• 2024.01.14

    祇園みかく 三田兼司さんの「鉄板焼きしゃぶしゃぶ 秘密のテクニック」@京都市


    京阪『祇園四条』駅から徒歩5分。
    創業95年の老舗牛肉料理店
    「祇園みかく」にお邪魔しています。
    今回は、3代目店主の三田兼司(みた・けんじ)さんに
    【鉄板焼きしゃぶしゃぶ】についての
    秘密のテクニックをお聞きしました!


    【祇園みかく鉄板焼きしゃぶしゃぶ】の秘密のテクニック その①
    「牛肉は、常温にもどした黒毛和牛のロースかモモを使い、
    0.5 ミリくらいに切る」


    ▼神戸ビーフの定義とは?
    兵庫県内で生まれた但馬種を兵庫県内で 29 か月以上育てた、
    上位の2ランク(A5・A4)の牛のことなんです。


    写真左がモモ、右がロースです。


    ▼牛肉はスライサーを使って 0.5 ミリぐらいにカットしています。



    スライサーを使うと断面の細胞がつぶれてしまうので、
    しゃぶしゃぶなど鍋や液体に漬けこむような料理に使うと
    旨味が逃げてしまいますが、焼きしゃぶの場合はすぐに鉄板で焼き
    旨味が逃げないため、スライサーを使っているそうです。


    【祇園みかく鉄板焼きしゃぶしゃぶ】の秘密のテクニック その②
    「焼き方は、モモは片面だけさっと焼き、
    ロースは両面焼いたらすぐに提供する」


    ▼焼く直前に塩コショウを振ります。



    ▼モモは片面だけ肉汁が浮いてきたくらいで焼き上がり。その間5秒ほど!



    ▼ロースは脂が少しきついので、両面をさっと焼いて提供しています。


    【祇園みかく鉄板焼きしゃぶしゃぶ】の秘密のテクニック その③
    「食べ方のおすすめは、九条ネギをたっぷり巻いて、
    大根おろしを合わせたポン酢で」


    ▼今回はモモとロースの食べ比べ!
    モモは片面焼きでとても柔らかく、九条ネギとポン酢との相性ピッタリ!
    ロースは口の中で溶けていく...つやつやの脂がたくさん乗っているのに
    重くないのは、メス牛だからとのこと!


    幸せな時間を堪能した山崎アナなのでした。


    ★祇園みかく
    場 所:京都府京都市東山区常盤町165番地
    電 話:075-525-1129
    営 業:12:00~14:30【完全予約制】/17:30~22:00(L.O. 20:30)
    定休日:月曜
    店 主:三田 兼司(みた・けんじ)さん

▼バックナンバー▼