• 2021.11.14

    北新地「RAKUSUI」佐藤和博さんの「エビチリ」@北新地



    RAKUSUIのエビチリ 秘密のテクニック①
    「天使の海老に、塩コショウ、強力粉をうち、カダイフを巻き付けて、180度で揚げる」




    天使の海老は"天国に一番近い島"として知られるニューカレドニアの汚れのない美しい安全な海水で、
    養殖されたエビを10分間で瞬間急速凍結したもの。
    冷凍ですが新鮮な証拠として刺身としても味合うことができます。


    カダイフとはトルコ料理で使われる生地で小麦粉をオリーブオイルで練って麺状にちぎったもの。


    揚げるときのポイントは、180度でカリッと揚げることと。油は入れすぎない。
    (エビが浸りきらないくらい)油を入れすぎると、カダイフが散ってしまう。
    エビの水分が抜けて軽くなってきたら上げ時。



    エビチリ 秘密のテクニック②
    「海老の頭を使って、ソース・アメリケーヌを作る」



    エビの頭といった、甲殻類の殻を使って、殻の旨味や味噌を凝縮して作る
    フランス料理を代表するソース「ソース・アメリケーヌ」
     

    炒めていくと、エビの香りと味噌の香りが油に溶け出して、香りが立ってくる。
    焦げて苦くなる寸前までまで炒めて、そこから水を入れる。
    そうすると少し焦げ気味の味噌が水に溶けだし、そこにアルコールを飛ばした白ワインとトマトを加え、
    エビの旨味が詰まったソースが出来上がる。


    エビチリ 秘密のテクニック③
    「火を入れた豆板醤に、ケチャップ、ソース・アメリケーヌを合わせて煮込み、白ワインビネガーで酸味を加える」


    豆板醤を油に入れて炒めたら、ケチャップを投入。(ついにエビチリっぽくなってきました)



    これにソース・アメリケーヌを足して煮込んでいく!これがエビチリソースになります。



    エビチリソースは使う時に使う分だけ。
    水溶き片栗粉でトロミを出す。最後に白ワインビネガーを入れることで、
    このエビチリの油っぽさを中和。爽やかな甘酸っぱさにしてくれる!
    (最後に入れないと意味がないそうです)


    エビの上にアスパラを並べ、粉チーズをふった後、バーナーで炙って仕上げ!
    食用バラを散らしたおしゃれなエビチリの完成!



    フランス料理のようなエビチリを堪能させて頂きました!


    店 名  RAKUSUI
    住 所  大阪市北区曽根崎新地 1-9-8 ゴアビル 1F
    電話番号 090-9626-3906

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