• 2023.08.20

    王様のスプーン 五十嵐隼さんの 「スープカレー 秘密のテクニック」@大阪市北区



    王様のスプーン 五十嵐隼さんの
    「スープカレー 秘密のテクニック」@大阪市北区


    大阪メトロ『南森町』駅を出て徒歩6分。
    メディアで多数紹介されている話題の薬膳カレーショップ
    「王様のスプーン」にお邪魔しています。


    今回はお店人気No. 1の【鍋焼スープカレー】についての
    3つの秘密のテクニックを、
    店舗責任者の五十嵐 隼(いがらし・じゅん)さんにお聞きしました!


    【王様のスプーン 鍋焼スープカレー】の秘密のテクニック その①
    『永年改良を重ね、独自に配合したスパイスやカレー粉などを丁寧にフライパンで炒る』

    まずはスパイスに関するテクニック。
    数十種類のスパイスやカレー粉などを独自に配合しています。


    火加減は強すぎず弱すぎず、スパイスの状態を見ながら、
    慎重に調整し、つきっきりでじっくりとスパイスに火を通します。
    火が通ったら、香味野菜を入れていきます。


    さらに、独自で配合したカレー粉を加えて、フライパンで更に丁寧に炒っていきます。
    スパイスが焦げ付かないよう、慎重にタイミングを調整しています。
    スパイス、カレー粉などが混ざり合って、食欲をそそる香りがしてきました!



    【王様のスプーン 鍋焼きスープカレー】の秘密のテクニック その②
    『先ほど炒ったスパイス、カレー粉等を鶏ガラからとったスープに入れて、
    そのあと手羽先を入れて炊き込み、冷蔵庫で寝かせる!』


    続いて、先程炒ったスパイス、カレー粉などを
    鶏ガラからとったスープの中にゴーーールイン!!!!



    ここに手羽先を入れて炊き込んだら、ベーススープの完成!
    ・・・ なのですが、これを冷蔵庫で一日寝かせます。
    寝かせることで、スパイスの「とがり」が抑えられるそう。
    また鶏ガラ、手羽先からのエキス・スープを馴染ませることで、
    より深みを感じる、味わいのあるベーススープが出来上がります。
    これでようやく第一段階が終了。まさに寝る子は育つ!ですね!



    【王様のスプーン 鍋焼きスープカレー】の秘密のテクニック その③
    『さらにかぼちゃ・じゃがいも・ニンジンを、寝かしたベーススープで火を通し、
    具材が崩れないよう取り出し、 スープと具を別々に冷蔵庫で寝かせておく!』


    最後に、具材となる野菜を入れていきます。
    大きめにカットしたかぼちゃ・じゃがいも・ニンジンを
    ベーススープに入れて火を通し、それぞれに味を染みこませます。



    そうして出来たスープカレーと具材を分けて取り置き、 オーダーまで再び冷蔵庫で寝かせます。
    寝かせることでスープ・具材共に、アミノ酸等の旨み・甘み成分が追加されます。
    スープはさらにコクが出ますし、具材は旨味・甘みが染みこみ、提供時においしさが増します。


    オーダーが入ったら石鍋に具材を組んで置き、
    スープを加えてグツグツ煮て、最後に後がけスパイスをかければ・・・完成です!



    "鍋焼き"の名の如く、石鍋でグツグツと煮えた状態のままテーブルに到着!
    あまりにも具材が大きいため、スプーンだけでなくお箸も添えられています。
    では、冷めないうちにいただきまーーす!!



    口に入れてまず感じるのは甘み!
    食べ進めるほどに後からスパイスが押し寄せてきて、ジワジワと汗ばんできました。
    スープカレー特有のシャバシャバ感の中に、濃厚なコク・トロミを感じることが出来ます!


    一晩寝かせた手羽先はホロホロ柔らかい食感で、しっかりカレーが染み込んでいます!
    拳ほど大きなじゃがいもはしっかり中までホクホクで、他の野菜も大きくて食べ応え抜群です!
    (本来は切って食べる人がほとんどなのですが、中野アナは丸ごと一口で食べていました)


    まだまだ続く厳しい残暑。
    しっかりとした休息をとって、この「王様のスプーン」のスープカレーを食べたら
    乗り越えられること間違いなしです!!


    ★王様のスプーン
    場 所:大阪市北区西天満 5 丁目 11 番 4 号
    電 話:06-6362-8028
    営 業:平日 11:00~15:00(L.O. 14:30)
    定休日:土・日・祝
    担当:五十嵐 隼(いがらし・じゅん)さん
    H P:https://o-samanospoon.com/

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