• 2024.05.13

    寺町ハンバーグ極楽蜻蛉 原正光さんの「チーズハンバーグ 秘密のテクニック」@京都市中京区


    地下鉄「京都市役所前」駅から徒歩4分。
    寺町通り沿いにある洋食店
    「寺町ハンバーグ極楽蜻蛉」にお邪魔しています。
    今回は、店主の原正光(はら・まさみつ)さんに
    【チーズハンバーグ】についての秘密のテクニックをお聞きしました!


    【寺町ハンバーグ極楽蜻蛉  チーズハンバーグ】の秘密のテクニック その①
    「ひき肉は、黒毛和牛の赤身肉のブロックを使い、
    手動のミンチ機で粗挽きにしあげる」


    ▼ハンバーグに使うミンチは、黒毛和牛のモモ肉やスネ肉、
    ウデ肉など赤身メインのブロック肉をその日の仕入れによって
    混ぜて使っています。日によって混ぜる比率をかえています。



    ▼毎朝、お店でブロック肉を刻み、手動のミンチ機にかけて粗挽きに仕上げています。
    1日に5キロから10キロのミンチを用意します。



    【寺町ハンバーグ極楽蜻蛉  チーズハンバーグ】の秘密のテクニック その②
    「粗挽きしたミンチに、2割から3割の割合で、
    生パン粉・炒めた玉ねぎ、 卵、塩胡椒を合わせ、混ぜすぎないように手ごねし、
    0°Cの冷蔵庫で寝かせておく」


    ▼生パン粉は、食パンを店で細かく挽いた生パン粉を使用。
    パン粉が荒いとハンバーグにパンの食感が出てしまうので、
    パン粉は細かく挽いた方が食感がよくなるとのこと。
    玉ねぎは、塩コショウのみで炒めます。



    つなぎの量はミンチに対して2割から3割になるようにしています。
    肉の食感を残すため、混ぜすぎないように、あらく手ごねしています。
    その日の肉質が柔らかければ弱く、硬い時にはすりつぶす感じに
    加減して捏ねていますね。



    ▼ハンバーグのタネは、0℃の冷蔵庫で寝かせます。
    出来立てのタネは柔らく味のバランスが悪いため、
    冷蔵庫で10~20分寝かして味をおちつかせます。
    オーダー後に、寝かしておいたタネを
    1人前200g程度の俵型に成型して焼いていきます。



    【寺町ハンバーグ極楽蜻蛉  チーズハンバーグ】の秘密のテクニック その③
    「チーズは、とろけるチーズ2枚か、チェダーチーズのソースタイプを使い、
    ハンバーグに火が入ったところで、のせてバーナーであぶる」


    ▼牛脂を使って焼いていきます。
    下面の両端が浮いてきたら色目が付いてひっくり返すタイミング。
    焼け具合は音と表面の焼け具合を長年の感覚で判断しています。



    ▼両面に焼き色がついたら、サシ水をして5分ほど蒸し焼きにします。



    ▼ハンバーグに火が通ったら、チーズをトッピング!
    とろけるチーズもしくはチェダーチーズ
    どちらか1種類を選ぶんですが、実はどちらも乗せるのもあり!
    そして、表面をバーナーで炙ります



    ▼温野菜と目玉焼き、自家製のハンバーグソースを添えて、完成!



    ▼ハンバーグだけどステーキを食べているような食べ応え!
    ▼野菜の甘みと赤ワインのコクがあるソースも相性抜群!
    ▼羽釜で炊いたご飯をおかわりする藤林アナでした~。




    ★寺町ハンバーグ極楽蜻蛉
    場 所:京都市中京区常盤木町55番
    電 話:075-212-7727
    営 業:11:00~21:00
    定休日:火
    店 主:原 正光(はら・まさみつ)さん

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