• 2024.04.29

    割烹 喜多 北聡仁さんの「天むす 秘密のテクニック」@京都市下京区


    京都市営地下鉄「五条」駅から徒歩9分。
    松原京極商店街の中にある割烹料理店
    「割烹 喜多」にやってきました。
    今回は、店主の北聡仁(きた・あきひと)さんに
    【天むす】についての秘密のテクニックをお聞きしました!


    【割烹 喜多 天むす】の秘密のテクニック その①
    「ご飯は、羽釜で1時間くらいかけてじっくり炊き上げる」


    ▼ご飯は羽釜で!!
    羽釜でガス火で炊いた方がおいしく仕上がります。
    焦げないように、炊き加減は音で見極めています。




    【割烹 喜多 天むす】の秘密のテクニック その②
    「175度の油で揚げた天ぷらは、出汁、醤油、みりん、砂糖で作った
    濃いめの天ダシに1分ほど漬け、衣に天ダシを吸わせる」

    ▼割烹 喜多の天むす用の天ぷらは10種類程も!
    定番の海老から、この日は穴子、帆立、ホタルイカ、筍。
    ちなみに秋には松茸、冬にはカニなど季節の天むすが楽しめます。




    ▼揚げ油は綿実油30%のブレンド油を175℃で揚げていきます。
    揚げ上がりの見極め方は、
    最初は泡で見えない具材の姿が見えてきたら、
    音も少し変化してきたら揚げ上がりです。



    ▼海老は身が丸くなるように揚げます。
    お寿司のネタのように海老を開いて、
    天むすにする時にご飯にフィットする形にします。



    ▼お出汁、醤油、みりん、砂糖で作った濃いめの天ダシに漬けます。
    1分ほど漬けることで衣が天ダシを吸うので、
    網の上にあげて余分な水分をきります。




    【割烹 喜多 天むす】の秘密のテクニック その③
    「炊き上がったご飯は、軽く小さめに握り、
    天ぷらを載せて焼き海苔で巻く」


    ▼ご飯はふんわりと力を入れずに握ります。
    俵型のご飯にお寿司のように具材をのせて、
    有明の焼き海苔で巻いて完成!





    ▼口に入れるとふわっとご飯がほどけ、
    香ばしいコロモから出汁が染み出て、
    海老の味がしっかりと感じられます。


    TOROMI初リポーター上田アナの優しいリポートで、
    スタジオの海老好き玉巻アナも羨む天むすでした。


    ★割烹 喜多
    場 所:京都市下京区天神前町340
    電 話:075-365-3636
    営 業:10:00~14:00/17:00~22:30
    ※「天むす」の提供はランチのみ
    定休日:月・火曜日
    店 主:北 聡仁(きた・あきひと)さん

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