• 2024.06.24

    紅紅火火 中川宏一さんの「蟹玉 秘密のテクニック」@茨木市


    阪急「茨木市」駅より徒歩4分。
    中国料理の店「紅紅火火(ホンホンホゥホゥ)」にお邪魔しています。
    今回は、店主の中川宏一(なかがわ・こういち)さんに
    【蟹玉】についての秘密のテクニックをお聞きしました!


    【紅紅火火 蟹玉】の秘密のテクニック その①
    「具は、ホンズワイガニ、インゲンやスナックえんどうを使う」


    ▼ホンズワイガニを50g程度使っています
    インゲンやスナックエンドウの青い野菜を使います。
    今回はスナックエンドウを使います。



    【紅紅火火 蟹玉】の秘密のテクニック その②
    「玉子は、薩摩赤玉を4個使い、
    カニ、茹でたインゲンやスナックえんどうを入れて、
    玉子のコシを切るようによく混ぜる」


    ▼スナックエンドウを茹でます
    この時、塩を少し加えて茹ですぎないように気を付けます。



    ▼卵のポイントは「黄色」
    薩摩赤玉は、たまご臭さがなくコクがあり、黄身の色が赤すぎないので
    仕上がりがきれいな黄色になります。
    中華では「卵炒め」を「ムースーシェ」といい、
    「ムースー」は「キンモクセイ」という意味。
    キンモクセイのような黄色をイメージして調理していきます。



    ▼卵のコシを切る
    ボウルに卵4個、ホンズワイガニと
    茹でたスナックエンドウを加えて、
    卵のコシを切るように混ぜていきます。
    コシを切るとは、黄身と白身を均一にすること。



    ▼味付けは繊細な少しのお塩
    塩分濃度が0.7%を超えるとしょっぱすぎるため、
    0.7%以上にならないように味付けをします。
    卵のサイズによって塩の量がかわるので、塩分計で計って、
    塩分を控えめにするのが重要なポイントです。



    【紅紅火火 蟹玉】の秘密のテクニック その③
    「焼き方は、中華鍋で空気を入れるように優しく混ぜながら炒め、
    ふんわり仕上げ、最後にカニ油を加える」


    ▼玉子をふんわり炒めていくのが大事!
    中華鍋に白絞油を入れて鍋ならしをします。
    そこにネギ油を加え、玉子を入れます。
    卵の表面を滑らかな食感にするため
    あまり焼きすぎないのがポイント。



    紅紅火火ではあんかけにしません。
    綺麗な黄色を濁らせたくないから!




    ▼鮮やかな黄色に仕上がり!
    卵の甘みとスナックエンドウのシャキシャキ感、
    蟹のしっかりとした旨味がマッチします。
    計算された塩がちょうどいい味わい。
    蟹玉に包まれて眠りたい、スクープ初担当の三ツ廣アナウンサーでした。


    ★紅紅火火(ホンホン ホゥホゥ)
    場 所:大阪府茨木市元町1-17 ciel etmer 103
    電 話:072-623-6828
    営 業:18:00 ~ 23:00
    定休日:火・水曜日
    店 主:中川宏一(なかがわ・こういち)さん

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