から50周年を迎えます。



    河原町店店長の森澤郁二さん。気さくでお話しやすい方です。




    <サラダのの3つの秘密テクニック>
    『レタスだけは、手でちぎり、30分間流水にさらし、冷蔵庫で冷やす。他の菜も、流水にさらす。』
    手でちぎったレタス、切った野菜は30分間流水にひたしアクを抜いています。
    青みの強い野菜独特の青臭さがなくなり、苦みも抜けるんです。網で水気をしっかり切り、カゴに入れて最低でも30分は冷蔵庫で冷やすことで、パリっとした食感が出るんです。



    <サラダの3つの秘密テクニック その2>
    『オーダーが通れば、野菜を大きなボールに入れ、まずはフレンチドレッシングをその場であわせる。』


    大きなボウルにサラダを入れ、フレンチドレッシングの材料を入れていきます。
    塩、ブラックペッパー、オレガノパウダー、ガーリックパウダー、サラダビネガーを振りかけて。ボウルごと振ります。
    体温で熱が加わると野菜がへたりやすいので、手で混ぜたり触ったりはしないんです。
    市販のフレンチドレッシングは酸っぱいので、サンチョではビネガーはすっぱくならないギリギリの量で調整していまして、少しひんやりした食感にしているんです。
    お皿だと全体に混ざらないので、ボウルの中で合わせ、オイルをかけようにしています。
    長時間置くと漬物みたいにマリネ状になるので、みずみずしい食感を保つために、提供する直前に味をからめるようにしています。





    <サラダの3つの秘密テクニック その3>
    『サラダを盛り付けたあとに、サウザウンドアイランドドレッシングをかける。』
    先ほどのボウルであわせるフレンチドレッシングと、お皿に1人前に盛った後にかけるサウザンアイランドの2つのドレッシングをあわせるのがサンチョのサラダのスタイル。
    下味のフレンチドレッシングのベースはピリッとした味付けで、サウザンアイランドドレッシングは、自家製マヨネーズに綿実油と、ピクルス、パセリ、ゆでたまご、ケチャップ、ソースをあわせてタルタルソースに近い、甘めのドレッシングにしています。
    全体に混ぜ合わし、2種類のドレッシングで味付け。鳥取県境港で水揚げされたカニの脚を乗せたボリューム満点のサラダが誕生!







    いただきまーす!
    !?サラダの概念が変わる美味しさに驚く!シャキシャキ食感がたまらない!!




    たくさんの野菜が食べられるサンチョのサラダ!長年京都で愛されてきた理由がわかりました!
    野菜と向き合って、こだわりぬいてできた新鮮なサラダ!堪能いたしました!!


    店名   サラダの店 サンチョ 河原町本店
    住所   京都市中京区裏寺町通四条上ル中之町572
    電話番号 075-211-0459

▼バックナンバー▼