• 2024.11.06

    京うどん生蕎麦 おかきた 北村正樹さんの 「木の葉丼 秘密のテクニック」@京都市左京区


    京都市営地下鉄『東山』駅から徒歩15分。
    平安神宮の隣、岡崎通りの中で70年以上愛されている老舗
    「京うどん生蕎麦 おかきた」にお邪魔しています。
    以前、【他人丼】【京鍋焼きうどん】の回でもお世話になりました!


    【他人丼】https://www.mbs1179.com/toromi/t_scoop/2023/06/05/
    【京鍋焼きうどん】https://www.mbs1179.com/toromi/t_scoop/2024/02/19/


    今回は、【木の葉丼】に関する3つの秘密のテクニックを
    店主の北村 正樹さんにお聞きしました!


    【京うどん生蕎麦 おかきた 木の葉丼】の秘密のテクニック その1
    「うどん用のダシと丼用のタレを合わせ、しいたけ・かまぼこの細切りを加えて
    ひと煮立ちさせ、具は引き上げておく!」


    ▼まずは、うどん用のダシと丼用のタレを合わせます。
    うどんダシには、4 種類の節と天然利尻昆布を使用。



    ▼丼用のタレは、濃口醤油・みりん・ザラメを煮詰めた少し辛いタレで、
    初代から継ぎ足しで受け継がれています。
    まさに「おかきた」の丼の命とも言える貴重なものです!


    また、季節で人の味覚は変化するとの事で、
    夏は少し薄め、冬は少し濃いめの味付けとなっています。



    ▼シイタケ・かまぼこの細切りを加えて、ひと煮立ちさせます。
    シイタケの香りと旨味が出汁に広がったら、具は引き上げておきます。



    ▼ちなみに割合はうどんダシが 200cc、丼のタレが30ccほどになります。


    【京うどん生蕎麦 おかきた 木の葉丼】の秘密のテクニック その2
    「玉子は一人前 2 個使い、水溶き片栗粉を少量加えてよくかき混ぜ、
    沸騰したダシに回し入れる!」


    ▼玉子は 1 人前につき2個使用。
    卵を割り入れたら、混ぜる前に水溶き片栗粉を箸で2つまみ入れていきます。
    これが玉子をとじた時にフワフワに仕上げるコツなんだとか!



    ▼ここからはスピード勝負!
    具材を引き上げ、沸騰させた出汁に溶き卵を回し入れることで、
    玉子がフワフワに仕上がります。




    【京うどん生蕎麦 おかきた 木の葉丼】の秘密のテクニック その3
    「盛り付けはご飯の上に、ダシと煮たシイタケとかまぼこを木の葉のように散らして、
    とろとろの玉子で覆い隠し、刻み海苔を乗せる!」


    ▼丼にご飯を入れ、シイタケとかまぼこを木の葉のように散らしたら、
    具を覆い隠すように、とろとろの玉子を上からかけていきます。



    ▼最後に、丼の中央に刻み海苔を乗せたら・・・完成です!



    顔を近づけると感じる、柔らかなダシの香り。
    冷めないうちに、いただきまーす!!



    ▼片栗粉を入れてるので、玉子に固さがなくフワフワ!


    ▼玉子の先にある、かまぼこのプリプリとした食感!
    シイタケの旨味も強く、ご飯にダシが行き届いています!


    ▼優しい味の中にも強く感じる、お出汁の旨みと香り!
    刻み海苔の香りも加わって、また違った美味しさが感じられます!


    気温も低くなってきた今日この頃。
    ふわふわ玉子の温かさに包まれてみませんか?


    ★京うどん生蕎麦 おかきた
    場 所:京都市左京区岡崎南御所町34
    電 話:075-771-4831
    営 業:11:00~17:00
    定休日:火曜・水曜
    店 主:3代目・北村正樹さん
    HP:http://www.kyoto-okakita.com/

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